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2018年3月15日のブックマーク (15件)

  • 「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン

    1989年にデビュー。アイドル冬の時代といわれた90年代前半にあって、愛らしいルックスで歌にドラマに孤軍奮闘した高橋由美子(44)。いつしか冠せられた称号は“20世紀最後の正統派アイドル”。とりわけ94年、ドラマ『南くんの恋人』で演じたヒロイン役と、自ら歌った主題歌「友達でいいから」は同年代の男性たちのハートを鷲摑みにした。 最近はバラエティ番組で“酔っ払いキャラ”を披露。元日の生番組では飲み過ぎて共演者に絡み一時退席するという豪快な振る舞いに及び、アイドル時代とはひと味もふた味も違う姿が話題を呼んだ。 しかしその陰で、高橋には酒の上での話、ではすまされそうにない事実があった。 3月初旬の夜、高橋は40代の男性と都内のバーで痛飲。タクシーに乗り込んだ2人は歌舞伎町で降り、ホテルに姿を消した。その日以外にも2人は繁華街を手を繋いで歩き、深夜まで飲み続けた。 ホテルから“昼帰り”する2人 ©文

    「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン
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    theband 2018/03/15
    小室哲哉の文春砲の件で不倫報道に反対してた人達、どこいったんだ?あの一連の不倫報道反対の記事って確か計千数百以上ブクマ付いてた気がするが。(こういうブコメ書くのもう何度目だろう…)
  • 正しさを前提としない|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi

    世の中には2つのタイプがいる。 正しさを前提として議論をする人と、決まった正しさなどはないからその前提で議論の中で何を選択するかを決めようとする人と。 僕は明らかに後者だ。 正しさというものを前提にしようと思うことはほとんどない。何かを決めなくてはいけないのだとしたら、その取り決めに影響がある人、責任を持つ人で話し合って決めればよいと思ってるし、話し合って決めるしかないと思ってる。その話し合いにおいて基準になるような正しさなんてないと思っている。 それは多神教の国の人だからとか言ってみたいが、残念ながら多神教の国にも何か明らかな正しさがあると仮定して自分の議論の正しさを主張する人がいる。神以外に正しさを求めているとしたら、一体なににその根拠を認めているのだろうか?と不思議に思う。 ルールは正しくなさだけを明示するもちろん、僕も社会にはいろんなルールが存在していて、そのルールにおいて正しくな

    正しさを前提としない|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
    theband
    theband 2018/03/15
    最初に『正しさ』が 論理 規範 倫理どれを指すか書いてほしい/『抽象的』を、具象的の対義語としての「共通する(上位)概念」の意味で用いてるのか、広く誤用されてる「観念的で掴みづらい」的意味で用いてるのか曖昧で
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第34回 ミッドナイト・スペシャル」

    最初に黒人音楽に触れたのは二十歳になる直前、ジャズでもファンクでもソウルでもなく、第二次大戦前に吹き込まれたノイズまじりのブルースの録音だった。当時大阪梅田の丸ビルにタワー・レコードがオープンして、町の小さなCD屋しか知らなかった私はデパートのような広い売り場が珍しく、何度も自転車で一時間かけて通っては様々なジャンルの視聴コーナーをはしごして回った。そしていつしか、まだ電気楽器が採用されていない時代の、古いブルースにどっぷりとハマっていった。1995年の秋の事だ。 ブラインド・ブレイク、トミー・ジョンソン、スキップ・ジェイムス、スリーピー・ジョン・エスティス、ブラインド・ウイリー・マクテル、ビッグ・ビル・ブルーンジー。主にアコースティックギター1で演奏されるそれらの音楽はギターを買って間もない私をときめかせるには充分で、彼らのスタイルを模倣しようと毎日必死に練習をした。こつこつと集めた古

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第34回 ミッドナイト・スペシャル」
  • Reliq×柳樂光隆の「今聴いてほしいワールドミュージック」談義 | CINRA

    孤高の電子音楽家Serphの別名義=Reliqの3年ぶりの新作『Life Prismic』が完成した。「生命的な複雑さを持った音楽、カラフルできらびやかな音楽、人間の多面性みたいなものをイメージした」という今回のアルバムの特徴は、アジア、中近東、アフリカなど、ワールドミュージック的な要素を取り込んだ多彩な音色やリズムの面白さ。Reliqはいかにしてこの新境地へとたどり着いたのだろうか? そこで今回は、ジャズを中心とした音楽書籍『Jazz The New Chapter』シリーズで知られる音楽評論家の柳樂光隆を迎え、ニ人の共通項である「ジャズ」、そして「ワールドミュージック」という観点から、『Life Prismic』と世界の音楽シーンについて語り合ってもらった。「今聴いてほしいワールドミュージック」として、それぞれが3曲ずつを挙げたプレイリストと併せて、じっくりと楽しんでもらいたい。 暖か

    Reliq×柳樂光隆の「今聴いてほしいワールドミュージック」談義 | CINRA
  • YOUに聴かせたいニッポンのオンガク 【知られざるワールドミュージックの世界】

    海外に行って現地で友人ができると、必ず聞かれることがある。それは、「ニッポンのクールな音楽を教えてくれよ」という質問だ。そういった時に、どんな音楽を勧めればいいのかは非常に悩むところ。いわゆる流行りのJ-POPだとなんだか大いに誤解されそうな気がするし、かといってコテコテの雅楽を選んでも、日頃自分が耳にしていないのでリアリティがない。まあ、日語の歌詞というだけで外国人には面白いようだが、それではなんとも芸がない。 この時、日らしさを取り入れた現代のポップ・ミュージックをさらりと差し出すことができると、とてもスマートだ。民謡や祭り囃子のような「日的」な音色やメロディを、今のフォーマットで構築した音楽なら、自信を持って外国人に勧められるだろう。そして、実はこういった土着的ながらポップな音楽が、最近非常に増えてきている。一昔前までは、「民謡なんてダサい」と思われていたものだが、今はクールな

    YOUに聴かせたいニッポンのオンガク 【知られざるワールドミュージックの世界】
  • R&B | DJ用語

    「R&B」について、DJ用語の意味などを解説 R&Bは、rhythm and blues(リズム・アンド・ブルーズ)の略。 元はスイング感のあるリズムとビートに乗りながら、叫ぶように歌うのが特徴。のちのロックンロールなどのジャンルにも影響を与えた[2]。1940年代後半に、ジャズやブルース、ゴスペルといったブラック・ミュージックが発展する形で生まれた。 現代のR&B 現在言われるリズム・アンド・ブルース(R&B)は、リズム・アンド・ブルース、ポップ、ソウル、ファンク、ヒップホップの要素を組み合わせた音楽ジャンルである。打ち込みを主体とした楽曲を用いた、歌唱重視の音楽ジャンルである。90年代後半からはデジタル機器を駆使したクラブ寄りなサウンドが主体と言えるが、楽器の生演奏によって曲をつくるネオ・ソウルなどその幅は広い。既存の楽曲を取り入れて新しい楽曲を生み出すサンプリングやクラブ・ヒットを意

  • Apple、アーティスト専用のデータ提供サービスの正式公開を予告 - iPhone Mania

    Appleが、Apple Musicで作品を配信しているアーティスト向けに、再生回数などの分析データを提供する新機能「Apple Music for Artists」の公開を予告しています。 Apple Music公式アカウントが予告 Appleは、今年1月に「Apple Music for Artists」サービスを予告し、今春に全アーティストを対象に正式公開するのに先行して、一部アーティストに限定して提供していました。 Apple Musicの公式Twitterアカウントが現地時間3月14日に、「Apple Music for Artists」の公開を予告し、ベータ版への登録を促す書き込みをしていることから、正式公開が近いとみられます。 Attention artists: We're rolling out access to Apple Music for Artists! Res

    Apple、アーティスト専用のデータ提供サービスの正式公開を予告 - iPhone Mania
    theband
    theband 2018/03/15
    "Apple Musicで配信しているアーティスト向けに、再生回数などの分析データを提供する新機能「Apple Music for Artists」/楽曲やアルバム別に再生回数や購入数などのデータが提供/有料会員が3800万人に到達"
  • 平家物語の音楽その2─平安・鎌倉時代の雅楽はこんな曲!? ─|伝音アーカイブズ|日本伝統音楽研究センター

    平家物語の音楽その2 ─平安・鎌倉時代の雅楽はこんな曲!? ─ 稿は、2013年11月9日、一般社団法人荻野検校顕彰会・朝日カルチャーセンター名古屋共催「特別企画 師長公と琵琶白菊」(於名古屋市西文化小劇場)のプログラムノートを若干改訂し、当日の演奏の映像を挿入したものです。映像は顕彰会が撮影されたものを、関係各位のご厚意により転載させていただきました。記して御礼申し上げます。 今回のテーマは『平家物語』の「大臣被流」などに登場する、平安末期の音楽大家、藤原師長(フジワラノモロナガ 1138~1192)です。『平家物語』『源平盛衰記』で彼にまつわる曲を、彼が遺した箏譜『仁智要録』琵琶譜『三五要録』をもとに再現してみます。 追記:以下のページに他の曲の動画を掲載しております、合わせてご覧ください。 平家物語の音楽その1 ─平安・鎌倉時代の雅楽はこんな曲!?─ 平家物語の音楽その3 ─平安・

  • 第68回紅白歌合戦「TOKYO GIRL」(2017)ノーカット版【Perfume×TECHNOLOGY】

    第68回NHK紅白歌合戦「TOKYO GIRL」のノーカット版! 渋谷の街を見渡せる地上200mのヘリポートからのLIVE。ダイナミックVRとシームレスMRの組み合わせで渋谷の街全体がステージに! 【Perfume×TECHNOLOGY】http://nhk.jp/tokyo2020prfm NHKPerfumeと2020年に向けてエンターテインメントの新たな可能性を探る番組『Perfume×TECHNOLOGY』。最新の技術を使って世界を驚かせ続けるPerfumeとさまざまなトライアルを行い、そのTECHNOLOGYの舞台裏も紹介します。

    第68回紅白歌合戦「TOKYO GIRL」(2017)ノーカット版【Perfume×TECHNOLOGY】
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    theband 2018/03/15
    スモークに光当てたことで画面が煙の反射で霞んで背景の存在感が…手前明るすぎて背景目立たないね/眩しい足元、接写気味、光色(白)の自然さ(違和感なさ)、舞台が高過ぎて街が遠く小さく、画面が空ばっかなのも要因か
  • NMEが選ぶ、アルバムの最後を飾る歌詞の一節が完璧な名作 24枚 | NME Japan

    すばらしいアルバムは終わり方も印象深い。名作を作るには、リスナーを興奮させ、高揚感を残して終わるような力強い締めくくりの一節が必要だ。これから挙げる、時代を超えた24枚の名作が証明するように……。 ザ・スミス『ザ・クイーン・イズ・デッド』 “Some Girls Are Bigger Than Others” 「枕を送ってくれ/夢見る時に君が使ってる枕を/そうしたら俺のも送るよ」 – Send me the pillow/ The one that you dream on/ And I’ll send you mine モリッシーの曲のタイトルの中でもかなり衒いのない“Some Girls Are Bigger Than Others”というタイトルが、ジョニー・マーの巧みでキラキラしたリフに泥を塗ったとしたら、モリッシーはこの曲のメランコリックでロマンティックな最後の一文で、いくらか間

    NMEが選ぶ、アルバムの最後を飾る歌詞の一節が完璧な名作 24枚 | NME Japan
    theband
    theband 2018/03/15
    Joni Mitchell「Last Time I Saw Richard」美しい羽を得て飛び立つ前のただの暗い繭 そういう段階なのよ この暗いカフェの日々は/ Smiths「Some Girls Are Bigger Than Others」枕を送ってくれ 夢見る時に君が使ってる枕を そしたら俺のも送るよ
  • 【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る

    2014年のフジ・ロック・フェスティバルでザ・ウォーターボーイズとして初来日を果たし、翌年4月に単独来日公演も実現。続いて2016年にはご存知の通り、アーティストのろくでなし子こと五十嵐恵と結婚し、デビューから30年以上を経て日との距離を急激に縮めているマイク・スコット。その最新作は、昨年9月に登場したキャリア初のダブル・アルバム『アウト・オブ・オール・ディス・ブルー』だ。 長年の相棒であるスティーヴ・ウィッカム(フィドル)やマッスル・ショールズのベテランであるデヴィッド・フッド(ベース)、或いは、サザンロックに根差したミュージシャン集団スペイスボムのトレイ・ポラード(ブラス及びストリングスのアレンジ)といった技巧派プレイヤーの参加を得て、活動拠点のダブリンと東京でレコーディングされた同作には、計23曲を収録。 アナログの2枚組を想定したそうで、テーマに沿ってラフに4つのセクションに分け

    【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る
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    theband 2018/03/15
    マスル・ショールズのデヴィッド・フッド[b]やサザンロック系のメンツが参加。Curtis Mayfield『Roots』を出発点に~そこまでアメリカンではないが、ソウル・ファンクに根ざしたソウル・ポップ風味の新作。
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    theband 2018/03/15
    "日本に古くから歌い継がれるわらべ歌や唱歌の様な風格を携えた楽曲"Keith Jarrett/Van Morrison/The Band/Hirth Martinez/Nina Simone/Tom Waits/Nick Drake 今時珍しいルーツ系好選盤。民族系の音楽性とソウルフルな歌がVan Morrisonぽく衝撃的若手
  • エキゾチックでグルーヴィー!Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情 | 日本エスニック協会

    「タイ音楽」と聞いて、どんな音楽を想像するだろうか? 恐らくほとんどの人はエキゾチックでロマンチックなアジアンテイストの音を思い浮かべるはず。もちろん、それも間違いではないが、正解でもない。タイ音楽はいま、グルーヴィーなクラブミュージックのひとつとして世界的な注目を集めつつあるのだ。 宇都木景一氏、高木紳介氏のふたりから成る“Soi48”は、そんな“踊れる”タイ音楽を約10年にわたって掘り続けているDJユニット。クラブイベントでのプレイだけでなく、CDの監修、雑誌での執筆活動を通じてその魅力を広めている、言うなれば日におけるタイ音楽の伝道師だ。 民族の関係、伝統と流行の融合、良くも悪くも節操ない音楽性……広範で深淵なタイ音楽の世界を、Soi48のナビゲートで歩いてみよう。 <<Soi48プロフィール>> タイ音楽を主軸に世界各国の音楽を発掘・収集する、宇都木景一(写真左)と高木紳介(同右

    エキゾチックでグルーヴィー!Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情 | 日本エスニック協会
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    theband 2018/03/15
    "タイ音楽をワールドミュージックから解放したい/実際にワールドミュージックから解放されたジャンルというのはある。代表的なところで言えば、レゲエとブラジル音楽"
  • 陽気じゃないけどアフリカ音楽 【知られざるワールドミュージックの世界】

    ライター/選曲家の栗斉による、知られざる世界の音楽を紹介する連載コラム。第3回目はアフリカの現代音楽がテーマ。「陽気で土着的」という一般的なアフリカ音楽のイメージを覆す、内省的でダークなサウンドをピックアップする。 多様な音楽性を内在したアフリカの注目ダーク・サウンド 母なる大地、アフリカ大陸。ここで生まれた音楽といえば、太陽の光が似合う太鼓のリズムと陽気な歌。それに合わせてみんな踊っている。一般的にはそんなイメージだろうか。アフリカ音楽自体、我が国ではあまり一般的ではないが、例えばCMでも使われたユッスー・ンドゥールによるビートルズのカバーとか、ポール・サイモンが南アフリカ共和国のミュージシャンたちと制作してグラミー賞を総なめにしたアルバム『グレイスランド』などは、日のリスナーにもよく知られている。 ただ、アフリカは広大な大地だし、そんな画一的なサウンドだけではないことは想像できるは

    陽気じゃないけどアフリカ音楽 【知られざるワールドミュージックの世界】
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    theband 2018/03/15
    "並べてみると、いかに我々のアフリカに対するイメージがいい加減なのかよくわかる。本当のアフリカを知るには、「陽気じゃないアフリカ音楽」を聴くべきなのだ"
  • 柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の棚、読書遍歴、に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズJazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字のロングインタビューでお届けします。 まずはマガジンというジャンルに思いを馳せてみよう。現在ひとつのトレンドとなっているものに(カルチャー色の強いものも含めた)「ライフスタイル誌」がある。それは時代が乞い求めた結果なのか、あるいは“ライフスタイル的なもの”しか作り出せなくなったためなのか。まあ、そんな犬もわない議論は別の場で好事家がすればよい。ここで明らかにさせたいのは、強いコンセプトを打ち出すわ

    柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
    theband
    theband 2018/03/15
    “まず考えたのが、ジャズという切り口で新しい洋楽を紹介する本にしようということ。ジャズという切り口だったら、グラスパーもフライング・ロータスもケンドリック・ラマーもディアンジェロも全部並べられる”