と打つ。(previewなどバージョン指定するならこちら限定で最後に"Preview"などつけることで設定できます。) これで、C#12が使え、Unity2022以降ではfile-scoped namespaceでもMonoBehaviourが認識されるようになります。 既に知られているC#10,11を使う方法 すでにC#10,11を使う方法はある程度知られています。 CsprojModifierを用いた方法でこちらでに手順をまとめられた記事があります。 この方法でなぜうまくいくかと言うとUnityが使うC#コンパイラがC#11に対応したものになっているものの、ランタイムと不整合を起こすことからデフォルトでC#9に抑えられています。 それをcsprojで置き換えることでC#11まで使うというものです。 C#12~を使う方法 前節にあったようにUnityが使うC#コンパイラがC#11というこ