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インターネットに関するthakuroのブックマーク (2)

  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    thakuro
    thakuro 2008/06/08
    <q>ツールってのは使う人の自由度や使い勝手を高めるために、ある程度のカスタマイズの幅があるわけですが、こんなものは知らない人にとっては迷惑</q>メリットを具体化する
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