2015年11月16日のブックマーク (7件)

  • ニート高齢化で迫られる"老後設計"大修正 無職の子供を抱えるリスクとは

    ひきこもり予備軍や働けない予備軍はいま確実に増加。ニートの高齢化も進んでいる。無職の子供を抱えるリスクは、どの家庭にもある――。 ▼不安ポイント ・無職予備軍の「不登校」の小・中学生急増、約12万人に ・フリーター、派遣社員、家事手伝いも無職のリスク抱える ・無職の子供を支えるべき親の資産減少が露わに 自慢の子供たちが突如ひきこもりに 難関国立大を卒業後、銀行員となった兄。難関私立大を卒業後、証券マンとなった弟。両親の気がかりと言えば、40代になっても結婚していないことくらいだった。それがある日、原因がわからぬまま、兄が一歩も家の外へ出られなくなり、翌年には弟も同じ状態に。母は、近所の人に出会うと「最近、どうしたの?」と聞かれるので、それを避けるため買い物も夜中にこっそり出かけるしかなくなった――。 これはファイナンシャルプランナーである畠中雅子氏が目の当たりにした実話である。 「親御さん

    ニート高齢化で迫られる"老後設計"大修正 無職の子供を抱えるリスクとは
  • お食事したいハスキー犬にじゃれつく、遊んで欲しい子猫 : 小太郎ぶろぐ

  • アイリスオーヤマ、炊飯器に参入

    アイリスオーヤマは11月16日、「お米家電」事業に参入すると発表した。第1弾として参考価格9800円の炊飯器を11月20日に発売する。 発売するのは3合炊きの「銘柄炊き ジャー炊飯器」。マイコン式炊飯器としては初めて「炊き分け」機能を搭載。31銘柄のお米に合わせ、最適な火力と時間を調整する機能で、標準モード時より味値が平均1ポイントアップしたという。厚さ3.1ミリの釜を高火力で一気に加熱するため、「IH炊飯器に勝る炊きむらのない炊飯が可能」だとしている。 今後、健康志向の強いユーザーを対象にした精米機や、炊飯器の品ぞろえの拡充などを進める。 同社は2009年に家電事業へ格参入。パナソニックやシャープを退社した技術者の積極採用に向けて大阪市に家電開発拠点を開設しており、シャープが今年、希望退職の募集を発表した後、中途採用枠の拡大を決めている。

    アイリスオーヤマ、炊飯器に参入
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2015/11/16
    安い炊飯器買おうと思ってたから選択肢に入れようかしら。
  • 野村資本市場研究所|ブロックチェーンと金融取引の革新

    ビットコインにおいては電子マネーと異なり、取引データを集中的に管理する機関が存在しない。2009年1月のビットコインの誕生以来、ネットワーク参加者がそれぞれデータを管理・更新し続けている。取引記録の改ざんやコインの二重使用の可能性も排除されている。これを可能としているテクノロジーが、ブロックチェーンである。 特定のデータ管理機関を必要としないため、その機関を運営・監督するコストが不要となり、またセキュリティ攻撃が集中するリスクも低下する。また不正が技術的に極めて困難であるだけでなく、不正を試みるよりもデータの管理・更新に正当に貢献する方が、経済合理的となるようなインセンティブ・メカニズムがビルトインされている。 ブロックチェーンは、ビットコインのみならず、何らかの価値を持つ物の記録や取引に幅広く応用可能であり、金融分野はもちろん、不動産の登記、各種の契約とその執行、知的財産の保護、投票等、

  • ジェットスター、心斎橋にカフェ 期間限定、LCCパフェ4店舗で

    ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)などジェットスターグループは、大阪・心斎橋近郊の人気カフェとコラボレーションし、期間限定で「ジェットスターカフェ」をオープンする。11月17日から12月2日まで。 心斎橋の人気カフェ4店舗とコラボする「ジェットスターカフェ」で用意する(左から)W Cafe、TABLES、Fun Space Cafe、Brush各店のLCCパフェ(ジェットスター提供) 店内では、ジェットスターのブランドカラーであるオレンジを基調とした「LCCパフェ」(850円から980円)を販売。オレンジをテーマにしたオリジナルメニューも用意する。 心斎橋周辺で人気のカフェ4店舗と組むことで、LCCを身近に感じてもらうのが狙い。大阪市中央区西心斎橋の「W Cafe」、西区南堀江の「TABLES」、西区新町の「Fun Space Cafe」、西区北堀江の「Brush」の4店舗。LCCパ

    ジェットスター、心斎橋にカフェ 期間限定、LCCパフェ4店舗で
  • 東京都港区で「ミャンマー祭り」開催! 米麺そばやバナナの葉包み蒸しも

    同イベントはビルマ語で「こんにちは」を意味する「ミンガラバー」を合言葉にミャンマーの魅力を発信し、衣・文化・経済を通してリアルなミャンマーを感じることができるという。伝統舞踊や歌を披露するライブステージ、NPO・NGOなどの団体によるミャンマー各地の民族文化の紹介や、工芸品の販売、交流写真展など多彩な催しが用意されている。 都内ミャンマー料理店の出店コーナーでは、「カオレウン」(もち米とじゃがいも団子のバナナの葉包み蒸しトマトソースかけ)、「パーチョ」(蒸した太刀魚の納豆ソースかけ)、「シャンカウスエ」(鶏肉入りのシャン風米麺そば)、「モン風モヒンガー」(モン風のスパイスの効いた魚スープの米麺そば)などを提供する。 また、東京おもちゃ美術館の協力で子どもの遊べるエリアを用意するほか、ミャンマー仏教会から迎えた住職のウィマラ大僧正による「ミャンマー仏教・瞑想指導や人生相談」、さらにアジア

    東京都港区で「ミャンマー祭り」開催! 米麺そばやバナナの葉包み蒸しも
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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