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良議に関するthebandのブックマーク (219)

  • うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ

    学習性無力感という言葉を知っていますか? 調べてみると、こんなふうに書いてありました。 学習性無力感とは、努力を重ねても望む結果が得られない経験・状況が続いた結果、何をしても無意味だと思うようになり、不快な状態を脱する努力を行わなくなること。 もう少し、具体的に説明するために、ちょっとエピソードを語らせてください。 それは、ある犬のエピソードです。 ある実験がありました。 鎖につながれている犬に、床から電気ショックを与え続けます。 当然、犬は嫌がり、なんとか鎖をちぎろうとしたり、逃げようとしたりして、暴れます。 そのような事を数十回くり返します。すると・・・犬は電流に対する抵抗を諦めるようになります。 その後、犬の鎖を外します。そして、電気ショックを与えます。もちろん鎖はないので、その場から逃げ出せば、電気ショックからも逃げられます。 しかし、犬は逃げません。電気ショックを受け続けます。

    うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ
  • 互助会きらいおじさん - 今日も得る物なしZ

    ブログかみた。世間一般的に互助会批判者は、負け犬底辺で、嫉妬深くてウザく、ブスかブサイクで、コミュ障で、メガネも汚く、性根も腐ったクズと呼ばれていますが、僕はそう思わないということをかきまみた。 / “互助会批判者を、批判しては…” https://t.co/UhyUxFje1o— ピピピピピ@プロ社内ニート (@pipipipipi_wara) 2016年12月3日 互助会批判者を、批判してはならないたった一つの理由 - ピピピピピの爽やかな日記帳 まあ読んだけどよく意味がわからんかったし意味のわからんことに何かいうのもどうかなと思ったので優しいおじさん目線で思ってることを書くよ。 まず、互助会の何がダメかってダメなものをダメだって言わずにチヤホヤするからそのダメな部分を直すチャンスを失い続けることよね。 FC今治っていう元日監督の岡田武史氏がオーナーやってるサッカーのチームがあるんだ

    互助会きらいおじさん - 今日も得る物なしZ
    theband
    theband 2016/12/05
    “互助会の何がダメかってダメなものをダメだって言わずにチヤホヤするからダメな部分を直すチャンスを失い続け~勘違いしちゃってPV稼ぎました収益はいくらですうちのアフィ通して入会してねみたいな見るときつい”
  • 他人の便利にNO!と言いたがる人たち - おのにち

    最近cakesで連載している子ども向けのマインドフルネスのが面白そうなので買ってみた。まだ途中なのだが『ソフィーの世界』マインドフルネス版みたいで面白い。 cakes.mu 今は子ども向けにこんなメンタルがある、とたまたま遊びに来た母親に話したところ、私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった!今の子はこうやって楽ばかりしているから打たれ弱いんじゃないの、なんて甘やかすな理論が発動された。 私は正直「私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった論者」は滅びたらいいのに、と思っている。 例えばDSやスマホは自分の時代には無かった、それでも生きられたんだから要らない、と自分の子を自分と同じ旧石器時代に引きずり込もうとする人たち。 誤解しないでほしいが、DSやスマホを買わないことが全て悪い、と言いたいわけじゃない。 DSもスマホも高価なものだし(特にスマホは毎月大変)、経済的事情の中で申し

    他人の便利にNO!と言いたがる人たち - おのにち
  • 業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列

    前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上ののように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ

    業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列
  • 「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ

    「難しい」「役に立たない、ムダ」「何をやってるかよくわからない」というイメージがある哲学。実際のところどうなのでしょうか? 哲学者に話を聞いてきました。哲学者ってどうやってなるの? なんで哲学やってるの? うーん。実に興味深い……。 こんにちは。ライターの恐山(おそれざん)と申します。 難解な哲学書を読んでいるふりをしています。 唐突ながらおたずねします。 みなさんは「哲学」という言葉にどんなイメージを持っていますか? 周囲の人たちに聞いてみたところ、このような反応でした。 ・難しいことを言っている学問 ・役に立たない学問 ・無意味な学問 ・名言を考える学問 ・気でやると不幸になって、発狂して孤独に死ぬ ・気むずかしい屁理屈好きの趣味 ・ヒゲ ・就職できない ……散々です。 で、「哲学者が考えている哲学的な問題」って、たとえばこんなイメージじゃないですか? ろうそくの火は消えるとどこに行

    「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ
  • ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう

    悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

    ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう
  • 「ねえ、ちょっと。この女性学のレポート、君が出したのよね」 「そうです..

    「ねえ、ちょっと。この女性学のレポート、君が出したのよね」 「そうですね」 「ちょっと聞かせてもらえる? 『女性学は学問としては成り立ってない』ってどういうこと?」 「男性側からの視点が欠けてるからです」 「……うん、続けて」 「あ、もちろん男性主導って意味じゃないですよ? 『なんで男性は女性を抑圧してきたのか』を男性自身が考える、その視点が足りないと思うんです。先ほど受けた授業は、『女性はいかに男性から抑圧されてきたか』という女性の声を聞くものでした」 「そうね。女性割礼や人身売買のVTRを中心にした授業でした」 「確かに女性は男性から抑圧されてきた歴史があります。でも、抑圧されたと主張するだけではどうにもなりませんよね。どんな社会構造が何故女性を抑圧する仕組みを作り、それを男性が是としてきたか。それを考えていかなきゃいけないんじゃないかと」 「それを男性自身が考えるのが必要?」 「そう

    「ねえ、ちょっと。この女性学のレポート、君が出したのよね」 「そうです..
  • アメリカのポップスターは、束になってもトランプに勝てなかった - 日々の音色とことば

    Embed from Getty Images ■二つの世界の分断 アメリカ大統領選の結果が出た。ドナルド・トランプが第45代大統領に就任することになった。 まずは僕自身の実感をここに記しておきたい。リアルタイム実況で赤く塗りつぶされていくアメリカ合衆国の地図を見て、うわぁ、と茫然としたのが正直なところ。大方のメディアの予想を覆す結果になったというのもある。「まさか」というのが第一印象。正直ゾッとした。 クリントン当選確実という報道は事前に広まっていた。支持率調査もそれを裏付けていた。選挙戦を通して伝わってきたトランプのさまざまな醜聞、スキャンダル、荒唐無稽な政策を見て「さすがに大統領に選ばれることはないだろう」と思っていた。けれど結局トランプは勝ち、上院も下院も共和党が議席を握った。事前の見込みはひっくり返った。 けれど、起こったことは事実だ。アメリカの人たちは彼をリーダーとして選んだわ

    アメリカのポップスターは、束になってもトランプに勝てなかった - 日々の音色とことば
  • 「イジメと戦争」はこの世から絶対に消えない

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    「イジメと戦争」はこの世から絶対に消えない
  • 公立小学校司書「今年度から ラノベが禁止になった」

    tentarou @konomi060 公立小学校で学校司書をしてます。日々勉強中です。子供の学校では読み聞かせボランティア、学校図書館ボランティアもしています。絵が大好きです。スパイファミリーのアーニャちゃん、鈴木亮平さん、大泉洋さんを推してます!

    公立小学校司書「今年度から ラノベが禁止になった」
  • インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ブログ「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」さんからトラックバックをいただいた。「等価交換」というキーワードで、実名、匿名の功罪がうまくまとめられている。ポイントを引用しよう。 (前略)ブログが持つ名もなき人も読んでくれる流通力を享受しているわけだから、ある程度は、ekkenさんがおっしゃる匿名でのネガティブコメントも、メリットとデメリットの「等価交換」であるのが望ましいとすれば、それはしょうがないのではと思います。甘受すべき範囲内なのではないかと思います。(中略) 松岡さんは、たぶん、そういうブログの流通性や自由との「等価交換」として、ネガティブコメントなどの荒らしはあるというデメリットがあるのがブログというかネットの現実なのだから、きっと、初心者にブログを実名ではじめるのを勧めるというのは無茶だと思われたからこそ、反論を書かれたのだと思います。そして、現実を生きる知恵として、「スル

    インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • カナダのレズビアンカップルが精子バンクから高IQ、希望の容姿、教養、趣味を持つ男性の精子の提供をうけて子をもうけた後、精子提供者が犯罪歴のある統合失調症元患者であることが判明

    リンク Great News 自称IQ160の精子提供者、実は統合失調症の元犯罪者だった! : Great News アンジー・コリンズさんとベス・ハンソンさんのカップルは、IQ160だという提供者番号9623を選びましたが、彼は犯罪歴のある大学中退者だということが後で判明しました。見つけた"完璧な"ドナーは人が装っていたのとは全く違う人物だとアンジーさんは知ることに

    カナダのレズビアンカップルが精子バンクから高IQ、希望の容姿、教養、趣味を持つ男性の精子の提供をうけて子をもうけた後、精子提供者が犯罪歴のある統合失調症元患者であることが判明
  • やっぱり今でも科学の進歩は加速している - 本しゃぶり

    読んだ。思い描いていた未来とは違うが、科学の進歩は加速しているだろ。 子供の頃に思い描いていた21世紀とは随分違うなぁって話 - ネットの海の渚にて 先日、10年ぶりくらいに映画「AKIRA」を見た。1988年公開の作品なのだが古さを感じさせない映像美や街の風景、バイクのデザインなどいま見ても充分にカッコイイ... 子供の頃に読んだ漫画の世界はもっと科学が進んでいるはずだったのだが現実は思いのほか進化していない。 もちろん科学は日々進化していて着実に歩んでいるのは理解している。 それでも戦後から80年代くらいまでの急激な科学の進歩は、ある時点を境に鈍麻した印象を受ける。 子供の頃に思い描いていた21世紀とは随分違うなぁって話 - ネットの海の渚にて この手の「科学の進歩が遅くなってきている」という意見は定期的に出てくる。2chまとめでも似たようなのを何度か見た。 ぶっちゃけ文明の発展っても

    やっぱり今でも科学の進歩は加速している - 本しゃぶり
  • 人間に他の種を存続させる義務はない - 本しゃぶり

    コメントがついていた。 ケモノに権利は与えない - しゃぶり 読んだ。イルカの次はチンパンジーですか。チンパンジーは人間とみなされるべきだろうか? « WIRED.jp人間以外に権利を与える気にならない。「西... 青木 いつも楽しく拝読しています。私も権利があると考える必要が無いという点で同様の考えですが、人間以外の種の存続については、人間には義務があると考えますか?とくに人間がその原因になっていることが割と明らかな場合に、です。 人間には他の種を絶滅させる権利があるのかどうか、ということですが。 もしお考えがあれば教えてください。 というわけで答える。義務も権利もない。なぜなら人間とその他の生物との間には一切の契約がないからだ。 ルールは人間が決めている やってはいけないとされていることは世の中に色々とある。大きい範囲では「人を殺してはならない」というのがあり、狭い範囲では「点差が開

    人間に他の種を存続させる義務はない - 本しゃぶり
  •  「The Folly of Fools」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Folly of Fools: The Logic of Deceit and Self-Deception in Human Life 作者: Robert Trivers出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2011/10/25メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 61回この商品を含むブログを見る 書は互恵的利他行為,親の投資,コンフリクトなどの数々の啓発的な進化理論を主導したことで知られる進化生物学者ロバート・トリヴァースによる自己欺瞞についてのだ.トリヴァースは「動物の信号が(ドーキンスのいうように)他者への操作のためだとしたら,それは相手側に嘘を見抜くような対抗進化を生じ,さらに操作側に見破られないための自己欺瞞が進化するだろう」というアイデアを最初に思いつき,それを1976年のドーキンスの「利己的な遺伝子」初版の序文で提示したことで知られて

     「The Folly of Fools」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳

    まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド

    BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳
  • 安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る

    先日「転職」について議論する場があった。 その中である方が、 「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。 「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は 「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。 実際、20年前と比べて日は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。 日は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン韓国と同列だ。「日がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。 そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。 「国」に依存する人。 「会社」に依存する人

    安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る
  • 物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか

    by Clinton Lofthouse 「物語」はたき火によって生まれたことが分かっていますが、例えそれが人間の進化における派生物でも、今や物語は人間と切っても切れない関係です。時間や文化を超え、単なる楽しみとしてではなく人間を変える重要なものとして存在する「物語」がどのように人間や世界に作用するかについて、Aeon Magazineがまとめています。 How stories change hearts and brains – Elizabeth Svoboda – Aeon http://aeon.co/magazine/psychology/once-upon-a-time-how-stories-change-hearts-and-brains/ この世に存在する最も影響力の大きい物語の1つが旧約聖書です。旧約聖書にはもちろん「汝、○○することなかれ」という道徳的な禁止事項も書か

    物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか