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2017年2月22日のブックマーク (8件)

  • その手があったか! イギリス・ブリストル発、土地は共同所有して建てたい家をみんなで建て合う「セルフビルド・コミュニティ」

    その手があったか! イギリス・ブリストル発、土地は共同所有して建てたい家をみんなで建て合う「セルフビルド・コミュニティ」 2017.02.20 暮らしのものさし 暮らしのものさし 村瀬 彩 村瀬 彩 自分にフィットする「住まい」を、自由な発想で建てる――そんなムーブメントが今、世界に広がっているのを知っていますか? 自分たちの手で住まいをつくるための「セルフビルド・コミュニティ」、シンプルな生活を実現する「タイニーハウス」、不安は小さく、希望は大きな暮らしを叶える「トレーラー・ハウス」、理想の暮らしをともに育む「エコビレッジ」など手法はさまざまですが、すべてに共通するのは「住まい」を自分のチカラでつくること。 そんな暮らしのムーブメントのなか、自分のライフスタイルを軽やかにつくり上げた実践者4名が一堂に会したイベントが2016年11月2日、LOFT9 Shibuyaで開かれました。その名も

    その手があったか! イギリス・ブリストル発、土地は共同所有して建てたい家をみんなで建て合う「セルフビルド・コミュニティ」
  • サラリーマンの幹部養成学校の一日が刑務所と変わらない→実際に行った人たちが続出

    ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa こういうのが無くならない限り日の労働環境は向上しないんだろうなぁって... 一体どういう企業がこういう所に社員教育を依頼するのだろうか pic.twitter.com/a2nTlB3Pv0 2017-02-20 22:13:32

    サラリーマンの幹部養成学校の一日が刑務所と変わらない→実際に行った人たちが続出
  • 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若いころならまだしも、30歳を超えてイチからプログラムの書き方を勉強するのは遅すぎるのでは」と思う人は多いかもしれませんが、下は35歳、上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。 Is It Too Late to Become a Software Developer After the Age of 35, 40, or 50? And to learn programming? https://belitsoft.com/php-development-services/its-not-too

    30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
    thousandport
    thousandport 2017/02/22
    次のステージのためのスキル
  • 人はどの県に移るか

    地方創生の推進と相まって,「移住先に選ばれる県はどこか?」という類の記事をちらほら見かけます。ふるさと回帰支援センターの調査によると,2016年の移住希望先1位は山梨県,2位は長野県だそうです。 http://news.livedoor.com/article/detail/12700774/ なるほど,住みよい県のランキングでも上位によく挙がる県ですので,さもありなんです。しかるに,口先の意見ではなく,実際に人がどう動いているかの統計を観察するのもいいでしょう。 どれほど地域が人を呼び込んでいるかを測る人口移動の指標として,転入超過率がよく使われます。ある年の転入者数から転出者数を差し引いた数(転入超過数)を,当該年の初頭の人口で除した値です。 2016年の東京の30代(日人)を例に,この指標を計算してみましょう。同年中の転入者は9万1,512人,転出者は9万1,198人ですので,分子

    人はどの県に移るか
    thousandport
    thousandport 2017/02/22
    読み込むと色々な示唆が有りそう
  • 脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日特殊性論の左派的転用 北田暁大 社会学、メディア史 政治 #新自由主義#脱成長#移民論 以下では上野千鶴子氏の「移民悲観論」について相当に厳しい調子で批判を展開する。読者のなかには、「それほど強く批判する必要はない」「上野氏の業績を否定するのか」といった印象を持つ方が一定数いらっしゃると思う。たしかに、我ながらいささか感情的に書き殴っているという自覚は持っている。 私自身は、上野氏に学問的にも人間的にも大きな恩義を感じているし、日フェミニズムを切り開いた上野氏の業績に畏敬の念を抱いている。しかしここ数年、しばしば見かける上野氏の、おそらくは無自覚の「新自由主義」的な議論に危うさを感じ、学恩を受けた一人として、その議論の問題について対談やSNSなどさまざまな場で、同時代の社会学者として疑問を投げかけてきた。

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS
  • 子どもたちに、本当に教えるべきこととは? 現役議員がフィンランドの教育システムに学んだこと。

    フィンランドは、1948年に、年金などの制度を整える前にいち早く児童手当を導入するなど「子ども第一主義」を貫いてきました。

    子どもたちに、本当に教えるべきこととは? 現役議員がフィンランドの教育システムに学んだこと。
  • 歴史的建物でも文化財でもない、ただの古い空き家が「みんなの家」になる。「尾道空き家再生プロジェクト」

    歴史的建物でも文化財でもない、ただの古い空き家が「みんなの家」になる。「尾道空き家再生プロジェクト」 2017.02.22 暮らしのものさし 暮らしのものさし アサイアサミ アサイアサミ 広島県尾道市の市街地は、三方を緑豊かな山と穏やかな海が織り成す自然の豊かなまちです。そして、山の裾野からひろがる坂の町並みは、数々の戦禍をくぐり抜け、古くからの建造物がまちのあちこちに残ります。その美しさは昭和の名作映画『転校生』(1982年 松竹)や『時をかける少女』(1983年 東映)の舞台になったほど。 しかし、車が一般的でなかった時代から続くまちには、ひとひとりがやっと通れる細い路地が張り巡らされ、山側は斜面地に建つ家も多く、建て替えが難しいことからバブル期以降次々と空き家に。多いときで尾道駅から半径2キロ以内に空き家が500軒以上あり、市街地の空洞化が社会問題になりつつありました。 そんな尾道で

    歴史的建物でも文化財でもない、ただの古い空き家が「みんなの家」になる。「尾道空き家再生プロジェクト」
  • 50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 長寿国・日で関心を集める 「LIFE・SHIFT」 連載でも一度取り上げたことがあるが、「LIFE・SHIFT」(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著。池村千秋訳。東洋経済新報社)という書籍が、大いに売れており、方々で話題を集めている。 簡単に言うと、長寿化に対応できる人生設計のモデルはどのようなものであるかを論じただが、先進国の中にあって、ひときわ平均寿命の長いわが国にあって、このテーマが関

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