運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
![Herokuで作るFacebookアプリ 記事一覧 | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
Rails 3.1 からパスワードの暗号化用のモジュールができたようです。ActiveModel::SecurePassword で定義されていて、ActiveRecord や Mondoid などの ActiveModel を利用しているモデルで使えるそうな。 User モデルに password_digest カラムが設定されている前提で class User < ActiveRecord::Base has_secure_password end とすると、下記のような効能が得られます。 attr_reader :password validates_confrmation_of :password validates_ppresence_of :password_digest password に何か代入すると自動で bcrypt-ruby でハッシュにされて password_d
image_tagで画像を表示した際に、srcの後ろに付くタイムスタンプは 基本的には File.mtime(image_path) なので、画像ファイルの最終更新時刻です。 image_tag 'rails.png' #=> <img src="/images/rails.png?1298610241" alt="Rails" /> なので、developement環境では画像ファイルをtouchしてあげたりすると、タイムスタンプも更新されます。 しかし、production環境ではtouchしても更新されません。(passengerなり、サーバをリスタートすれば更新されます) なぜこうなるかは、ActionView::Helpers::AssetTagHelper の rails_asset_id メソッドを見るとわかります。 # File actionpack/lib/action_
ruby-oauth で Yahoo! OAuth を使おうとしてだいぶはまったので、対応方法をメモ。 まずは oauth_parameter のうち、値が空のものは送らないようにしないと行けないようです。これは Yahoo! 側の問題かな?この問題を解決するには、OAuth::Client::Helper をオーバーライドします。 PLAIN TEXT LANG : RUBY # Yahoo! Hacks (for OAuth2.1) class OAuth::Client::Helper def oauth_parameters { 'oauth_consumer_key' => options[:consumer].key, 'oauth_token' => options[:token] ? options[:token].token : '', 'o
なんだか技術系を書くのが久しぶりな気がする。。。 rails 2.3 もリリースされたことだしね、ってことで、 次の業務で使用すべく、ruby 1.9 と rails 2.3 の環境を ubuntu で作ってちょっと遊んでみた。 今回、rails 2.3 で入った accepts_nested_attributes_for を 使ってみたのでまとめてみる。 前記事。 [[ruby, rails]今更だが、has_many :through(多対多)をまとめてみよーか] http://sora2hs.blog70.fc2.com/blog-entry-394.html [[ruby, rails] :polymorphic について理解する] http://sora2hs.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html Tweet rails 2.3 のリリースノートは
railsにおいて、予め選択肢をいくつか用意し、チェックボックスで複数回答してもらいたいときがある。ところが、Viewで現れるのは複数個のModelため、これをRailsで表現するのは、少し手間がいる。自分の場合、上手くいくまで試行錯誤したので、忘れないように記しておく。 言うまでもないが、accepts_nested_attributes_forを利用しているので、対応するrailsを使用すること。 できる限り誤記がないように注意したが、実際に動かしたコードとは違うので間違いが含まれているかも。 Model: class User < ActiveRecord::Base has_many :user_kinds has_many :kinds, :through => :user_kinds accepts_nested_attributes_for :user_kinds end c
Heads up! This page uses features your browser doesn’t support. Try a modern browser like Firefox or Chrome for the best experience. sidebar#close mouseup->tweet#update input->tweet#update keydown->tweet#update scroll@window->tweet#update" data-bookmark-id="/gettingreal"> `���U ��'��U Getting Real The smarter, faster, easier way to build a successful web application Start reading →
次に、今後導入を検討しているサービスとして、全文検索エンジンのApache SolrとOpenIDについて簡単に紹介する。Railsとは直接的には関連はないが、プラグインを導入することで、Railsで構築したWebサービスにこういったものが取り入れられるのではないかという方向で考えている。 第5回「“最適な”全文検索システムの選択」で紹介したSennaを利用した検索システムは、Ludiaを採用したことにより検索用にPostgreSQL、通常運用にMySQLという管理の仕方になってしまった。 本来、RDBMSに組み込む形の検索エンジンの利点の1つは、データの一元管理ができるということにある。このメリットを得られないのであれば構成の刷新を検討すべきではないか。 そういった観点で別の全文検索ソリューションを検討した結果、Apache Solr(以下Solr)という選択肢が出てきた。SolrはAp
Strutsの知識を基に、Ruby on Railsを学ぶ方法:JavaエンジニアのためのRuby入門(3)(1/3 ページ) 実は共通点の多いRubyとJava。Javaエンジニアであり、JavaとRubyの両方のインストラクターでもある筆者が贈る、JavaエンジニアのためのRuby入門。 前回「JavaとRubyの共通点と相違点」では、Javaエンジニアの視点からRubyを学ぶためのポイントをいくつか紹介しました。 最終回である今回は、Rubyに関心のあるJavaエンジニアの皆さんが最も気になっていると思われるRuby on Rails(以下Rails)について紹介します。JavaエンジニアになじみのあるStruts(本記事ではStruts 1.xを指します)と比較しながら、Railsの学び方のヒントを解説したいと思います。 Ruby on Railsとは Railsは、Rubyをベー
コードリーディングを始めよう Railsコードリーディング~scaffoldのその先へ~(1) 優れたプログラマはコードを書くのと同じくらい、読みこなす。優れたコードを読むことで自身のスキルも上達するのだ
jpmobileはじめの一歩 jpmobileとRailsで楽しい携帯Web開発(2) 携帯WebではPCからのアクセスもあり得る。端末別に適切な処理を行うための判別の仕方を学ぼう プログラムの実行はどのようにして行われるのか、Linuxカーネルのコードから探る (2017/7/20) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。最終回は、Linuxカーネルの中では、プログラムの起動時にはどのような処理が行われているのかを探る エンジニアならC言語プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身分かってますよね? (2017/7/13) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を
In this first episode we cover the new command line options for Rails and the new Action Dispatch component. Action Dispatch contains a new syntax for routing which is even more concise and readable. Watch Video or download: Quicktime HD | iPhone/iPod The production of this screencast was sponsored by New Relic. Rails 3 ships with Bundler, a Ruby library that makes Dependency Management a painless
概要 Railsはバージョンアップのたびに地味に便利なメソッドがどんどん追加されていっています。 しかし地味故に、見落とされていたり、なかなか日の目を見る機会が無かったりするのが現状です。 ここではそれら不遇の環境にあるマイナーメソッドにスポットを当てていきたいと思います。 メソッド一覧 memoize メソッドの実行結果をキャッシュして、2度目からの呼び出しを高速化するという例のアレです。存在意義は認めるのですが、同等の処理がベタなコードで容易にかけるので未だ出番がありません。 each_with_object シンプル版inject。事前に変数の宣言が必要だったwhile文をfor文に書き直したときと同様の爽快感を与えてくれます。これは使ってゆきたい。 attr_accessor_with_default メンバ変数が未定義の場合にデフォルト値を返すことができる。ブロックを渡せるの
最近は断然Passenger派なのですが、レンタルサーバーで使えなかったので、mongrel + mod_proxy環境を作りました。クライアントがサーバーを指定するシガラミを理解していないので、低いテンションで環境構築。まあ、Railsが使えるだけよかったです。下は、mongrelの起動と終了のメモ。 % cd /path/to/app % mongrel_rails start -d -p 3000 -e production % cd /path/to/app % mongrel_rails stop デザイナーさんがテンプレートを修正したいということなのですが、コードをFTPでアップしても反映されません。だって、キャッシュが効いているのですもの。ふふふ。 mongrelを再起動すればいいのですが、デザイナーさんはSSHが使えません。FTPでコードを上書きして、それが反映されるように
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
Rails Web アプリケーションをもっと速く こんなストーリーを考えてみます。 あなたは、Railsを学び、アプリケーションを作成し、サービスをインターネットに公開しました。しばらくすると、最初のユーザができます。あなたはとてもハッピーです。そうするうちにユーザが二人増え、十人になり、百人になりました。あなたはハッピーです、ユーザーもみんなハッピーです。 でも、ユーザが千人になり、一万人になり…。といった場合、何が起こるでしょうか? そこで起こるのはアプリケーションへの同時接続数増加によるサービス提供速度の低下です。ユーザ数が一万人を越えてしまうWebサーバに特有の問題は、C10K問題として知られています。 それでなくとも、残念ながらRailsは同様他種フレームワークと比べて、単位時間あたりの処理量が低いことで知られています。その理由は、RailsではRubyが遅くて、NativeTh
what Ruby on Rails セミナー(クックパッド)へ行ってきた。スライドのタイトルは、【524万人が利用する食のインフラ「クックパッド」のものづくり】 そこでのメモ。 ※スライドの移動が少し早くてメモが追いつかなかった部分があります。 クックパッド概要 1998年オープン 目的:「毎日の料理を楽しみにする事で、心からの笑顔を増やす」 45万品のレシピ(レシピへのアクセスの仕方はロングテール。けっこうばらばらとアクセスされている。) 月間ユーザ524万人 Railsの中で世界第8位 月間2.8億View 16時〜18時がアクセスのピーク 秋からバレンタインに向けてトラフィックが伸びる サーバネットワーク フロントサーバ(Apache2.2)8台 アプリケーションサーバ44台(?だったかな・・・22台だったかな・・・?) データベースサーバ44台 Ruby 1.8.6 Rails2
id:higepon に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ!もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに!(一部誇張』と云われたので、rails.vim について ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ に沿った形で簡単に紹介したいと思います。 インストール 通常のインストール http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567 から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開します svn からのインストール vba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですが svn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim cd railsvim rake rails
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く