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ActionScriptに関するthorikawaのブックマーク (5)

  • ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する(その3)

    前回までのエントリ(第1回, 第2回)では、FlashLite コンテンツのサーバでの動的生成/合成処理について、開発ステップの全体的な流れや、swfmill を使用する際の SWF 構造の見方などについて紹介してきました。 今回は、前回のサンプルを使って、実際に swfmill を使用しながら SWF の動的生成をおこなう手順を紹介していきます。 前回の後半で、swfmill swf2xml で得られた XML をテンプレート化しておき、これを操作する方法として、次の2種類を紹介しました。 XML 中の置き換えをおこなう部分を場所を一意に特定できる文字列にしておき、プログラムからは文字列置換により書き換える 置き換え対象部分を独自に定義した要素などに編集しておき、適当な XML 操作のための API (僕の場合は、PHP であれば SimpleXML、Ruby であれば REXML や

    thorikawa
    thorikawa 2010/01/18
    swf内のActionScriptを書き換える方法など
  • http://osflash.org/sandy

  • フレームアクションで覚える Papervision3D チュートリアル Vol.01 | ClockMaker Blog

    私の身の回りの人やメール等でPapervision3D (ペーパービジョンスリーディー)の使い方を教える機会があり、その度にチュートリアルサイトを教えたりしています。ただ、世の中のコードを見ると様々な書き方があり、スクリプトになれていない初級者にとっては、難解に思われる事が多いかと思います。 そこで、初級者にもやさしいPapervision3D(以下、PV3D)チュートリアルをはじめてみることにしました。チュートリアルビデオを用意して5回ぐらいに渡って連載したいと思います。必要となるスキルレベルは、ActionScript 3.0の入門書を一冊読み終えたぐらいを想定してます。 テーマは「フレームアクションだけの短いコードで、シンプルにPapervision3Dを使ってみる」です。 なお、Papervision3Dの解説はさらに詳しく書籍にもまとめています。このブログを読んでさらにスキルを高

    フレームアクションで覚える Papervision3D チュートリアル Vol.01 | ClockMaker Blog
  • Box2DFlashAS3での衝突判定 - FICC LABS

    昨日に引き継ぎBox2DFlashAS3、楽しすぎます。 FICC安藤です。 今回は、もしゲームを作るとなると必要になると思われる「当たり判定」です。 上のサンプルでは3つのルールがあって 1 敵役は星形 2 マウスクリックで左側から玉が飛んでくる 3 玉が敵に当たるとエフェクトを残して玉だけ消す。 今まではMovieClip.hitTest() で毎フレームごとにぶつかってるのがいないか走査してたと思います。 Box2Dではworld内の物は特別なにもしなくてもお互いがぶつかれば反発しあって跳ね返ります。 まぁそういうエンジンですからと言えばそれまでですが、逆にただレンダリングしてるだけだと「いつ何が何とぶつかったか?」がわかりません。 ぶつかった時のイベント等ないかソースを見てみましたがそれっぽいものは見当たらず、 Box2D/Dynamics/Contacts/b2Co

  • ActionScriptの変数や型、配列、演算子を理解する

    第1回ではActionScript 3.0(以下、AS3)を使って小さなサンプルをコーディングしました。今回はより理解を深めるために、プログラミングで重要な概念である、「変数」や「演算子」などの解説をしていきたいと思います。 「変数」ってなんだろう? 「変数」とは、ある値を格納しておく入れ物みたいなものです。例えば、わたしたち人間が、「4+5=9」の加算をするとき、まず4と5の数字を覚えてから、その4と5を基に9を導き出しますね。 変数はその「覚える」という役割をしてくれるものです。AS3でこの加算の部分をコーディングしてみると、以下のような感じになります(部分的にコードを抜き出しています)。

    ActionScriptの変数や型、配列、演算子を理解する
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