決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![都営バスの運転手が池袋駅東口ビックカメラ前で見せたプロの技 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8d8ba7281ec0269ab0f8f2e656755f94be88dfe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2Fa%2F0a813144.jpg)
1/29(日)深夜、千葉の某居酒屋にて開催された深夜の反省会の実況をまとめました。ご来場して頂いた皆様、監督・役者・スタッフの皆様、ボランティアスタッフの皆様、本当にありがとうございました。ここで記録に残すことにより、来年のより良き第5回開催に向けての糧としたいと思います。 ※なお、わかりやすさを優先させるために全体を項目別にし、一部時系列を入れ替えています。
うへへ!! アラサーちゃんをいろいろ紹介してくれてるサイトがあるので勝手に引用してご紹介させてもらいまーす! それではさっそく。 ガジェット通信 全“大人女子”必読! 元AV女優ライターが描く『アラサーちゃん』 「男子が思っているシルクの下着は、本当はポリエステル。本当のシルクはツルツルしてない!」という、“男の中でのJIS規格”に嘆くアラサーちゃんや、「ゆるふわちゃんのTwitterは、ほぼ擬音(むにゃむにゃ、など)なのにフォロワーが多くてむかつく」と怒るアラサーちゃんなど、リアリティあふれる“あるある”が満載。 Women Style 男が恐れる女の生態!? 肉体関係を持った男子たちの性癖をコミカルに描いたり、女子のモテ技を赤裸々に暴露したり…。女子にとっては共感の嵐だが、男子にとっては読むと落ち込む内容かも!? 「例えば、ちょっとモテ技使うだけで、男子ってのはすぐ『女は恐い』とか言い
発売まであと一日! とは言っても、もう書店に並んでたりamazonで予約してた方には届いたりしてるみたいでギャー! 心構えが!! というわけで、早速あおい書店まちだ店さんではアラサーちゃん選書フェアをやってもらってます! 壮観……!!! アラサーちゃんといっしょにおすすめしたい小説やエッセイなど選書しました。 明日はいよいよ発売日なので、新宿らへんの本屋さんをまわってサイン本を書きにいきまーす。 いつも行ってるあの本屋さん、あの本屋さんにアラサーちゃんPOPを置いてもらえるのかと思うとキュン! それから、おしゃれサイトのCINRA.NETでもアラサーちゃんを紹介してもらってますよ。 『アラサーちゃん』は、モテ技の向上に日々勤しむ主人公アラサーちゃんを中心に、男女の微妙な駆け引きや、女同士の本音の探り合いバトルといったリアリティ溢れるシチュエーションを、赤裸々かつユーモアたっぷりに描いた4コ
今日は書店用POPを描きにメディアファクトリーに行ってきましたよ。 描きました! できました! 全国の本屋さん約50店舗に飾ってもらえるんだそうですよ。うれしいね! 単行本に初サインもしましたよ。 このサインは私がAVデビューしたメーカーのプロデューサーさんが考えてくれたAV女優然としたサインですが、 他のを考えるのもめんどくさいのでずっと使ってます。 メディアファクトリー編集の、ヤリマンちゃんが好きだというデブ専のしげるさんに描きました! そして担当編集さんにこんなものをいただきましたよ。 これは……っ!! アラサーちゃん飴! アラサーちゃん飴!! アラサーちゃん飴だーーー!!! 12月11日(日)のトークショーに来てくれた人へのおみやげで配るんだそーです。 うわー、すごいすごい!! なんだか発売を直前に控えまして、嬉しいことがたくさんありすぎて私、ビンビンに躁状態!! いつも隙あらば、
本日発売のサイゾーで「信仰とマンガ」をテーマに4P書いています。 前半2Pは宗教とマンガの歴史について。手塚治虫の『火の鳥』『ブッタ』のように宗教観溢れるマンガや、『カラテ地獄変』の中城建夫や『750ライダー』の石井いさみが書いた教団公式漫画、愛=承認を求める余り宗教性を帯びてしまう少女マンガ家、菊池としをや臼井義人のように自身の信仰が作品ににじみ出てしまうマンガ家、そして宗教をひとつのネタとして扱ってしまう2000年代後半以降のマンガたちなどを多く上げています。 事例を多くしたんで書けなかった話ですが、宗教とマンガについては1995年というのが一つの分岐点になってると思います。95年のオウム事件以降『20世紀少年』や『DEATH NOTE』のように宗教(のようなもの)はある種のトラウマになり異質な存在として扱われました。しかし『聖☆おにいさん』のようなここ最近のマンガは、宗教自体を「萌え
千葉県の現役女子中高生ブルースバンド、RESPECTが本日9月16日に初の音源となるミニアルバム「141144115411」をリリースした。 RESPECTは千葉県長生村在住の姉妹と幼なじみによって結成。ボーカル、サックス、ブルースハープを担当するMOMIJIは9月14日で15歳になった。 大きなサイズで見る(全2件) 7歳のころに「ブルース・ブラザース」を観て、ジョン・リー・フッカーがマックスウェル・ストリートで歌う姿に一目惚れしたという彼女たち。幼い時期から「BLUES SISTERS BAND」というバンド名で、小学生にもかかわらず全国のブルース居酒屋をドサ廻りしながら熱いブルース魂とスキルを磨いてきた。 彼女たちは今回の作品がレコーディング初体験。それにも関わらず、コカ・コーラの音楽キャンペーン「コカ・コーラ ハッピーミュージック」でブレイク間近のアーティストを選ぶ「Coke Ne
5月31日に書店へGOだよ。PLANETSというのは宇野常寛という人が自腹で出してる同人雑誌だよ、ぼくはここでマンガについて書かせてもらってます。今回のテーマはギャンブルとグルメ、内なるハト。ハトも祈るって話。あとネウロについての対談にも参加した、あんま喋ってないけど。 特集全体はお笑い。かなーり面白いインタビューなどが目白押しなので、買って損はない!ぼくは書いたので一冊もらえるんだけど、毎回買ってるからね、早く読みたくて! 宇野常寛責任編集 2009年5月31日発売予定 1,500円(税抜) A5版/336頁 【通信販売はこちら(予約可)】 ※通販限定特典「サブカル論壇メッタ斬り6 〈本音〉を全部ぶちまけます編」 〔取扱店舗〕 タコシェ、千石空房、出版評論社 紀伊国屋書店(新宿本店) ブックファースト(新宿店/京都店) ジュンク堂書店(池袋本店、千日前店、京都BAL店) リブロ(池袋店、
宇野常寛です。 大変遅くなって申し訳ございません! <PLANETS vol.6>が5月31日に発売になります。 残すところあと半年となったゼロ年代の息の根を正しく止めるべく、96ページの「お笑い」大特集を敢行! NON STYLE、U字工事、マシンガンズなどの「お笑い」ブーム現場の現場報告に加え、ラリー遠田率いる気鋭のお笑いブロガー軍団がヌルいちょうちん記事ばかりを掲載して喜んでいる商業誌を一蹴する鋭角の切り込みで、同時代の国内カルチャー・シーン最大のムーブメント「お笑いブーム」を総括します。 また、『ゼロ年代の想像力』をめぐる大澤真幸インタビュー、2010年代の論点を抉り出す萱野稔人×橋本務の初顔合わせ、ニュー文壇のキーパーソン・市川真人を迎え激論を交わす巻末ロング対談、あるいはテレビドラマ『銭ゲバ』を振り返る脚本家・岡田惠和と日本テレビ河野プロデューサーの対談、『とらドラ!』『シムー
20日午前2時10分ごろ、千葉市緑区大木戸町のコンビニ店に男が侵入し、同市若葉区のアルバイトの男性(41)に長さ約70〜80センチのくわを突きつけて「金を出せ」と脅した。男性が商品を投げるなどして抵抗し、倉庫にいたアルバイトの男性(19)も駆けつけると、男は何も取らずに逃走した。千葉南署は強盗未遂容疑で男の行方を追っている。
私は、常に何人か気になる芸能人がいて、 普段からこまめにチェックしている(一番の注目は和泉元彌)。 そのうちの一人が国生さゆりで、この人の男を見る目のなさは 全国の女子が反面教師とするべきだと常々思ってるんだけど、 今日、その国生さゆりの熱愛報道が! 女優国生さゆり(42)とコンサルタント会社「ロイズ」の甲田英司社長(35)の交際を、13日発売の雑誌「フライデー」が報じている。東京・銀座のアロマショップで買い物をしているところを直撃された。「成り上がり社長」の異名を取る甲田氏は「ちゃんとしたお付きあいをさせていただいています」と答えている。国生は03年に離婚した中学の同級生だった元夫との同居が一昨年に伝えられていたが、昨年8月に解消したことが明らかになっている。所属事務所では「プライベートなことは本人に任せています」と説明している。 お相手である社長の名前で検索するとブログ発見。 案の定胡
荷物は日本で2日ほど足止めを食い,クレジットカードも読み取ってもらえず,使えなかったですけどね(帰国後,日本では使えた)。これには本当に参りましたけども。 ユトレヒトという地方都市の大学で仕事がありました。そこの建物の色使いが気狂い沙汰でした。 目がチカチカする。 国立美術館に行ったりしました。 ランブルトっていうやたらと名前の長い(Rembrandt Harmensz. van Rijn)画家がえらく持ち上げられているなぁ〜と思ったら,レンブラントだった。。よく考えてみるとRembrandtはランブルトよりはレンブラントの方が自然な読み方だ。。そのことに美術館も結構終盤にきて気づいた。フェルメールは分かったんですけども。 食い物がうまい。 レストランで食べたスペアリブ。ナイフとフォークで切り分けたら両手で持ってガツガツ食いました。骨のとこが超うまい。 頼みもしないデザートやらサラダやらお
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円じゃなくてポイントだけど。匿名の人から、50ポイント。まさか、あの人が…。いや、それはないな。「ものすごく品がない」あの人のことだから、匿名にはしないだろう。「ワスだよワス!」「50ポイントもあげるので、50ポイントも、50ポイントも! これからは永久にワスを褒め続けるように!」なんて書いてあるはずだよなあ。
ドキュメンタリー映画「靖国」における稲田朋美議員の活躍などを見ていて、ようやくピンとくるものがあった。 ネオリベ、保守化、戦前、右傾化、と21世紀の日本を彩る言葉をたくさん見たけれど、一番しっくりくるのが文革化ではないかと思った。 文化大革命とは60年代から10年に渡って毛沢東がやった極左政策だが、そのころの中国は、ほとんどファシズムと化した宗教的な個人崇拝と、「旧弊なもの」への狂おしいほどの憎悪がみなぎっていた。そのころの中国と今の日本はそっくりだと思う。長くなるからわけて書く。 1、個人崇拝とエリート 文革では、「毛主席は言ったね」などと、毛語録(聖書と並ぶベストセラー)をふりかざしながら若い紅衛兵らがその土地の市長や村長や党幹部たちに襲いかかり、「反革命分子」とレッテルを貼り、家や建物の壁に「造反有理」(理由ある反抗)とペンキで書きまくった。都会のエリートや文化人を「ずるしやがって!
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