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2012年10月27日のブックマーク (6件)

  • 新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞

    1日の利用者が約340万人と日一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗り場を備えたターミナルができる。商業施設のある高層ビルも建設予定だ。誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。改札・広場・停車スペース備えた新駅舎JR新宿駅の南口改札を出ると、目の前に工事中の建物が見えてきた。かつて正面にはっきりと見え

    新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞
    thetacpa
    thetacpa 2012/10/27
    大を付けるだけで、松本零士感が出るのは凄い。
  • 知らなきゃソンする?ドライトマトの作り方 - ぽぽぐち日記

    この時期に欠かせない保存作り。 それがドライトマト。 もう作り始めて5年くらいになるかなぁ。。 でも、その辺でフツーに売っているトマトぢゃ駄目なの。 作るなら、加熱用トマト、サンマルツァーノ種が断然オススメ!! ぽぽぐちは毎年蓼科の山荘付近の直売所で買い漁るのだけど、 どうも人気がないらしく、いつも売れ残っているの。 競争率がないのはいいけど、売れないから年々生産者が減っていて、 今年はあまり手に入らなかった・・・・・ 一昨年くらいに生産者を見つけたので 「箱で欲しい」と言ったら、「私も欲しいくらい!」と よくわからない返事を戴いた。 そう、このトマト、欲しい人は大量に欲しいのよ、 5キロくらい、ドーーーンと。 なので、ぽぽぐちは山荘付近でたんまり買った後、 更にネットで探して箱買いします。 今年もそろそろお取り寄せしようかな~。 さて、題、ぽぽぐち流の作り方。 トマトは、買ったなかで

    知らなきゃソンする?ドライトマトの作り方 - ぽぽぐち日記
  • NHK クローズアップ現代

    thetacpa
    thetacpa 2012/10/27
    エネルギーが変われば、全ての前提が変わる。凄い時代に生きてるな。
  • ドラッカーはゲーミフィケーションを先取りしていた! | ゲーミフィケーション活用事例研究所

    「もしドラ」で一躍有名になったピーター・F・ドラッカー氏。その死後もなお、書籍が売れ続けているまさに「哲人」ですが、彼の考え方を紐解いてみると、ゲーミフィケーションの多くを言い当てています。 当研究所では、ゲーミフィケーションとは、‘ゲームの要素を活用し、人々に「達成感」を提供するしかけ’と定義し、「ゲーミフィケーション11元素」として以下のようにまとめています。 第一元素:偉大なる段階的ゴール 第二元素:入門教育 第三元素:自主・自律 第四元素:ルール 第五元素:ダイレクトフィードバック 第六元素:デザイン・演出 第七元素:難易度コントロール 第八元素:競争 第九元素:協働 第十元素:状況の可視化 第十一元素:称号・成長 これらとドラッカーの考え方を並べると、第六元素、第七元素を除く9元素において共通点が見られました。 ■第1元素:偉大なる段階的ゴール ・ゲームにおい

    thetacpa
    thetacpa 2012/10/27
    “「もしドラ」で一躍有名になったピーター・F・ドラッカー氏”……えっ!?
  • 究極のチンポロジー 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 - HONZ

    なんとかオロジー=~ology というのは、「学問」を示す接尾辞である。したがって、タイトルにあげた「チンポロジー」は「ち◎ぽ」の学問。 という訳ではなくて、「チンプ」すなわちチンパンジーについての学問である。 われわれ人類と700万年前に枝分かれしたチンパンジーをめぐり、その生態、知能、進化、病気、言語能力、などなど、研究の歴史から最新の知見までをこれでもかと盛り込んである。それも文献だけでなく、実際の研究者へのインタビューも含めて。内容の豊富さから、まちがいなく史上最高のチンパンジーである。しかし、もしかすると、最初にして最後の「総合チンポロジー」のノンフィクションになってしまうかもしれない。 教科書でも啓蒙書でも、ある程度以上に幅広い内容を網羅した自然科学系のを書くのは、日人にとって不可能ではないかと思っている。言語の壁のためである。そういうを書くためには、専門外も含めて、膨

    究極のチンポロジー 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 - HONZ
    thetacpa
    thetacpa 2012/10/27
    これ超読みたい。サイモンシンは新作出さないのかな。
  • 反原発カルトの終焉 : 池田信夫 blog

    2012年10月26日20:04 カテゴリその他 反原発カルトの終焉 先日ある講演会で話をしたところ、主催者が「先週は宮台真司先生だったんですけど、『話が片寄っている』と聴衆から批判が続出して困りました。私も宮台先生にご指導いただいてるんですが、さすがに最近の『原発ゼロ』の話は無理がありすぎて・・・」と困惑していた。 宮台氏のように原発事故までは何も知らなかった人は、そこに現代社会の「絶対悪」を発見したと思って「脱原発」にとびついた。内田樹氏は「いったん事故が起きた場合には、被曝での死傷者が大量発生」すると予言し、大澤真幸氏は「原発を取ることは共同体の命を犠牲にする」ことだと宣言した。福島がチェルノブイリのような大惨事になることは確実だと思ったからだ。 そして彼らは「原子力村」を攻撃し、「子供の未来」を守る闘いを始めた。原発が悪であることは自明の理であり、それを擁護する「御用学者」は悪党に

    反原発カルトの終焉 : 池田信夫 blog
    thetacpa
    thetacpa 2012/10/27