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2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • おすすめマウス「エレコム トラックボール(親指操作タイプ)」レビュー | ライフハッカー・ジャパン

    私には、マウスなどのポインティングデバイスを定期的に買い替えてしまうという習性があるんですが、またやってしまいました。 以前買ってレビューした縦型マウス『MA-ERG9』も、当初貼っていた滑り止めテープを剥がしても問題ないレベルまで手に馴染んでいて、ほとんど不満はないんですけどね。 今回買ったのは、エレコムの『トラックボール(親指操作タイプ)M-XT2URBK』。せっかく買ったことだし、率直なレビュー記事を書いてみようと思います。 先に結論を書けば、「買い」です。実勢価格で5000円を切ってきていますし、コスパの観点からも推せます。 ただし注意点もあるので、まずはマイナスポイントから見ていきましょう。 親指で使うトラックボールPhoto: 田中宏和トラックボールとは、体自体は動かさず、ボールを操作して画面上のカーソルを動かすデバイス。このため、省スペースという特徴もあります。 『M-XT

    おすすめマウス「エレコム トラックボール(親指操作タイプ)」レビュー | ライフハッカー・ジャパン
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/08/13
    ホイールの代わりにトラックボールのついたマウスないかな…
  • kemofure on Twitter: "アクタージュの問題について編集者さんに聞いてみたんですけど、「サムの息子法」の問題があるみたいです。作家が犯罪を起こして知名度を上げることで、著作の売上を伸ばす、犯罪と著作の利益が結びついてしまう問題。これが野放しだと法制定が必要… https://t.co/WUe3eBUMMm"

    アクタージュの問題について編集者さんに聞いてみたんですけど、「サムの息子法」の問題があるみたいです。作家が犯罪を起こして知名度を上げることで、著作の売上を伸ばす、犯罪と著作の利益が結びついてしまう問題。これが野放しだと法制定が必要… https://t.co/WUe3eBUMMm

    kemofure on Twitter: "アクタージュの問題について編集者さんに聞いてみたんですけど、「サムの息子法」の問題があるみたいです。作家が犯罪を起こして知名度を上げることで、著作の売上を伸ばす、犯罪と著作の利益が結びついてしまう問題。これが野放しだと法制定が必要… https://t.co/WUe3eBUMMm"
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/08/13
    迷惑系ユーチューバーの一文でなるほどとは思ったけどちょっと違う気がしないでもない
  • 遺族の兄が語る弟の生活実態――51歳の男性を孤独死に追い込んだもの | 文春オンライン

    の全世帯の中でも単独世帯の割合は年々増加し、2016年には約27%に及んでいる(2018年・厚生労働省)。家族と離れて暮らしていたり死別していたりと状況は様々だが、他人との親しい交流がないまま単独で生活をしていることで、健康状態が急激に悪化しても助けを得られず、死後発見されるまで長い時間が空いてしまう。 全国で約3万人にものぼる孤独死の現状を追うフリーライター・菅野久美子氏の著書『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』(角川新書)より、一部を引用する。 ◇ ◇ ◇ 親亡き後のひきこもりが抱える不安 親も老いて、いつかは死ぬ。だからといって「そのとき」に、外部に助けを求めることは難しいだろう。親が亡くなった後、金銭面で苦しくなり最悪、餓死というケースも考えられるが、ひきこもりの支援を行っている関係者によると、親の遺産として500万円以上の現金を所有しながら、セルフネグレクトとなり若く

    遺族の兄が語る弟の生活実態――51歳の男性を孤独死に追い込んだもの | 文春オンライン
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/08/13
    その一方で「救いの手」を特別扱いだの詐欺だのと言って救済対象をストンピングする奴があまりにも多いからな。まず国内世論が反弱者主義と完全に決別しない限りどうにもならん
  • 〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)

    先の大戦で日軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ

    〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/08/13
    さすが大本営の国(ほめてない)
  • リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    今、私たちはどのような社会に生きているのか? 分断をつなぎとめる方法はあるのか? 戦後75年の節目に、現代ビジネス×小説現代で行う共同企画。その第一弾として、『ルポ 百田尚樹現象』著者でノンフィクションライターの石戸諭氏と、『教養としての歴史問題』(共著)が発売されたばかりの近現代史研究者の辻田真佐憲氏による特別対談を掲載!(写真:村田克己) 百田尚樹とTwitter 辻田:石戸さんは『ルポ 百田尚樹現象』の中で、百田さんと新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)を比較しています。つくる会のパートでは、小林よしのりさん、西尾幹二さん、藤岡信勝さんに取材していますが、なぜこの人選だったのでしょうか。 石戸:僕としては、右派を駆り立てている反権威主義に強い関心がありました。リベラルメディアを敵に見立てた反権威主義が、マーケット的に力を持ったのはいつからなのか。僕はつくる会の登場が契機だと考

    リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/08/13
    右派だって「自分達こそ正常でリベラルはキチガイ」って散々吹聴して回ってるじゃねーか。どっちもどっちだよ。今右派が強いのは政権と世論が反弱者主義で一致してるだけ