宇都宮けんじ弁護士が都知事選立候補というTLが流れてきたが 宇都宮けんじ氏はあのサラ金武富士のスラップ訴訟において武富士をフルボッコにしたことと フルボッコにされた武富士の顧問弁護士が人気急上昇中の吉村大阪府知事だということは改めて触れておきたい
宇都宮けんじ弁護士が都知事選立候補というTLが流れてきたが 宇都宮けんじ氏はあのサラ金武富士のスラップ訴訟において武富士をフルボッコにしたことと フルボッコにされた武富士の顧問弁護士が人気急上昇中の吉村大阪府知事だということは改めて触れておきたい
タレントのフィフィさんが5月25日、自身のTwitterを更新。ネット上での誹謗(ひぼう)中傷に関する議論が大きなうねりとなる中、「一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感」があるなどと私見をつづり、共感の声を中心に多くの声があがっています。 直接的な発端となっているのは、恋愛リアリティー番組「テラスハウス TOKYO 2019-2020」に出演していたプロレスラーの木村花さんが5月23日に死去したこと。かねてSNS上では木村さんの番組内での言動に対する誹謗(ひぼう)中傷が相次いでおり、木村さんは死の直前、「毎日100件近くの率直な意見。傷ついたのは否定できなかった」「愛されたかった人生でした」とSNSに投稿、これが死の背景にあったとみられています。 木村さんがインスタで最後に残したメッセージ(画像は木村花Instagramから) 木村さんの訃報には、訃報そのものを悼む声
イギリスでタクシーの乗客に「これでお前もコロナだ」と言われてつばを吐かれた運転手の男性が死亡していたことが分かりました。 ロンドンで3月下旬、タクシー運転手の61歳の男性が乗客から「自分は新型コロナに感染している。これでお前も新型コロナに感染した」と言い掛かりを付けられ、つばを吐かれました。乗客は1200円ほどの運賃の支払いを拒んで逃走しました。数日後、男性運転手は呼吸困難などの症状が出たため入院して新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性反応が出ました。男性運転手は先月18日に死亡したということです。新型コロナの流行以来、イギリスでは「自分はコロナだ」と主張したうえで警察官らにつばやせきを浴びせる事件が週に200件ほど起きているということです。
2020年5月20日 テイケイ株式会社 代表取締役 影山嘉昭様 代理人 卓照綜合法律事務所 弁護士 斎藤貴一様 弁護士 深瀬仁志様 弁護士 玉巻輝久様 弁護士 三浦隆司様 プレカリアートユニオン 執行委員長 清水直子 〒108-0014東京都港区芝5-29-17MY三田ビル1F TEL03-6276-1024 FAX03-4335-0971 回答書 貴社が、当労組に対し送付した抗議書に対し、以下の通り回答します。 貴社は、匿名掲示板『5ちゃんねる』において、当労組が貴社のマスク問題に関する2件のスレッドを開き、貴社を誹謗中傷する書き込みを行い、また、それらを主導したとして、「とにかくまず謝罪せよ!」「絶対に逃げられないぞ。」等と、文章で当労組を威圧しました。 貴社が従業員に対しマスクの着用を不合理に禁止していることへの抗議を含め、当労組の見解や主張等は、街頭宣伝や、ビラ、ブログ、SNS等で
分散型SNS「マストドン」のインスタンス「mstdn.jp」と「mastodon.cloud」を運営する分散型ソーシャルネットワーク機構は5月25日、両インスタンスを6月30日に終了すると発表した。ネット上の中傷に対する法制強化が実現された場合、運営の事務負担増加に対応しきれないと判断したという。 25日に菅義偉官房長官が記者会見で、ネット上の中傷に対してプロバイダー責任制限法の規定などから「適切に対応を図っていく」と発言。これを受けて同社は、「現在の体制では訴訟や開示請求があった場合の適切な対応は困難」として、両インスタンスを終了することを決めた。 mstdn.jpはマストドンブームの初期、世界最大のユーザー数を誇っていたマストドンインスタンス。2018年10月に、創設者のぬるかるさんからきぼうソフトへ譲渡。きぼうソフトは19年7月に運営専用の別会社として分散型ソーシャルネットワーク機構
立憲民主党など野党4党は25日の国対委員長会談で、前東京高検検事長の訓告処分を首相官邸が実質的に決めながら、安倍首相が検事総長の判断だったと虚偽答弁をした疑いが強まったとして、徹底追及する方針で一致した。
新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言の全面解除を表明する安倍晋三首相=25日午後、首相官邸(春名中撮影) 安倍晋三首相は新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除を発表した25日夕の記者会見で「事業と雇用は何としても守り抜いていく」と述べた。そのうえで、事業者の家賃負担を最大600万円支援する給付金を設ける考えを表明した。 首相はまた、雇用調整助成金の上限額を1人当たり日額8330円から1万5000円に引き上げるとともに、被雇用者に直接給付する仕組みも導入すると説明。中小企業などに最大200万円を給付する「持続化給付金」の対象を広げるほか、自治体向けに創設した地方創生臨時交付金も2兆円積み増すと発表した。
蓮舫氏、木村花さんへのSNSでの誹謗中傷に「対策に動きます」 拡大 立憲民主党の蓮舫副代表が24日、ツイッターに新規投稿。23日に死去したプロレスラーの木村花さんがSNSで匿名の誹謗中傷を受けていたことを受け、「見えない悪意に怯える怖さ。繰り返される執拗な中傷誹謗。どれだけ恐いか。よくわかります」と思いをつづり、対策に動くことを表明した。 蓮舫氏は「気にするな、スルーしろ、有名税、なんてものではありません」と誹謗中傷を容認するような声にくぎを刺し、「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない」と訴え、「何をすればいいか、対策に動きます」と政治家として動く構えを示した。 木村さんは動画配信サービス・Netflixで配信中のリアリティ恋愛番組「テラスハウス」に出演していた。同番組内での行動を巡り、自身のSNSなどで多くの誹謗中傷を受けていたとみられる。木村さんに対する誹謗中傷のリプ
毎日新聞などが23日に実施した全国世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は27%と、今月6日の前回調査の40%から急落。賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題などが響き、不支持率も64%(前回45%)に跳ね上がった。こうした世論の動きを見て、自民党の主流派内でも「政権の終わりが見えてきた」と、首相をなかば公然と批判する声が上がり始めた。【まとめ・宮島寛】 調査方式が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計学園問題などで政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがあり、今回はそれに次ぐ水準に落ち込んだ。 この結果について、ある主流派議員は取材に「布マスクもこれからまた送られてくる。コロナ対応そのものよりも、安倍さんへの不信が大きくなっている」とした上で「森友・加計の時は国民の生活は苦しくなかった。今は全国的に生活
次の首相はこんな人でお願いします↓ ・公文書を改竄しない人 ・統計を偽装しない人 ・税金で有権者を買収しない人 ・会話が通じる人 ・竹中平蔵と懇ろじゃない人 ・お友達だけ優遇しない人 ・嘘の理由で増税しない人 ・災害対応を真剣に… https://t.co/PlBqgRsJw8
自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と 衆院総選挙公示日まであとわずか、各党の選挙準備も本格化しているが、そんななか、自民党では6日、あの自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の緊急総会が開かれ、ニコニコ生放送で生中継された。 J-NSC会員は通称ネトサポとも呼ばれるが、このJ-NSC、表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っているといわれてきた。 実際、これまでも旧民主党や共産党への大々的なデマ攻撃が行われた際には、常にこの組織の関与がささやかれていた。 そんなネトサポが選挙公示前のこの時期に緊急集会を開催するという
#さよなら安倍総理 に対抗するためにネトウヨが頭ひねって考えたのが「さよなら福島みずほ」ってまさに今の日本をあらわしてるよなって思う。
与野党は25日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上で他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為を規制するため、ルール化の検討を始めることで一致した。 木村さんに対して、SNS(ネット交流サービス)で匿名アカウントによる激しい批判が集中したため、ネット上で議論を呼んでいる。 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は国会内で会談。安住氏が「心ない誹謗中傷で人を傷つけるようなやり方について何らかのルール化は必要だ」として、与野党で協議するよう要請。森山氏も「何か助ける方策はなかったのかと残念に思う。立法府がどういう役割を果たすかは重要だ」と応じた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く