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2009年8月16日のブックマーク (20件)

  • 割引制度に無料化公約…高速優遇にフェリー悲鳴(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    高速道路の利用料を巡り、政府が景気対策の一環で割引制度を導入し、民主党も衆院選の政権公約(マニフェスト)に無料化を盛り込む中、フェリー業界が悲鳴を上げている。 すでに現行の割引で高速道に客を奪われ経営に影響が出ているだけに、「無料化されたらもたない」「高速道ばかり優遇するのは不公平」などと不満の声も上がっている。 神奈川県横須賀市と千葉県富津市を結ぶ東京湾フェリー(横須賀市)。今夏は書き入れ時のお盆でも満船になることがほとんどない。「例年だと、2、3時間待ちになるのに」と島崎敏行・総務部長はため息をつく。 自動料金収受システム(ETC)を着けた普通車を対象に、地方の高速道料金を土日祝日は上限1000円にする割引が3月に始まって以降、同社のフェリーを利用する車の台数は休日は3割減った。東京湾アクアラインに客を取られたためで、今月からは千葉県などの財源負担で、アクアライン通行料は平日も普

    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    業務用車両案いいね。
  • 言い訳として正論をかざす品格 - たろの日記ページ,gooブログ版

    ネットでよしもとばなな女史が飲み屋で持ち込みをしたら「店長に注意されたのだけど,それで客を失っただろうとか,その店は店長が変わるか店がつぶれるだろう」と書いているのに疑問を感じている文章が話題になってました。 正直わたしもこの文章を読んで,よしもと女史の方にあまり好感をもてなかったのですが,ネットでも「自分達を特別扱いしろ」みたいに書いているのが不快だとか,「昔は良かったのに」と言いたげなのが不快だとか,そんなことが書いてます。 まぁ確かにわたしも同じようなことを思うんですが,ただ一番一番よしもと女史に共感しないのは,よしもと女史自身がその店長に注意,もしくはよしもと女史の行動で店員が店長に怒られたことの原因になっており,つまりよしもと女史が当事者であるのに,あたかも自分が客観的に「あの店は今後商売に失敗するだろう」と評してるからです。まったく利害の外にいる第三者が,この一連の流れを目撃し

    言い訳として正論をかざす品格 - たろの日記ページ,gooブログ版
  • 民主党政権で社会保険庁は存続だが日本年金機構は廃止の件: 極東ブログ

    社会保険庁は解体され年金業務は公法人の日年金機構に移行することは、法律第109号として2007年に7月6日公布され2010年1月に施行されることになっていたが、これを民主党政権は凍結するという報道が東京新聞に昨日流れた。大手紙やNHKでの報道は見当たらないのでどうなのだろうと疑問に思っていたがその後、共同でも流れた。その後の続報はというと見当たらない。拙速感はあるが、重要な問題でもあり、忘れぬ内にブログに庶民の雑感を記しておきたい。 当の東京新聞「年金機構 移行を凍結 民主検討 記録散逸を懸念」(参照)ではこう切り出されていた。 民主党は十四日、衆院選で政権についた場合、二〇一〇年一月に予定される社会保険庁から日年金機構への年金業務移行を凍結する方向で検討に入った。衆院選マニフェストで年金問題への取り組みを「五つの約束」の一つに掲げているが、年金業務を移行して社保庁を廃止すれば、年金記

  • 教育改革はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    のサービス産業の効率が低いことは周知の事実だが、教育サービス(特に高等教育)はその中でも最低の部類だろう。私立大学の過半数が定員割れで、中国人留学生で定員を埋めている状態だ。一時、文科省が「大学院重点化」によって乱造した大学院大学も、ほとんどが定員割れで「学歴ロンダリング」の温床になっている。 こういう現状に対して何度も改革が試みられたが、状況は改善されていない。その根的な原因は、企業システムにある。拙著(第5章)でも書いたように、日の企業のガバナンスは資主義の原則である所有権(ownership)による支配ではなく、長期的関係にもとづいた会員権(membership)による支配だから、大事なのは組織に忠実で協調性の高いことで、専門的技能は必要ないのだ。 前にも書いたように、日の大学はシグナリングの装置だから、その役割は入試のとき終わっている。重要なのは「東大卒」の学歴では

  • 居酒屋での出来事は深いな - 玄倉川の岸辺

    居酒屋に隠して持ち込んだワインを飲んで店長に怒られた、という360度どこから見ても情けない話がはてなで盛り上がっている。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 ブックマークの下に並んでいる「このエントリーを含むエントリー」を見ると、まさに百花繚乱の様相。よしもとばななは酒井法子なみの「人気」を集めたようだ(はてな村限定)。ますます小町化するはてな村。十年一日のウヨサヨ論争とか俺は頭がいい合戦よりはマシかも。 誰が悪いとかどうすべきだったとか口角泡を飛ばす激論をしてもしょうがないけれど、まあ何か言いたい人は気が済むまで語ればいいと思う。居酒屋談義って楽しいよね(意味が違う)。そういえば、気がつけば何年も居酒屋の暖簾をくぐってなかった。どれだけ友達いない&付き合い悪

    居酒屋での出来事は深いな - 玄倉川の岸辺
    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    これは蟻とキリギリスだったのか。
  • 対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解 - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日統治時代の韓国人労働者の日での未払い賃金について、もはや日に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日に対し各種の補償を要求している。韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。 韓国人が過去がらみで日政府や日企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。 韓国では、日企業が敗戦前の韓国人労働者に対する未払い賃金を日で供託していたため、韓国政府にその返還を求める訴訟が韓国内で起きている。 この供託金は3

  • よしもとばなな様、下界の居酒屋を体験されるの巻

    http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51271236.html よしもとばななの居酒屋での体験をどのように捉えるか、 生活に根ざした話で、様々な意見が噴出するってすごくいい。 個人的には、活字中毒Rさんの「こりゃ悩ましい問題だねー」という感想に同意。 ばななのエッセイに関わる客とチェーンの店長という構図は様々な立場があって難しいなって思う。 ■純粋に客としての意見 小飼弾さんのエントリーを読んだ、僕のナイーブな感想としては 「当に下品だなあ。こういうオッサンとは出来るだけ関わりたくないな…」ということ。 だって、自分が居酒屋で飲んでる横で「お前らはいつから酒屋になったんだよ」とか 店員とやりあってる客とか居たら、確実に酒が不味

    よしもとばなな様、下界の居酒屋を体験されるの巻
  • 居酒屋チェーンの無粋さ加減は異常 - どうでもいいような よくないような

    よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000984.html 自分は元記事を読んで、そういう店はそういうもんだから、いちいち突っかかるのは無駄だろうにと思った。と同時にその辺の世代の人間なら、昔と違った居酒屋になっているのは今時、当然のように知っていなかったのが不思議だ。 自分もそういう店で何度も不機嫌な思いをさせられている。例えば、焼酎のお湯割りに梅干が入っている。あれを2個にしてくれと言っても対応できない店が多い。1個と決まっているのだと言われる。いやだから2個にしてくれというんだから、100円でも200円でも取ればいいじゃないかと言っても、出来ないものは出来ないと。 焼酎のお湯割りに梅が入っていて、その梅を潰さずに飲む人がいる。2杯目、3杯目と同じ

    居酒屋チェーンの無粋さ加減は異常 - どうでもいいような よくないような
    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    マックでは「チーズ抜きのチーズバーガー」とか頼めたりする。まあ、こういう話は肴になりますねぇ。
  • 画用紙に描かれた線をレーザーが自動的になぞって作られる音楽(動画)

    これはビデオ観た方が早い。すぐわかります。そして「すげー!」ってなります。 一応説明をすると...紙に描かれた線を、レーザーが自動的にトラッキングします。どんな線を描いても、だいたい正確になぞります。そして、そのなぞる動きが、同時に音を作り、エレクトロニカっぽい音楽を奏でます。 当ギズでもたびたび紹介いているアーティスト真鍋大度(Daito Manabe)さんのYouTubeに投稿されていた映像です。作品の制作メンバーは、 ・Alvaro Cassinelli: コンセプト、ベースのソフトとハード開発 ・真鍋大度: 音関連のコンセプトと制作 ・Kuribara Yusaku: ソフトウェア開発。トラッキングの部分など ・Stephane Perrin: 初期開発にかかわる。レーザースキャナの技術を応用したトラッキングなど だとか。まあとにかくビデオ観てください。 [Daito via C

    画用紙に描かれた線をレーザーが自動的になぞって作られる音楽(動画)
  • 仕事するのにオフィスはいらない « iwalog

    仕事するのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 (著) 「オフィスがない」「フリーランス」「契約で仕事をする」と聞くと、そういうイメージでとらえられてしまうのは否めません。しかし書で明らかにしようとしているノマドの生活はそのような「弱者」としてではなく、あくまでも個人としての矜持を保ち、そして自宅やカフェや外出先などでテレワーク的な仕事をこなす独立独歩な人たちを指して、ノマドと呼んでいるのです。能動的に行動し、何のために仕事をしているかという価値観をしっかりと持って、新たなワークスタイルを実践している人たちが、ノマドなのです。 東京から福井に帰って仕事をし始めてもうすぐで1年になるけれども、なんとなく感じていた福井で仕事をする感覚というものが具体的にまとまってきた。東京の会社と福井の会社での一番の違いは、仕事の幅が福井では多くならざるを得ないという事ではないかと思う。僕が経験した会社は数社

  • 20年で1000万人も増えた非正規雇用者その年金難民化がもたらす制度の危機

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 増田が受ける居酒屋対応 - GOGO!増田クン

    よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」

    増田が受ける居酒屋対応 - GOGO!増田クン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 「技術に満足できない理由」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Why Technology Can't Fulfill" の日語訳である。 技術に満足できない理由  Why Technology Can't Fulfill ネット上で知り合ったアーミッシュの男が、この夏の初め頃、自転車に乗って霧の太平洋岸を通って私の家にやって来た。もちろん、ネット上でアーミッシュと知り合いになるなんて、まず考えられないだろう。しかし、その男は私のブログを通じて私に連絡してきたのだ。そして何ヶ月か後に、私の家の戸口に現れた。セコイヤの木の下にある私の家まで長い坂を登って来て、暑くて汗まみれで息を切らせていた。そばにはダホンの精巧な折りたたみ自転車が止めてあった。鉄道の駅からそれに乗って来たのだ。多くのアーミッシュと同様に、彼は飛行機には乗らない。

    「技術に満足できない理由」
  • 夏休みには思考エンジンのメンテナンスを

    景気のよくない時の夏休みこそ、ビジネスの目的をじっくり考えるチャンス。自分を突き動かす、自分だけの思考エンジンの燃料を、この機会に探してみよう。 全般的に景気のよくない中、この夏休みは「売り上げ回復のアイデアを探そう」「新規事業のネタを仕入れよう」といった宿題を自らに課している人もいらっしゃるでしょう。今回はそういったマネジャーの皆さんのために、新しい発想を得るためのヒントを整理してお届けします。 手段ではなく目的 まずは、ソフィアバンク代表の田坂広志氏のこの言葉から。 創造的発想の技法において、我々が心に刻んでおくべき言葉がある。 「橋のデザイン」を考えるな。 「河の渡り方」を考えよ。 ― 田坂 広志 『目に見えない資主義』(東洋経済新報社、2009年) マーケティングのなどで「ドリルを買いに来た人が欲しいのは、ドリルではなく穴である」という、元ハーバードビジネススクール教授の故セオ

    夏休みには思考エンジンのメンテナンスを
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Okinawa, the southernmost prefecture of Japan, is renowned for its rich history, vibrant culture, and natural beauty. Among its many attractions, the Okinawa World Culture Kingdom Gyokusendo stands o...

    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    なんだかナーバスな反応が多いですよね。店長を自分に置き換えて、自分もそれだな・・って人が結構多いってことか。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    思考の停止線はどこかに用意しとかないと。
  • デスマーチが終わった後はどうなった? | スラド Slashdotに聞け

    夏休みもなくデスマーチ中の方も多いかと思いますが、貴方の経験した(あるいは貴方の身近な)プロジェクトのデスマーチ後はどんな形になっているでしょうか。大赤字でも何とか動いて納め終わったならまだ良いのですが、改修補修をタダ同然でやらされ、切るに切れない腐れ縁になってしまうと、「ご愁傷様」としか言いようがありません。 私自身は、大赤字であっても何とか終わった経験しかありませんが、責任のなすりつけあいに発展したり出口が見えないが故に迷走した様子など、ご先祖の霊とともに送りたい話を聞かせてください。

  • 居酒屋:真の敵は よしもとばなな ではなく、村上春樹の言う「壁」である件 - kentultra1の日記

    しがない雇われ店長に規格外のサービスを求め、応じない彼を裕福な人脈を笠にして責めるよしもと。 もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。それが成功する人のつかみというもので、屋さんに行けばそういうが山ほど出ているし、きっと経営者とか店長とか名のつく人はみんなそういうの一冊くらいは持っているのだろうが、結局はではだめで、その人自身の目がそれを見ることができるかどうかにすべてはかかっている。うまくいく店は、必ずそういうことがわかる人がやっているものだ。 そしてその瞬間に、彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ。 http://www.enpitu.ne.jp/

    居酒屋:真の敵は よしもとばなな ではなく、村上春樹の言う「壁」である件 - kentultra1の日記
    thesecret3
    thesecret3 2009/08/16
    カフカの城のテーマみたい。
  • 「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    経営者が技術者というのは、別に構わない。むしろ、納品物が技術の結晶であるとか、システムそのものであるとか、製品知識が技術と直結している、一品もののビジネスであるなら、合理的なんだろうと思う。 一応、私としては「日技術やサービスはガラパゴス化している」とか「パラダイス鎖国である」というのはあまり賛成しない。じゃあドイツは? スペインは? イタリアは? おのおのの国がおのおのの国民性のなかで社会風土の結実として経済システムを持っている以上、”世界標準”とやらと異なっていて当然だと思うからだ。 ただ、技術の独自性や革新性を求めることを社風にするまではいいけれど、採算性の絶対に取れない自己満足気味のプロジェクトや、野放図な開発計画を社員技術者に認めるだけでなく、経営者として考えるべき合理性すら棚に上げて、自分のやりたいようにグダグダな運営をするのは、正直どうなんだろう。 周辺も問題で、彼(彼女

    「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)