クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。
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クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。
「もっと多くのお金を稼ぎたい」 「将来のために資産を増やしておきたい」 老後2,000万円問題などが騒がれている昨今、このような思いは誰しもが少なからず抱いているでしょう。そんな中で、本業の収入以外にも「投資」で資産を増やしたいと考える方も多いのではないでしょうか。 株式・FX・債券など投資商品は数多くありますが、不動産も代表的な投資商品の一つです。 かつて不動産投資は、地主や昔からの大家さんなど「一部の裕福な人のための投資」でしたが、今では「サラリーマン大家」と呼ばれる投資家も急増しており、以前よりも身近な投資商品になっています。 一方で、しつこい営業、失敗したサラリーマン大家の話、銀行の不正融資問題など、マイナスなイメージが先行しがちな投資商品でもあります。 しかし、不動産投資は適切に取り組めば、株式やFXと比較してリスクの小さい投資商品と言えるでしょう。しばしば、ミドルリスク・ミドル
コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日本大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な
要は、「飲食店だけではなく、流通や生産者含め誰もが苦しいところで、自分だけ賃料棒引きを求めるような手前勝手を言うな」と「そうは言ってもお前のパンケーキ屋は5億7,000万円の利益剰余金を抱えているくせに、いまにも潰れそうな飲食店オーナーの立場を勝手に代弁するな」と「お前は上場しているPR会社ベクトルグループ(株式会社ベクトル)の社外取締役だろう。第三者のふりしてベクトルグループ子会社の『イニシャル社のバックアップ』を受けたとかいうな。要するに社業だろう」と「そもそも減賃交渉は保証会社が入っていたら受けられないのを知っててパフォーマンスをするな」という話につきます。 そしたら、何かこの「外食産業の声」委員会は、各政党の政治家を集めて討論会をやったとかで、youtube見物してたんですけどたいして盛り上がっていませんでした。まあそれは仕方ないのかなとは思いますが、興味のある人はググってください
20代や30代の人にはほとんど印象がないかも知れない。 パソコン黎明期の時代、すなわち1990年代後半から2000年代前半にかけて。 この頃に多少なりともパソコンのヘビーユーザーであった40代以上には、台湾製のデバイスや消耗品は最悪であると言う印象を持っていた人が、とても多いのではないだろうか。 30枚が束になっている台湾製のCD-Rをソフマップで買えば、そのうち書き込みエラーが発生する確率はロットによって10枚に迫る勢いで、とても使えない。 そのため、大事なデータは日本製CD-Rに焼き、どうでもいいテンポラリーのデータは台湾製で焼くというのが、当時の常識になっていた。 それでも当時、30枚が束になっている台湾製CD-Rが1500~2000円程度であるのに対し、日本製CD-Rは3枚で1000円ほど。 そのため、仕事やプライベートでCD-Rを大量に使う人はどうしても、台湾製CD-Rの「当たり
全国でゴルフ場の倒産が急増している。今年4月時点で既に13件に上り、リーマン・ショックがあった2008年を上回るペースだ。背景には若者のゴルフ離れによる利用者数の低迷があるほか、施設整備などのため会員がゴルフ場に預けた「預託金」の償還に対応できず廃業を選ぶケースも多い。東京五輪の競技に採用されるなど追い風もあるだけに、業界は若年層のファン獲得に改めて力を入れている。 【グラフで知る】ゴルフ場利用者数の推移 宮城県石巻市内のゴルフ場「石巻オーシャンカントリー倶楽部」跡地。周囲はフェンスに囲まれ、グリーンには芝が伸びていた。12年5月の閉鎖後は敷地に太陽光発電のソーラーパネルが設置され、ゴルファーが腕を競った面影はない。 「私もあのゴルフ場の会員で仕事関係の人とよく回ったが、つぶれてからは一度も行っていない。時代の流れなのか、さみしいね」 石巻市のゴルフ用品店元経営者、内海将幸さん(49)はつ
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。
日本人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生… 続きを読む
リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
morimorihoge@Webチーム部長です。ご無沙汰しています。ゴ魔乙はギルド戦が実装されてから拘束時間が多くなり、そろそろ見切りを付けようかとも思い始めた今日この頃です。とりあえずポケモンGOは始めました。 しばらくTechRachoに投稿できていなかったわけですが、別に遊んでいたわけではなく、むしろ開発会社としての本業の方で一杯一杯でなかなか記事を書く気合を充填できていませんでした。 今回は、最近社内で(というか主に僕のいるWebチームで)取り組んでいる社内エンジニアのスキルアップへの取り組みについて、これまでの経過と近況を書こうと思います。長いです。 ※今年に入ってから弊社は事業拡大を目指して採用活動を強化しており、現在進行形でメンバの増強を行っています。新しい人が入ってくる中で古くからの人もいるという当たり前のことではありますが、過去にこういう取り組みをしていたんだよという記録
企業が取引を行う場合、自社の情報を取引先に提供しなければならないケースがあります。 そのような場合、取引先に提供した情報が他に漏えいすると問題が発生してしまいます。 そこで、取引上相手に自社情報を提供する場合、情報漏えいを防止する必要があります。 このとき、利用されるのが「秘密保持契約書」です。 秘密保持契約書とは、具体的にどのような契約書なのでしょうか? 秘密保持契約書を作るときにどのような内容を載せなければならないのかや作り方、契約の流れなども知っておく必要があります。 これらのことを知らないと、自社の機密情報が漏れて多大な損害を被るおそれがあります。 そこで今回は、秘密保持契約書の意義や作り方、秘密保持契約の流れと秘密保持契約書のひな形をご紹介します。 ※この記事は2017年3月30日に加筆・修正しました。 1.秘密保持契約書とは 企業が事業展開する際には、いろいろな取引をする可能性
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
こんにちは。 以前、とりあげた記事が、気がついたら1000ブックマークをこえていてびっくりしました( ゚д゚) 色んな人に共有されて良かったなあ(∩´∀`)∩とのんきに考えていたところ、ある方から連絡を頂きました。 おいこら、勝手に何しとんねん(^^) 昔ネトゲで仲良くなった、この会社の役員様からでした((((;゚Д゚))) あ、すんません消しときます(´・ω・`) まさかここまでシェアされるとは思わず・・・。企業秘密だったりしました?と言ったところ いやー、別にかまへんよ。親父がみんなに愛されてて面白かったわ。 と、あっさりOKを頂きました。わたしと同い年でも、二十歳で役員に任じられた男は懐の深さが違いますね。(ちなみに、社長さんの息子ではありません) ただうちは、『世の中の人がまだ見つけていない、技術の新しい活用法を発見する』ことに軸足をおいてきた会社。いい仕事をするために、働きやすい
プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ Any code doesn't run as you thought, run as it wrote 2015.06.17 Updated by Ryo Shimizu on June 17, 2015, 10:13 am JST
こんばんは。気がついたら、以前書かせて頂いた記事が、1000ブックマーク以上達成したようでびっくりです( ゚д゚) lacucaracha.hatenablog.com 駄文雑文にも関わらず、お褒めのコメントも沢山いただき、恐悦至極です。コメント付きのブクマにつきましては、『見たよー(∩´∀`)∩』という目印も兼ねて、星をつけていきますのでよろしくです。 で、ブックマークを整理している中で何個か気になるコメントが有りました。 id:nicht-sein id:stattly101 さんへ。なるほど、と思った人間です。国立理系大卒だけど、株や会計に関する教育なんて小中高大ではなかったでござる。社会人なんだから会計なんて常識だろ、とか言われたらごめんするしかないけど…… そうなんですよね。経営や会計の基本的な知識って、誰もが関係してくる話の割に、商業系の学校に行かない限り触れる機会が無いのが実
nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても
計画の勝利――。三菱東京UFJ銀行のシステム完全統合プロジェクト「Day2」はこう呼べるだろう。 Day2の開発工数は11万人月、開発期間は3年弱。2500億円が投じられ、ピーク時には6000人の技術者が参画した。世界最大とも言われたプロジェクトを大きなトラブルなく予算・納期どおりに完遂できたのは、同行が綿密な計画を立て、6000人が各自の持ち場で計画を着実に実行し、経営陣と利用部門が全面支援したからだ。 全体の計画立案、リスクの洗い出し、約70を数えたチーム作り、利用部門を巻き込んだ要件定義、IT企業との連携、品質と進捗の管理まで、あらゆる局面においてプロジェクトマネジメントとシステム開発の「正攻法」を貫き通した。徹底した計画と管理の一方で、泥臭い士気向上策も忘れなかった。 6000人の奮闘ぶりを子細に見れば、あらゆる企業やプロジェクトに通用する正攻法が学べるはずだ。当事者だけが知る取り
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