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良議と仕事に関するthebandのブックマーク (17)

  • 将来の夢とは何か

    「あなたの将来の夢は何?」 私は今までにこの質問をされてもうまく答えることができなかった。 なぜかというと、私にとっての夢は特定の職に就くことではなく 自分の好きな時に水族館や、展覧会や、映画を見たり、何か素敵な体験をする事なのでそもそも社会と夢の捉え方がズレている。 特定の職に就職することが夢とされるのは何故だろう? 仮に先生になりたいとして、大学に行って勉強し、教員の資格を取り、めでたく学校に採用されたとする。これで先生と呼ばれる立場にはなったけど、それは法的にそうというだけで経験的にはまだ新米のはずだ。それを夢が叶ったと表現するのは私には違和感がある。 もしテーマパークに行くことが夢ならばその場所に足を運べば達成した事になるが、仕事は継続するものなので採用が決まった時点で先生になった!夢が叶った!というのはおかしいと思う。どんな事でもそうだけど採用が決まった時点で完成している人などい

    将来の夢とは何か
    theband
    theband 2017/02/26
    ブコメにも「夢を叶えるには金が必要」って論調あるけど、それも他人の価値観を自分の尺度で語ってるよ。夢(願望 充足の基準)が金や職種と無関係なケースはいくらでもある。生活には金が必要ってのは夢とは別の話題
  • いじめ「件数多いと評価下がる」を改めた結果… 那覇市の小学校、327件→4338件に | 沖縄タイムス+プラス

    2016年度に那覇市の小学校で起きたいじめの認知件数が、17年1月現在で4338件であることが22日、那覇市議会で報告された。前年度の327件から急増しているが、市教育委員会などは15年の文部科学省通知を受け、現場の「認知件数の多さで評価が下がる」といった意識を改めた結果とみる。

    いじめ「件数多いと評価下がる」を改めた結果… 那覇市の小学校、327件→4338件に | 沖縄タイムス+プラス
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • 会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    2016年12月12日(月)、東京・有楽町マリオンにて、朝日新聞社主催の『CHANGE Working Style シンポジウム』イベントが開催された。 第1部のシンポジウムでは、働き方改革先進企業6社の経営者らが登壇。各社の働き方改革に対する姿勢や、実際に行っている取り組み、その効果事例などについて紹介した。 【写真左から】 進行役:町田智子さん (朝日新聞社 取締役女性プロジェクト担当) 魚谷雅彦さん(株式会社資生堂 代表取締役 執行役員社長兼CEO) 大西 洋さん(株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員) 北沢利文さん(東京海上日動火災保険株式会社 取締役社長) 新浪剛史さん(サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長) 松 晃さん(カルビー株式会社 代表取締役会長兼CEO) 吉澤和弘さん(株式会社NTTドコモ 代表取締役社長) 特に、会場から注目を集め

    会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実

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    「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
  • お金の奴隷になるな。鼻セレブになれ。 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 なんだかTwitterのタイムラインを眺めていると、キングコング西野さんという方が話題になっているようですねえ。 芸能関係はさっぱりなので『あのシュッとした感じのお兄さん、絵なんかやっとったんや。』くらいにしか興味は有りませんし『デジタル版は無料かー、絵なら現物を手にとってみたいからデジタルなんて価値はたいして無いもんね。』としか思っていませんでしたが、いろいろと盛り上がってきて、個人的にもワクワクしてきました。 個人的に面白かったのがこちらの一連のまとめ。 経済活動が貨幣をもとに実現されていくから経済は成長するのであって、それを無料化してしまうとそのサイクルが止まってしまう!!デフレスパイラル!!みたいな感じでしょうか。 ところで"「無料公開」によって市場が崩壊する理由を解説したイラスト"がTwitter上に無料で公開されてしまっている件には、笑う所?

    お金の奴隷になるな。鼻セレブになれ。 - ゆとりずむ
  • 暗記力競争の勝者が、リーダーになる悲劇

    「暗記」は勉強ではない 今年も受験シーズンたけなわ。しかし、それもすぐに落ち着き、まもなく暖かくなれば、新しく受験生となった学生が来年の受験に立ち向かうことになります。 私の教師生活もアニメ「ど根性ガエル」の町田先生(「教師生活25年」のセリフで有名な登場人物)を越え、毎年毎年この姿を見てまいりましたが、目を輝かせて受験に臨まんとする学生を見ていると、かえって哀しい気持ちになることがあります。彼ら学生の多くが、“勉強”の何たるかをまったく知らないためです。 彼らが「勉強」だと思っている行為は「一に暗記、二に暗記、三四がなくて五に暗記!」というものです。もはや「暗記作業、イコール勉強」と信じて疑わない。しかし真実は、「暗記作業は勉強とはまったく関係ない行為」なのです。 「自分は頭がいい」と勘違いした者たちが、この国を動かす 私の新学期初の講義では、講義時間の大半を削って「勉強とは何か」につい

    暗記力競争の勝者が、リーダーになる悲劇
  • 褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠

    togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処

    褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠
  • 地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する

    2017年も読者の皆さんは、自治体や商工会議所など、さまざまな会議の場で「今年は新たに何をするか」「4月からの新年度は何をするか」ということをテーマにしているかもしれません。しかし、実は「何をするか」ばかりが議題に上がっている段階で、ヤバイのです。それは事業が失敗する「予兆」といっても、いいかもしれません。 どういうことでしょうか。そもそも衰退している地域ではヒト・モノ・カネが慢性的に不足しています。その中でも、一番の問題は、「人手」です。モノやカネは国などが支援したとしても、結局地元で真剣に事業に取り組む「人」は、簡単に補えません。 そうした状況にもかかわらず、自治体や商店街などのトップ層は「活性化のためだ」という名目で、新たに事業をプラスすることばかり考えがちです。「過去にやってきたことを減らす」という発想がないのです。 その結果、午前と午後で、違う組織の違う会議なのに、参加しているメ

    地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する
  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
  • 【怒り】マクドナルドはすぐに無料で商品をばらまくけど正直やめてほしい - 要件を言おうか

    2017 - 01 - 15 【怒り】マクドナルドはすぐに無料で商品をばらまくけど正直やめてほしい マック スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク もっと読む コメントを書く

    【怒り】マクドナルドはすぐに無料で商品をばらまくけど正直やめてほしい - 要件を言おうか
  • 「正しさハラスメント」と呼ばれるものについて

    きのう、「正しさハラスメント」という言葉を見かけました。 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 – エモくありたい http://emokuaritai.hatenablog.jp/entry/2016/12/28/115401 ふだん、経営をする上で「正しさ」にはわりとこだわっているので、半分エンジニア、半分経営者の視点で「正しさハラスメント」について思ったことを書き残しておこうと思います。 はじめに言っておきますが、記事では「正しさハラスメント」という言葉について僕が個人的に思ったことを書き残しているだけで、上記で示した記事について何か意見したり、賛同や批判をしたりするものではありません。 きもちのはなしこの記事を書いているのも読んでいるのも人間なので、最初に気持ちの話から見てみましょう。 「正しさハラスメント」という言葉から、傷つく様子を感じました。ネットには強い言葉や過

  • 学生と社会人では評価の尺度が逆転します

    http://anond.hatelabo.jp/20161219072939 増田と同じか、それよりひどかった人間からの忠告です。 学生時代は遅刻三昧。遅刻の累積が原因で留年しそうになったのでむしろ欠席して帳尻を合わせたくらいには遅刻魔でした。 増田と同じように成績は中の程度を維持。いくつかあった赤点は、その他の得意教科で相殺され無事留年なしで卒業しました。 人を待たせることも当然で、人に待たされることも全く苦ではありませんでした。 そんな生活も、学生時代では一見不都合がないように思えますが、いざ社会に出ると評価の尺度が激変します。 学生が最も大切なものは成績です。 その中で最も優先されるべきは学業の成績で、次に出欠状況、生活態度が続きます。 ところが社会にでると、この成績というものが実に曖昧な評価になります。 能力という言葉に置き換えられたりもしますが、この能力というものの評価を正しく

    学生と社会人では評価の尺度が逆転します
  • 業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列

    前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上ののように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ

    業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列
  • 安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る

    先日「転職」について議論する場があった。 その中である方が、 「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。 「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は 「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。 実際、20年前と比べて日は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。 日は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン韓国と同列だ。「日がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。 そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。 「国」に依存する人。 「会社」に依存する人

    安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る
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