ハワイ全域 最高級ホテルハレクラニでのランチは、落ち着いた雰囲気に素敵な景色 オーキッズ by KOJI OTA
ハワイ全域 最高級ホテルハレクラニでのランチは、落ち着いた雰囲気に素敵な景色 オーキッズ by KOJI OTA
新宿で、焼鳥に溺れて参りました。 腹パンでござる(※腹がパンパンの略)。 スポンサーリンク ちっちゃめの店内でまったりと……? 焼鳥の鉄人&しちりん炭火焼 鉄人 このたび突撃してきたのは、『焼鳥の鉄人』さん。都内に系列10店舗ほどが存在するうちの、新宿通り店でございます。 初めて入るお店だと思っていたのですが、サイトをよく見たら、学生時代に何度か下北沢店にお邪魔したことがあった模様。微妙に名前が違って、そちらは『しちりん炭火焼 鉄人』だそうですが。な、なにが違うんだろう……。 サイトの店舗情報を見てもらえばわかりますが、お店はこじんまりとした内装。カウンター席と、周囲にいくつか設けられた2人用テーブル席がいくつか。計25席という小ささです。 だが、それがいい。 大衆居酒屋でひゃっはー! うぇーい! なんてやるのも嫌いじゃないけれど、まったりと肉を摘みつつ酒を飲むには、このくらいがちょうどい
[左]永山忠義氏(株式会社nanapi・編集者)、[右]古川健介氏(株式会社nanapi・代表取締役社長) PV単価が4~5倍、ユーザー数20倍の英語圏に挑戦 日本のウェブメディアは限界を迎えているのだろうか。人口も限られるため、広告売上もそれほど高くない。しかしながら、このような状況下で、一つの挑戦がはじまっている。 2014年4月、株式会社nanapi(ナナピ)がグローバルメディア「IGNITION(イグニション)」を立ち上げた。月間3500万訪問数のライフレシピ共有サイト「nanapi」やスマートフォンに特化したQ&Aアプリ「answer(アンサー)」などを運営している同社がなぜ、英語の長文記事を掲載するメディアを立ち上げたのだろうか。このグローバルメディアについて、同社代表取締役社長・古川健介氏とIGNITIONの編集を務める永山忠義氏にインタビューを行った。 立ち上げの背景には英
「仕事上の友だちや同僚と、それ以外の知り合いとで異なるイメージを見せる時代はもうすぐ終わる。(中略)現代社会の透明性は、1人が2つのアイデンティティを持つことを許さない」――マーク・ザッカーバーグ(「フェイスブック、若き天才の野望」、日経BP社) 1-1. アイデンティティは1つだけ 2012年9月14日、Facebookのアクティブユーザー数は10億人を超えた。世界のインターネットユーザー数は23億人、うちFacebookを規制している中国が5億人だ。つまり中国を除く18億人のうち、実に60%近いユーザーがFacebookでつながっており、ソーシャルメディアのデファクトスタンダード(事実上の標準)としての地位を確立した。2012年5月に発表されたITU(国際電気通信連合)統計においても、ソーシャルメディア人口に対するFacebook利用者の比率は90%となっており、競合サービスを寄せつけ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ライトニングトークをすると、これまで得られなかった気付きやノウハウを得られる。コミュニティとLTをこよなく愛するエンジニアによる「LT」解説 LTをして、コミュニティライフを楽しもう! ライトニング・トーク(以下:LT)をご存じですか? LTとは「5分間きっかりで行うプレゼン」です。IT系のカンファレンスや勉強会に参加したことがある人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。 本連載では、LTの事例紹介を通じて、「LTをするといろいろいいことがあるよ!」ということをエンジニアの皆さんにお伝えしたいと思います。LTをすると、いろいろな気付きやノウハウを得られます。 ●本連載の目的 LTおよびプレゼンテーションへの理解を高め コミュニケーション能力の向上を目指し コミュニティライフをより楽しむ 今回は、2010年9月30日のDevLOVEイベント「Energized Work !」のLT
・ドライカレーを作る際に参考になる簡単レシピ集です ドライカレー。 カレーライスは家庭料理の定番メニュー。 しかしながら、ドライカレーは定番とまでは言わないですよね。 作る家庭はよく作る。作らない家庭はまったくと分かれそうです。 ちなみにドライカレーと言うのは日本独自。 独自に発展していった、カレーライスのバリエーションの1つみたいです。 意外と思えるドライカレーの雑学でした。 というわけで、今回はドライカレーの「簡単レシピ」を揃えさせていただきました。 10レシピすべてが簡単レシピになっています。 市販のルー(カレールー)を使う簡単レシピ。 フライパンで簡単につくれるレシピなどなど。 家庭でドライカレーをつくるときに必ず参考になると思います。 それプラスでつくってる人も多いレシピ。 人気レシピも多く紹介しています。 このレシピ選を見てドライカレーをつくりたくなったら嬉しいです。 では、ド
先日、はてなブログMediaというメニューをリリースしました。 はてな、ブログを使ってオウンドメディアを構築できる「はてなブログMedia」プランの提供を開始。第一弾として、株式会社ぐるなびの提供するグルメ情報コンテンツ「みんなのごはん」に導入 - プレスリリース 3月は、ぐるなびさんが運営していたみんなのごはんを、はてなブログに移行してもらいました。5月にはリクルートキャリアさんと、リクナビNEXTジャーナルという新しいメディア立ち上げのお手伝いをさせて頂きました。 また、それぞれはてなブロガーさんから寄稿してもらう企画も行いました。 はてなブログMediaは、はてなブログを使って企業のオウンドメディア運営を支援する新しいメニューです。 これはブログによるプラットフォームを提供するメニューですが、ご要望に応じてコンテンツ作成の支援も行っています。 オウンドメディアという場を作っても、そこ
「若者3人が立ち上げたウェブメディア『Elite Daily』、月間4000万訪問数&年間売上40万ドル超え」という記事で若者向けのメディアを紹介したばかりですが、今回は「The Daily Dot」というメディアを紹介します。 2010年にスタートしたメディアで、テクノロジーやカルチャーなどインターネットコミュニティを中心に発信。現在では、月間1100万ユニークビジターを超えるほどで、Mashableなど大手サイトにも記事を配信しています。 Bye 10 million, hello 11! pic.twitter.com/wzAyozezb9 — desertbunny (@desertbunny) 2014, 5月 28 「ミレニアル世代(1980年代から1990年代に生まれた世代)」を対象に、20名ほどの編集チームと、30名ほどの寄稿者、11名のビジネスチーム、5名のエンジニアチー
以前、「たった1ヵ月で読者数は2100万人! 弱冠20歳が立ち上げたバイラルメディア「Distractify」が驚異的」という記事で、若者がつくるメディアに注目しました。今回も同じく若者が立ち上げた「Elite Daily」というメディアを紹介します。 「The Voice of Generation Y(Y世代の声)」というキャッチコピーを掲げたメディアで、「Y世代=1975年から1989年までに生まれた世代(もしくはミレニアル世代=1980年代から1990年代に生まれた世代)」をターゲットにしています。 ミレニアル世代をターゲットにしたメディアは人気のものもでてきており、「OZY」や「Policymic」はその最前線に位置しており、デザインや扱うトピックも工夫されている。 「ミレニアル世代」をターゲットとした新興メディアについて見ていきたい。まず注目すべきメディアは、出資者にスティーブ
・おやつにも作りたくなる楽しいレシピ集 炊飯器系を除いたらお菓子系のレシピの紹介は久しぶりです。 お菓子のレシピを待ちかねてた人は、お待たせいたしました。 今回は、ホットケーキの簡単レシピになります。 3月にパンケーキのレシピを紹介したことがありました。 おかげさまでパンケーキの記事はたくさんの人に読んでいただけました。 感謝申し上げます。 そのときにも書いたことなんだけど、パンケーキとホットケーキは一緒。 もしくは似たもの同士という感じのことを書きました。 ホットケーキにひと手間くわえたものをパンケーキ。 ただ、ニコニコ大百科には、パンケーキを日本ではホットケーキと呼ばれる食べ物。 そのようにも書かれているので、ここら辺はいろいろな解釈がありそうです。 今回紹介するホットケーキのレシピ。 パンケーキ的なアレンジをされてるレシピも多かったりします。 というわけで、ホットケーキのレシピの紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く