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2012年11月11日のブックマーク (3件)

  • 0の0乗 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2016年2月) 0 の 0 乗(れいのれいじょう)は、累乗あるいは指数関数において、底を 0、指数を 0 としたものである。その値は、代数学、組合せ論などの文脈では通常 1 と定義される[注 1]一方で、解析学の文脈では二変数関数 xy が原点 (x, y) = (0, 0) において連続とならないため定義されない場合もある。 背景[編集] 実数 x の正整数 n 乗は、素朴には、n 個の x を掛け合わせたものである。厳密には、次のように再帰的に定められる。 x0 を定義する場合には、関係式 が n = 0 でも成立するように定義を拡張するのが自然である。 そこで、 に無理やり n = 0 を代入すれば、x0 + 1 = x0 × x すなわ

    0の0乗 - Wikipedia
    tgk
    tgk 2012/11/11
    「x≠0のときx^0 =1であるから、0の0乗を1と定めることが自然であると考えられる一方、nが正の整数のとき0^n=0であるから、0の0乗を0と定めることも自然」「こちらを立てればあちらが立たず、という状況」
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道
    tgk
    tgk 2012/11/11
    「気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています」「設計がこれほど文字通り「形骸化」している時代は過去なかったと思います」
  • 中里一日記: Dustin Boswell, Trevor Foucher『リーダブルコード』(オライリージャパン)

    Dustin Boswell, Trevor Foucher『リーダブルコード』(オライリージャパン) プログラマは悲観的な生き物である。少なくとも、プログラマとして考えるときには、悲観的になる。 この「悲観的」とはどういうことか。 人間の思考には「制御幻想」というバイアスがある。「実際には偶然によって生じているのに、自分の意図と能力によって統制できると錯覚する現象。自尊心の自己防衛論的観点で説明される」。 たとえば、ただのサイコロを被験者に渡して、何百回か振らせる。ただしそのとき、「これはイカサマ用の仕掛けのついたサイコロで、投げ方を会得すれば高い確率で狙った目が出せる」と吹き込んでおく。すると被験者は、何百回か振るうちに、「イカサマの投げ方を会得した」と思い込むわけだ。 この罠にひっかからない人もいる。たとえば、抑うつ状態の人だ。また、この罠にひっかかっていては仕事にならない人もいる。

    tgk
    tgk 2012/11/11
    「汎用コード、言い換えれば、入力に対する暗黙の前提を持たないコードを書くことは、腰を抜かすほど難しい」これがあるから、どこまでテストしなくてはならないかで困る