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ブックマーク / agora-web.jp (281)

  • 日本はなぜアジアのリーダーになれないのか

    党首討論を聞いて印象的なのは、与野党とも非常にローカルな話ばかりしていることだ。与党は「大胆な金融緩和」で日経済が成長すると信じ、野党は「インフレで貧しい人の生活が苦しくなる」と批判する。昔からおなじみの「成長か分配か」という論争だが、最大の問題はその成長を制約する要因が国内にはないということだ。 書は近代世界システムが、次の図のようなコンドラチェフ循環に従ってヘゲモニーの中心を移しながら拡大してきた過程を多くの史料からあとづけ、ブローデルやウォーラーステインの理論を整理したものとしてネグリ=ハートも高く評価している。 上の図のMCは生産拡大の時期、CM’はそれが金融化してグローバルに拡大する時期だ。つまり最初は植民地支配や商業で利鞘を得ていた「長い16世紀」の資主義が、金融資主義になった末に利潤率(金利)が低下し、次の製造業で利潤を得る産業資主義に覇権を奪われる・・・という循環

    日本はなぜアジアのリーダーになれないのか
  • 世界で勝ち抜けない「時間にルーズ」な日本人 --- 渡辺 龍太

    世界的に見て日人は待ち合わせに遅れないし、新幹線だって分刻みで動くし、通販だって指定した日付の希望通りの時間帯にだって届く。そんな事から日人の大半は、自分たちは時間にルーズでないと思っている。しかし、当にそうだろうか。これらの現象は、結果的に時間に正確に行われているだけで、他の先進国の住人が持ち合わしている時間を守るという観念が日にあるとは到底思えない。 なぜなら、日人が時間を守っていると思っている現象が、目上の人の言うことには絶対に従うという日文化の一部がそう見えるに過ぎないと感じるからだ。 私は米国で4年暮らし、東京発の英語ニュースの制作という外国人の多い職場で働いてきた。その経験から考えると、米国人に比べて日人は他人、特に目下の人に対する遅刻に対して何倍も厳しい。なので、多くの人は時間を守ろうという意識ではなく、目上の人に失礼がないように努力しているだけというのが質だ

    世界で勝ち抜けない「時間にルーズ」な日本人 --- 渡辺 龍太
  • 安倍首相の外交スピーチがすばらしい--慰安婦だけが外交ではない : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 安倍首相の外交スピーチがすばらしい--慰安婦だけが外交ではない 誠実な人柄が発言に現れる 安倍首相の一連の外交スピーチがすばらしい。美しい言葉を適切に使い、論理的で、構成も印象に残る工夫をしている。そして古典と名言の引用や論点の示し方で知性が感じられ、品位のある形で、スピーチの場に合わせて日の外交姿勢を適切にアピールしている。 私は物書きの端くれで文章修行中だが、自らの力量の足りなさを自覚するゆえに、質の高い文章には敏感に反応してしまう。外交のスピーチライターの力量が、過去の首相のそれと比べて明らかに高い。書き手は複数であろうが、メインライターは外務省出向の首相秘書官であろうか。日の役人の文章はつまらないものが多いが、特異な質の高さだ。 アジア知識人の心の琴線に触れる仕掛け 以下は「アジアの未来」という今年5月のシンポジウムでの晩餐会のスピーチだ。次のような話の構

  • 見て欲しい、この優れ物「慰安婦問題」ビデオ!

    私が寄稿した「『完敗』安倍歴史観-論ずるなら、日向けより世界に向けて!」に、Yasu Osugiさんと言う方から、次の様な意見を頂きました。 「独りよがりな保守内部での議論、根っこにある欧米コンプレックスが問題をより難しくさせているような気がしてなりません。 こんな中、実際に行動におこす(恐らく)若者達が以下のようなビデオを作製しています。パトリオチックな感情を抑え、従軍慰安婦問題の核心を見るものに(特に欧米の人々に)どうやって伝えていくか、を深く考慮されているものです。 内容に対する批判の声はあると思いますが、国際発信をどうやっていくかを具体的に考えていく上で、大きなヒントを与えてくれているものだと思います。是非ごらんください(英語でも作成されているようですので拡散していくのもいいと思います」 この「『慰安婦神話の脱神話化』第一部:実際に何が起きたのか」と言うビデオは、記録と文字に語ら

    見て欲しい、この優れ物「慰安婦問題」ビデオ!
  • ブラック企業の問題は賃金でしょう?

    私はシステム屋さんなので、所謂、優良企業のお仕事もさせて頂くことがある。 実際に関わってみて、朝の3時に経過報告のメールを出して帰ろうとしたら、返信が来て帰れなかったとか(苦笑)。 超優良企業とされる企業でも、当然のようにサービス残業で徹夜をしているってことはありました。 しかし、そういう企業は「ブラック企業」とは言われません。 「ブラック企業」の批判のほとんどは、「激務の割に賃金が安い」。(高ければ問題ない) 詰まるところ、ブラックかどうかは賃金の多寡に集約されるのでしょう。 ■ブラック企業は市場原理で賃金が決まる ブラック企業と言われる企業は、総じて離職率が高いのですが、離職率が高いということは、それだけ雇用の流動性が高いといえます。 流動性が低い(年功序列のある)優良企業では、年齢などで賃金が決まってしまいますが、流動性が高ければ、市場原理、つまり、その時点の市場価値(≒能力)によっ

    ブラック企業の問題は賃金でしょう?
  • 都市への人口集中には反対する

    久々の投稿だが、久々に池田信夫氏に強く反対する。 池田信夫氏は、人口の都市集中が必要だとしているが、これは、日社会と日経済を弱くする。 人口の都市集中とは、何を指すのかについて、議論が必要であり、都市化率の定義は各国で異なるので、国際比較にも注意が必要だ。ここでは、そのような厳密な定義ではなく、単に、東京都心部などに人口を集中させるべきか否かについて議論したい。 日が東京一極集中を推進すれば、ついに韓国に負ける日がやってくる。 韓国経済と日経済の大きな違いの一つは、ソウルと東京の違いだ。 韓国は、まさにソウル一極集中が進行し続けている。ソウル旧市街は山に囲まれ、平地が少ないことから、海外ファンドによって買い占められると暴騰するという特徴があるだけでなく、広がりがもてない。そこで、郊外に大規模な開発が進んでいる。 問題なのは、ソウル以外の都市の特徴がなくなってきていることで、日の古

    都市への人口集中には反対する
  • 流動化は、社員よりも経営者や管理職に求められている

    アベノミクスによって、経済に明るい雰囲気が生まれたことは大いに歓迎したいところです。日がまずは克服すべきであったマインド・デフレが解かれ、ビジネス活動の活性化にむけた積極的な取り組みが、さまざまな分野で生まれてくることを期待したいものです。しかし、円安・株高によってもたらされた一時的な効果を、さらにしっかりとした日経済の活性化につなげていくためには、焦点は日の産業の構造転換や体質転換、また経営マインドの転換につなげていけるかどうかにあると思います。その点は、積極的な金融緩和を求める人たちも、そのリスクを恐れる人たちも意見はほとんど変わりません。そのひとつの切り口として雇用の流動化がひとつのテーマになってきています。今は解雇規制の緩和が議論されていますが、なにかストライクゾーンの議論ではないように感じています。 以前、雇用の流動化については、それが必然であり、今後ますます現実に起こって

    流動化は、社員よりも経営者や管理職に求められている
  • 生活保護「減らす」という単純な解決策を--「貧しさに安住する心は恥」 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 生活保護「減らす」という単純な解決策を--「貧しさに安住する心は恥」 弊害だらけの生活保護制度 このコラムでは、生活保護問題で、暴論に聞こえるかもしれないが、「給付を減らす」という、単純な解決策を訴えたい。 生活保護問題の支出が繰り返し話題になる。全国の給付額は、現在約3兆7000億円。私は、この問題について知見は少ないが意見を述べたい。深く調べる気が起きないのは、生活保護問題の構造そのものが不快で、知的好奇心が起きないためだ。 しかも、いびつな制度が、企業の雇用をゆがめている面もある。5年ほど前、大田区の製造業の社長を訪ねた事がある。当時も今と同じように、貧困問題をメディアが同情して報じていた。この社長は次の言葉で嘆いていた。 「年収300万円クラスの仕事はたくさんあり、求人もしている。けれども、なかなか集まらないし、勤めても辞めてしまう。いい待遇を出せないこちら

  • 日本の会社はすべて「ブラック企業」である

    島田裕巳さんの書評を読んで、私も同じような疑問を感じたのでちょっとコメント。 書は私に贈ってきたが、内容が下らないので無視した。ここで「ブラック企業」として著者が指弾しているような実態は、日の会社にはどこでもあるからだ。自慢じゃないが、私も「NC9」のスタッフだったころは、毎月100時間以上の残業はざらだったが、時間外は50時間しか認められなかったので、半分はサービス残業だった。NHKブラック企業なのだ。 それでも日のサラリーマンが辛抱するのは、年功序列でノンワーキング・リッチになって元をとれるという夢があるからだ。こういうインセンティブ構造は、経済学ではよくわかっており、拙著でも日的雇用慣行について次のように書いた。 所有権アプローチの想定する近代の企業は奴隷制の禁止という制約のもとで個人間の契約によって指揮命令系統を作り出す制度であり,この個人の独立性にともなう交渉問題が非効

    日本の会社はすべて「ブラック企業」である
  • 日本に生まれたことは能力じゃない

    ブラック企業のすすめ – やりがい搾取 の続きです。 ■日人であるということは搾取してる 私は1年ほど上海の外れに赴任していたことがあります。 ちょうど円ドルが79円を付けた頃で、「日経新聞にヤオハン(覚えている人いるかな……)が出ない日はない」程度には中国は注目されていましたが、実際に、中国が今のように発展すると気で思っている人がどれだけいたか……、という時代です。当時、私がいた会社で工員の月収が900元(約10,000円)、マネージャクラスで2,000元(約23,000円)ぐらいだったと思います。私より20歳以上も年上の優秀なマネージャが「日製のビデオが欲しい」と、言いながら働いているのに、何も出来ない私が苦もなく買えてしまうのは、「搾取以外の何物でもない」のです。 優秀なマネージャが、そんな給料で働いているのに、何も出来ない私に、「運転手(営業担当の社員ですが)付きのクラウンを

    日本に生まれたことは能力じゃない
  • ブラック企業のすすめ

    体罰と丸坊主で謝罪、解雇規制について 追い出し部屋と、就活、体罰について 体罰や、アイドル・就活のことを書いてきたので、その流れでブラック企業についてもう少し考えてみたい。 ■ブラック企業とは wikipediaには以下の様に定義されています。 ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義には入社を勧められない労働搾取企業を指す。英語圏では一般的にスウェットショップ(英: Sweatshop)と呼ばれている他、中国語圏では血汗工場(中: 血汗工廠)とも呼ばれる。 すなわち、労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いたり、関係諸法に抵触する可能性がある営業行為や従業員の健康面を無視した極端な長時間労働(サービス残業)を従業員に強いたりする、もしくはパワーハラスメントという暴力的強制を常套手

    ブラック企業のすすめ
    thesecret3
    thesecret3 2013/02/16
    日本以外では先進国でも途上国でも過労死などないわけだから、世界基準で平準化されるのなら、仕事はブラック企業しかない・・などということは起こらない。なんだこれは。。
  • 「ニート化農業」の追放と正直者復権の起爆剤、TPP交渉参加

    TPPは農業だけの問題ではないが、今回は農業、特に「米農家」に関して記述してみたい。 自民党は「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、TPP交渉参加に反対する」事を決定したと言うが、関税障壁が農業の自立に何の役にも立たない事は、過保護が「ニート」の自立に役立たない事と同様意味がない。 そのニート(若年無業者)に就いて、小沢一郎氏はこんな発言をした事がある。 「人たちは『誰の迷惑にもなっていない』と言うかもしれないが、親の稼ぎでわしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。 彼ら自身も問題だが、最も責任が重いのは厳しいシツケもせずに、ただ甘やかせている親たち。どうかしている。親自身が自立していないから、子供がまともに育たないのである。僕は自宅で小鳥を飼っているが、親鳥はヒナが大きくなるまでは一生懸命に世話をするが、一定の時期がくると冷たいほど突き放して巣立ちさせる。ニ

    「ニート化農業」の追放と正直者復権の起爆剤、TPP交渉参加
  • 中國人を愛せなければ、尖閣は守れない

    山口巌氏のエントリー「中国海軍による海自護衛艦へのレーダー照射事件と望まれる今後」を読み、その結語に至りたまげてしまった。 「蛇足かも知れないが、未来ある若者は決して中国等には関与すべきではない。人生を棒に振る事になるからである。」 私はいまこそ有為の青年は中國を研究し、中國に関わるべきだと思う。 真珠湾以前、アメリカ人は日に対し比較的に無知であった。「日人は総じて近視だから飛行機操縦に向かない民族だ」などという非科学的暴言が幅を利かしていた。しかし開戦をきっかけに国家プロジェクトとして日研究を急務とし、その成果が占領政策のバックボーンとなったことは、読者諸賢においては常識だろう。 ひるがえって日では開戦後、欧米文化のすべてを否定し、敵国の研究を怠り、敗戦への道をひた走ったのだ。 俗に「友は身近に置け。そして敵はより近くに。(Keep your friends close and

    中國人を愛せなければ、尖閣は守れない
  • スポーツにおける体罰について

    大阪の桜宮高校で痛ましい事件が起きました。 それによって体罰についていろいろな意見が出ています。 悲劇から始まった議論ですから、多くは体罰を否定する意見が多いのですが、私は体罰は容認しています。 ■体罰否定派と肯定派の意見 体罰の反対派として元巨人の桑田氏の意見を見てみましょう。 「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」 桑田氏のいう体罰は、上下関係を利用した先輩の理不尽な要求はイジメであり、監督やコーチの機嫌で行われる暴力は虐待です。 それら全てを体罰として同列に語るべきものではありません。 体罰の肯定派として、桜宮高校の関係者の意見を見てみましょう。 涙して擁護するOBもいる桜宮バスケ部顧問の「素顔」 桜宮高校のOBには泣いて監督を擁護する人もいますが、それを指して「体罰が人格ゆがめた」「洗脳されている」などという人もいます。どうしてそのような受け止め方の違いが出るのか考えてみたいと思います。

    スポーツにおける体罰について
  • 内田樹氏とライフネット生命 新卒採用に関する2つの問題提起は雲泥の差

    就活シーズンだ。街にリクルートスーツの若者が増えてきた。新卒採用に関する2つの問題提起を取り上げる。内田樹氏の「就活批判」インタビューと、ライフネット生命が発表した新卒採用アンケートだ。ともに就活や新卒一括採用に関する問題提起である。まあ、そもそも性質が違うのだが、最初に結論を言ってしまうと、前者は残念で、後者は具体的かつ建設的だった。 内田氏のインタビューは、あたたかさが感じられ、胸を打つもので、彼のファンだけでなく、広く支持されたのだろう。そこが彼の支持されていることだろう。書籍を精力的に発表したり、ブログを書き続けており、その点はリスペクトする。 ただ、あくまでこの論について意見を言わせて頂くが、私に言わせると申し訳ないのだが、08年後半くらいから12年半ばくらいまでに連発された、よくある「知識人(と言われる人)による、わかっていない就活批判」そのものである。こういう話は一見すると若

    内田樹氏とライフネット生命 新卒採用に関する2つの問題提起は雲泥の差
  • 薬のネット販売が再禁止されるらしい 〜自由と責任について〜 : アゴラ - ライブドアブログ

    薬のネット販売が再禁止されるらしい 〜自由と責任について〜 1月11日、医薬品のネット販売を省令で規制した事は違法だとしてケンコーコム等の販売会社が訴えていた裁判が最高裁で原告の完全勝訴に終わり、ネット販売は改めて解禁される事になった。しかし、これがすぐにでも再禁止されそうだ。 元々の発端は2009年に改正薬事法が施行された際に法律にはなかった対面販売のルールが省令によって導入され、ネット販売が原則として禁止された事にある。当時、内閣府に設置された規制改革会議がそれに噛み付いた。その中にはネット証券の先駆けとして知られる松井証券の松井社長も居た。 「公務員になりたいという証券マンのユウウツ 〜対面型証券に存在価値はあるのか〜」で松井社長をとりあげたが、自分は松井社長の著書を何冊も読んで興味を持っていた。薬の販売規制にはピンとこなかったものの、松井社長が出るのならと公開で行われた規制改革会

  • 10人の村で経済成長と失業を考える

    マスコミや政治家は、失業や企業の倒産というものを極めてネガティブなものと捉えているようだ。そして、それは税金を投入し、資主義の原理原則を踏み外してでも避けなければいけないもののようだ。筆者には、失業や企業の倒産というものが、社会が豊かになっていくための必要不可欠なプロセスである、という当たり前のことが忘れさられているような気がしてならない。経済成長と失業はコインの裏と表であり、悪いことではないのである。以下は、拙著『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』からの引用である。10人の村で、経済成長というものの質を考えている。 10人の村の話 最初は貧しい自給自足の農村です。10人がみな朝から晩まで田畑を耕して必死に飢えないようにべ物を作っています。ところがある日、村人のひとりが肥料を発明しました。この肥料を使うと安定してたくさん野菜や果物や穀物を作れることがわかったのです

  • 政治家たちが必ず経済政策を誤る理由

    政治家たちは、なぜ経済がわかっていないのだろう。 民主党の場合は、信念に基づく政策、強い思いのある政策という、自分がたまたま思いついた、あるいはたまたま出会った人に吹き込まれた政策に、ぼくちゃんの政策として、固執するから、止むを得なかった。 安倍氏の金融政策もそういうところがあり、安倍氏は意外と民主党的なのだが、一方、麻生氏は、総理自体と何も変わらず、古い自民党のままだ。いや、自民党と民主党の悪いところを兼ね備えた、ハイブリッド型だ。 なぜ、彼らは経済政策を誤るのか。 それは、私の責任だ。 先日のNHK9時のニュースでのインタビューでは卒倒しそうになるぐらい、誤った政策を自信満々に語っていた。自称、経済の麻生だから仕方がないが、リーマンショック後の失敗を経て自信を深めていた。 安倍氏の方はまだましだ。素直に主張しているだけだから、誤りに気づけば、あるいは現実に危険な兆候が出れば、すぐに軌道

    政治家たちが必ず経済政策を誤る理由
    thesecret3
    thesecret3 2013/01/01
    これでは何が「理由」なのかわからないです。。
  • 強い円は日本の国益である

    次期首相の最有力候補である安倍晋三総裁が15日に都内で行った公演で、大幅な金融緩和策を実行していくと主張した。その内容は、無制限の量的緩和、インフレ・ターゲット、国債の日銀直接引き受けなど、いわゆる日のリフレ派の政策そのものであった。このような非常にアグレッシブなインフレ政策の発言を受けて、円は売られ、大きく円安方向に進んだ。市場の反応が大きく、さらに様々な有識者から批難にさらされた結果、安倍氏は、今日になってその発言のいくつかを取り消している。 このような安倍氏の発言の背景には、デフレが続くこと、その結果としての円高が日経済を逼迫しているとの認識がある。デフレとは、モノやサービスの価格が下がること、逆に言えば貨幣の価値が上がることだから、貨幣の流通量を増やせば解決すると考えている。よって、日銀の金融緩和策が十分ではないからデフレも円高も是正されないのであり、日銀にさらなる政治的圧力を

  • 繰り上げ返済は本当にお得なのか? 〜住宅ローンにおける繰上げ返済のリスクと悪影響について〜 前編 : アゴラ - ライブドアブログ

    社会・一般 繰り上げ返済は当にお得なのか? 〜住宅ローンにおける繰上げ返済のリスクと悪影響について〜 前編 / 記事一覧 も杓子も繰り上げ返済だ。家を買って住宅ローンを返済中の人はもちろん、これから家を買う人も住宅ローンを借りる前から繰り上げ返済を考えている。毎月○万円を返済しながら毎年100万円ずつ繰り上げ返済をすれば、当初の予定より○年早く返済が終わる・・・といった形で繰り上げ返済を前提に返済プランを考える人も少なくない。 これ自体は間違っていないし、正しいやり方でもある。長期で借りて毎月の返済額を抑え、その時々の都合に合わせて繰り上げ返済を行う。利息負担も減らせるのでなんら問題は無い。しかし、実際にこのような返済を実行している方は、繰上げ返済の影響、より正確にいえば「繰上げ返済による悪影響」が何年先まで続くか?という問いに答える事は出来るだろうか。 最近は『「持ち家と賃貸はどっ