![ちょっとやりすぎっ! 2千円台の本格ネットカメラ「ATOM Cam」が製品版で超進化!!! 画質向上、画角拡大、スマートディスプレイ連携、PC対応……](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/757edfc2cd40565ef6a22496a07ee9e6f4036c86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1248%2F403%2F104.jpg)
ビデオ会議にCamTwistが使えるんです、そうMacならね。今のうちなら、まだね。 深刻な新型コロナウイルスの影響で、条件が整っているかどうかに関わらず、リモートワーク(テレワーク)が急務になっています。リモートワークに利用できるサービスやツール、心得や環境などは、いろいろなメディアに溢れているので、ここでは別の切り口から、CamTwistをしつこく、熱く紹介します。 [追記 2023/10/24] macOS Sonoma 14.1では、仮想カメラの仕組みが新しいシステムに変わり、ついにCamTwistが使えなくなってしまいました :'( レガシーシステムを有効にすることで延命させる方法はありますが、私はそこまでやらないでしょう。今までありがとう! CamTwistって何? CamTwistは、macOS用のカメラユーティリティーです(ただし、開発は2017年で終了)。 「仮想カメラ」
4月7日に緊急事態宣言が発出されてから1カ月近くが経とうとしている。働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。今回の事態でZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどに初めて触れた人も多いだろう。かく言う筆者もその一人だ。 ビデオ会議は結構新鮮な体験だったものの、あるタイミングから気になることが出てきた。それは、ビデオ会議の画質だ。リアルタイムで配信しているため、画質は大幅に圧縮されてしまう。しかも、全世界的にビデオ会議、ストリーミング配信などが活発化し、帯域を圧迫している。それによる画質の低下は仕方ない。しかし、もう一つ原因があるとすれば、ビデオ会議に使うカメラの画質そのものだ。 きちんと統計を取ったわけではないが、ビデオ会議で使うのはPCが一般的ではない
Tough TG-6 + PT-059 「Tough TG-6」の水中向けセットアップ、実際の水中撮影における使用感や撮影のコツを、防水プロテクター「PT-059」と共にリポート(写真家 清水 淳) Tough TG-6の製品紹介はこちら このページでは、オリンパス防水プロテクターPTシリーズ、またはPTシリーズに関連した製品の性能を水中写真家、清水淳氏が実際に使用して感想や特長をそのままお伝えします。本コンテンツ内で清水淳氏が紹介する他社製品については、オリンパスが動作保証をするものではありませんのでご了承ください。 TG-5はアウトドアカメラで最強と言われ、常に入荷待ちが続いたほどの人気機種だったが、このたび、水中撮影性能がさらにパワーアップして「Tough TG-6」として新しく生まれ変わった。ボディーサイズ、レンズ、画像処理エンジン、撮像センサー、バッテリーはTG-5と同様となるが
カメラが苦手な人へのアドバイス「これだけ気を付ければ大事故は起きないんじゃないかなまとめ」が好評です。カメラが苦手なご主人のために作られたもので、人物撮影のポイントが、分かりやすくかわいくまとめられています。 まずは構図。構図にはいろいろパターンがありますが、取りあえず一番よく見かける“三分割法”を紹介。画面を縦と横に3分割して、交点のどれかに被写体を置いて撮影します。これを守れば“大事故”は防げるでしょう。 次にアップの撮影です。とにかくやってはいけないのは“首切り”。切るのであれば、首から下ではなく頭の上の方を切りましょう。 まず三分割法を覚えて/“首切り”はやめよう(画像提供:きはるさん) 他撮り事故案件No.1と思われる現象が「光について」のトラブル。オシャレな飲食店でよく起きる悲劇です。照明が暗い場所で、光源が真上にある場合、顔に影が落ち、相当な美女でないと耐えられない写真になり
フルサイズデジイチを手に入れた。これで、長く使ってきたAPSサイズデジ時代が終わり、フィルム時代と同じ画像サイズに戻った。 αNEX 6が故障して、修理をどうしようかと実は2年近く放置状態だった。この期間、主力機として使っていたミラーレスが欠品状態だったわけで、キスデジXの初号機と、更にミラーレスではないSONY α700を引っ張り出して対応していた。そのうちに、SONYのミラーレスデジイチの上級機7/7S/7Rがどんどん更新され、中古市場も値段がこなれてきた。 SONYのミラーレスは、私にとっては、フィルム時代のAF主戦期であるα707siやαSweet IIのレンズ資産が使えることもあって、他に選択肢のないものだ。無駄なものは断捨離処分しろと言われたら、一眼レフについては結果的にヤシコンZeissレンズ群とSONYミラーレスで使えるレンズだけにする選択肢を選ぶだろう。 何しろ、手元にあ
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
スマートフォンに押されて不振が続いていたデジタルカメラの市場は、復活の兆しが出ています。カメラメーカーの間では、SNSに投稿する写真にこだわる若者向けに、新製品の投入を強化するなど競争が再び激しくなっています。 新しい機種は、大型の画像センサーを搭載し、一眼レフ並みの高画質の写真を撮影できるという高級機種のラインナップで、その第1弾として、価格が44万円前後の新製品を来月発売します。 ミラーレスカメラの分野では、「ソニー」が高級機種の投入で先行していますが、「キヤノン」が年内に新たな機種を発表する予定で、「富士フイルム」もミラーレスカメラ向けの交換レンズの生産能力を今の1.7倍に拡大することを決めています。 デジタルカメラの市場は、スマートフォンに押されて不振が続いていました。 しかし、いわゆる「インスタ映え」など、SNSに投稿する写真にこだわる若者を中心に、高機能のミラーレスカメラなどの
自由度の高い映像表現を可能にするためには、ダイナミックレンジが広く、色の再現域も広い状態で撮影を行う必要があります。S-Logを使用した撮影は、自由度の高い映像表現を可能にします。S-Log撮影方法からグレーディング(撮影後の映像加工)までの流れと、さまざまな映像表現を説明します。 カラーグレーディングで映像の印象は変化する はじめに、この映像をご覧ください。カラーグレーディング次第でいかに映像の印象が変わるか確認できます。 ご覧いただいた映像はS-Logで撮影したものです。 Logというのは元来、映画フィルムのデジタイズに使われた技術で、それがデジタルデータを使用する映画の撮影でも使われるようになりました。 S-Logとは、ソニーが設計したLogカーブであり、センサーが捉える情報をより多く記録したガンマカーブの一種です。撮影後にカラーグレーディングを行うことを前提としており、ガンマカーブ
実践編 ここではカスタマイズの設定例を撮影シーンとともに紹介します。ご自身の好みや撮影スタイルに合わせて、カメラ設定の参考としてお使いください。 ■撮影 シャッターレリーズとAF操作を切り離す(AFオン) 瞳AFが使える(顔認識できる)被写体を撮る 複数のフォーカスエリア設定を瞬時に切り換える(カスタム撮影設定登録) ピントを頻繁に合わせる位置が決まっている(フォーカスエリア登録機能) 動きが横方向(または縦方向)のみの被写体を撮る シャッタースピードを一時的に切り換える(カスタム撮影設定登録) 縦横を頻繁に切り換える(縦横フォーカスエリア切換) 画角を変えて望遠寄りで撮影する(APS-C/Super 35mm) 輝度レベルや白とび表示の有無を切り換える(ゼブラ) 他社製レンズなどマニュアルフォーカス時にピントの拡大を行う マニュアルフォーカスでピーキング表示の有無を切り換える ■再生 画
どどーん。コンデジではありますが、新しいカメラSONY Cyber-shot RX100M3を買いました\(^o^)/ もう1台、ミラーレス機は持っていますが、ツーリングの時にウエストポーチやジャケットのポケットに入れるには不便で、望遠を取ろうとすると交換が必要、と言うことになってなかなか持ち出さなくなっていました。で、以前持っていてミラーレス機のOLYMPUS PEN E-PL2を買うときに手放してしまっていた高画質コンデジのSONY Cyber-shot RX100を買い直したいとずっと思っていたのです。で、ようやくそれが実現したわけです。 でも、ただ買い直すだけではつまらないので(爆)、今回購入したのは同じRX100シリーズでも3代目のM3という機種です。以前持っていた初代の高画質は維持しながらロー&ハイアングルや自撮りも可能なチルト液晶(ホコリいっぱいつけちゃった(T-T)…拭けば
「I'm Back」と名付けられたフィルムカメラをRaspberry Piでデジカメ化するキットがクラウドファウンディングサービスの「Kickstarter」で支援者を募集していました! リンク:The unique Raspberry Pi case that makes you revive the past. by Samuel Mello Medeiros — Kickstarter 広告 何というかファミコンっぽいルックスも可愛い!使用可能なカメラは裏蓋が取り外し可能なクラシックカメラの一部。ニコンFとかライカM2など。三種類のカラーモードも搭載していて、、、これは人気になりそうです。 と、書きましたが、、、思い出してください!2014年の10月にからあげ先生 (id:karaage)が作った狂気のRaspberry Piデジカメを!2014年ですよ!時代を先取りしまくりです!!
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