ちゃいるど @cccccchild 私は会社に「辞めます」って言ったら 上司に焼肉屋呼ばれて めちゃ高そうな肉並べながら 「辞めるのを撤回しないと肉は焼かない」って言われて 1回辞めるのを撤回した事がある
ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる
a03🌗痩せろ @a03 「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」 みたいに聞くと 「私が悪かったんです…私の能力不足です…」 みたいになっちゃうやつ これの対処法 is 何 質問がアカンのかね? パーソナリティを責める気はサラサラ無く、仕事の話、仕事の進め方の話をしたいんよ ってのが共有できてない? 鳥清あぎまる@てふまる @tehuyuka @a03 F外からすいません… 純粋に自分がマトモに出来てないんだ…申し訳ないなって思ってしまって「すいません…」ってめっちゃ言うタイプなんですが… 逆にこういう場合はどう返してほしいんですかね…? 責められてるとかとは考えてないんですが…スムーズに行かなくて申し訳ないやら情けないやらで…
本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん
おいも🍠 @oimoga_daisuki 求人で良さそうなところあったのに、朝礼前に1分間スピーチあるって書いてて応募するの辞めた。そんなん業務の1つにして何になるんやろ?小学生かよ。
R指定医 @billion_rookie やや鈍くて覚えが悪そうなAさん。頭が良さそうでハキハキ自分の意見をいうBさん。面接にこの2人がきたらクリニックではBさんを警戒すべき。優秀だが周りを潰して何人も解雇に導くブリリアントジャークの可能性がある このタイプはたった1人で医院を崩壊させる可能性があるので見抜かないといけない
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人
Daphne🪅氷河期組ミドルマネ @DaqhneOsmanthus 🏢証券&銀行 、キャリアロンダラー 👜営業→臨担→専業主婦→デジタルマーケ→フィンクラ🧠INTP→ENTJ 🌞お仕事ネタ&広尾・麻布界隈の庶民ライフ発信 / 👩アイコンはかつての自分 #筋トレ #体育会系 #日本酒 #ワイン #焼肉 #離島 #ワーママ #小受 Daphne🪅氷河期組ミドルマネ @DaqhneOsmanthus Teamsのスタンプでセクハラ騒ぎが勃発。ハートは使っちゃダメだったらしい。男性マネージャー45才が気持ち悪いと垂れ込まれ人事部ヒアリングの憂き目に。 会社が用意したツールじゃん、さすがに可哀想でしょ。 pic.twitter.com/Akl6XKEHO4
ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 上司から「社長が全社員週5出社を命じた理由」を聞いたのですが、興味深かったので共有です。 その理由は「1人あたりの生産性が下がったから」だそうですが、 (上司の感覚値では) 8割の社員は生産性が下がっているとの事。 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura こう言われると、 「自宅の方がモニターも多いし、雑音も無くて集中出来る!」と反発したくなります。 それは •仕事に集中出来る部屋(家)がある •机、イス、モニター等に設備投資してる •「今は仕事中だから」と言われても理解してくれる家庭環境 と環境が整っている社員は2割しか居ないとの事 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 残りの8割はどうかと言うと、 6割:リモートしつつ家事、育児、介護を対応している社員。 (従業員満足度は上がるかもしれないが、会社として
さかいふうた @fuuuuuta21 リクルートHDの出木場社長の記事についてですが、「出木場さん⇔峰岸さんの実力・関係性・立場」を切り離して学んでしまうと危ないと思っています。 例えば、『お前はそんなふうにして年商10億円くらいの会社を作って、外車とか買ったりするのがお似合いかもな』という峰岸さん⇒出木場さんへの言葉についてですが、これは峰岸さんが事業家としての実績があるために説得力を伴っていて、特に事業創出を経験しておらず、利益に関して億単位で出していない先輩に言われても、「いやいや、あんた年商10億円すら作れてないじゃないですか」「なんか事業に挑んでいる風ですけど、自分で価値を作って、顧客獲得して、利益を作る一連の流れを積んでない人に言われても困るんですけど」になるわけです。 そして、出木場さんにおいて、「謙虚なリーダーシップ」として特性が別記事で注目されていますが、そもそも当該記事
ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 > 「年功序列より成果主義の方がいい!」 2000年ぐらいに富士通が全社で成果主義を導入したら「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」「管理職の評価は相対評価ので馴れ合いだったので、優劣が付けられなくなった」その結果、組織全体の生産性が低下したと本社人事部の城繁幸が著書で書いてる。 x.com/fukuei_you_no_… 福泳祐一@祝厩舎初勝利 @fukuei_you_No_1 年功序列から成果で評価するって ここ最近色んな会社が変わりつつあって 「年功序列より成果主義の方がいい!」 って思ってる人が多いんだなぁ みんなすごいなぁ 成果主義になったときに 自分が今より評価される側だと思っているのね 私はこのままでいいわ
komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。
こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その
身内褒めで恐縮なんですが、以前、子どもに対する妻の言葉選びで感心したことがありまして、ちょっとしたことなんですが文章にしたくなりました。 先に書いてしまうと、その言葉とは、子どもに頼んだ家事の進捗を確認する時の「○○(頼んだ家事)ありがとう!」という言葉です。 順を追って書きます。 しんざき家は5人家族でして、私と妻、高校生の長男、双子の長女次女で構成されています。 ついこの間生まれたばかりと思っていたら、先日長女次女が小学校を卒業してしまいました。時間の流れが早すぎてビビる他ありません。 で、しんざき家では現在、子どもたちを積極的に家事に参加させる方針をとっておりまして、自分が使った皿は自分で洗うことが前提となっていることを始め、料理やら洗濯やら掃除やら、家事が出来るタイミングでは色々な家事を担当してもらっています。 これ自体は特別なことではないと思いますが、家事を任せるとなったら「手伝
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