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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (62)

  • 町山智浩 映画『クリード チャンプを継ぐ男』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、『ロッキー』シリーズの最新作、『クリード チャンプを継ぐ男』について話していました。 (赤江珠緒)お待たせしました。町山さん。 (町山智浩)はい。もうさっさと行きましょう。音楽、どうぞ! (町山智浩)はい。というわけでね、もう『ロッキー』の最新作。『クリード チャンプを継ぐ男』の話をします。もう、どんどん行きますね。僕、この間フィラデルフィアにこの映画の取材に行きました。フィラデルフィアっていうのはロッキーの街なんですよ。ロッキーが生まれ育った街で。ロッキーが始まった街なんですけど。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)『ロッキー』、見てますよね? (赤江・山里)はい。 (町山智浩)フィラデルフィア美術館はいま、もう『ロッキー』ファンはかならず行かなきゃ行けない聖地なんですね。で、『ロッキー』の中で、最初ロッキーは体がもうヘタッちゃってるんですけ

    町山智浩 映画『クリード チャンプを継ぐ男』を語る
  • 町山智浩 水木しげる追悼特集

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった漫画家の水木しげる先生を追悼。影響を受けた水木しげる作品などを中心に話していました。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (赤江珠緒)町山さん、今日ね、急遽内容を変更してということになりましたね。 (町山智浩)はい。まあ、とにかく曲を聞いてもらえますか? (曲が流れる) (山里亮太)あれ?声が・・・僕の知っている方と違う? (町山智浩)これね、ああ、これはたぶんですね、滝口順平さんバージョンだと思いますけども。あの、熊倉一雄さんバージョンっていうのもありますね。 (山里亮太)僕らはたぶん吉幾三さんバージョン世代だと。 (赤江珠緒)えっ、私、ここだな。 (町山智浩)あのね、最初はたしか熊倉一雄さんバージョンだ

    町山智浩 水木しげる追悼特集
  • 町山智浩 映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、伝説のヒップホップグループ、N.W.A.を描いた映画『ストレイト・アウタ・コンプトン(Straight Outta Compton)を紹介していました。 (町山智浩)で、今日もですね、まあラジオで放送出来ないっていうか、日ではラジオで放送してるんだけど、アメリカでは放送できないような曲を歌っていたですね、グループについての映画です。『ストレイト・アウタ・コンプトン』っていう映画なんですけども。まあ、ちょっと音楽を聞いていただけますか?はい。 (町山智浩)はい。いまかかっていた部分っていうのは、TBSラジオで普通にかけましたけども。アメリカでは『ピー』が入っちゃうんですよ。 (赤江珠緒)えっ? (山里亮太)放送できないような言葉、言ってたんですか? (町山智浩)できないんです。いまの部分っていうのは、基的に。これはですね、N.W.A.という

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  • 町山智浩『ルック・オブ・サイレンス』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、インドネシアの大虐殺を映画いた映画『アクト・オブ・キリング』の続編、『ルック・オブ・サイレンス』を紹介していました。 日版ポスターが完成しました!RT @cdjournal_news: [最新ニュース]『アクト・オブ・キリング』を被害者側から見つめ返す『ルック・オブ・サイレンス』、日版ポスター解禁 http://t.co/PgIjI63B0f pic.twitter.com/bPquN25GpL — 映画『ルック・オブ・サイレンス』 (@los_movie) 2015, 3月 26 (町山智浩)じゃあ、題、いいですか?今回はですね、前にたまむすびで紹介させていただいた、『アクト・オブ・キリング』っていう映画の続編の『ルック・オブ・サイレンス』を紹介します。はい。 (山里亮太)はい。 前作『アクト・オブ・キリング』 (町山智浩)ええと、これ、

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  • 吉田豪が語る 高倉健の知られざる素顔

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。高倉健さんが登場する様々なの記述から、あまり知られていない健さんの素顔を紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、今日は高倉健さんの特集ということで。 (吉田豪)そうですよ。『スペシャルウィークなんだから岡田斗司夫じゃないのか?』ってすごい言われたんですけど。 (赤江・大吉)(笑) (吉田豪)どっちが数字持ってると思ってるんですか?(笑)。 (赤江珠緒)(笑) (博多大吉)どこと並べてるんだ?っていう。まだ、引き続きですか?岡田さんのは。 (吉田豪)まだ続いてますね。大変なレベルで続いてます。 (博多大吉)ああ、当ですか。僕、ちょっといろいろあっていま、Twitterをね、閉じてるんですよ。じゃあそれ、見るために開けてみましょうか。 (赤江・吉田)(笑) (吉田豪)ぜひとも。まとめサイトになってますから。僕のところね。 (博多大吉)で、高倉健さ

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  • 町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』を紹介。直接イーストウッド監督自身に聞いた話などを語っていました。 (赤江珠緒)あとね、町山さん。いま日ではそのイスラム国の人質事件が大きく報道されてますけど、アメリカではどういう報道になってるんですか? (町山智浩)いや、もちろんオバマ大統領が一般教書で『絶対にやっつける!』って言いましたからね。 (赤江珠緒)うーん。 (町山智浩)だからまあ、いちばん大きな問題ですよ。それでまあ、日の人質になった方が亡くなられて。首を切られたんですけども。それに関して、アンジェリーナ・ジョリーさんが哀悼の意を表しましたね。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)あの、アンジェリーナ・ジョリーさんは2007年に『マイティ・ハート』っていう映画を自分で制作したんですけども。自分が主演してね。あ、旦

    町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る
  • 町山智浩 キング牧師を描く映画『グローリー/明日への行進』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマーティン・ルーサー・キング牧師の誹謗力闘争と血の日曜日事件を描いた映画『グローリー/明日への行進(原題:Selma)』を紹介していました。 ※映画紹介時には邦題が決まっていたかったので、原題の『セルマ』でお話されています。 (町山智浩)今日はですね、この間アカデミー賞ノミネートが発表されたんですよ。候補作が。僕、現場にいました。はい。で、その中で作品賞候補になった映画で『セルマ(Selma)』という映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これね、セルマっていうのはアラバマ州っていうアメリカの南部にある町の名前なんですが。そこでいまからぴったり50年前の1965年にあったですね、『血の日曜日事件』っていうのがあるんですね。それを描いた映画です。はい。で、これはマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師という長い名前の人がいま

    町山智浩 キング牧師を描く映画『グローリー/明日への行進』を語る
  • 安住紳一郎が語る 地方出身者の孤独な成人式の思い出

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2009年1月に話したトークの書き起こし。北海道出身の安住さんが埼玉県与野市の成人式で味わった、想像を絶する孤独感について語っていました。 (安住紳一郎)それから、成人式ですね。 (中澤有美子)そうですね。 (安住紳一郎)明日ですね。ラジオをお聞きの方で新成人という方もいらっしゃるかもしれませんし、あるいは、家族、周りの方が今年新成人ですよという方がいらっしゃいますよという方もね、いるんじゃないかなと思いますけども。1月12日。明日ですもんね。全国で135万人の方が新成人になるようですけども。 (中澤有美子)そうなんですね。 (安住紳一郎)ずいぶんね、人数は減ったようですけども。私もハタチの頃がありまして。15年前ですか?もうずいぶん時間が経ってしまったなと思うんですが。成人式。当時はまだ1月15日に固定されてましたね。 (中澤有美子)そうでし

    安住紳一郎が語る 地方出身者の孤独な成人式の思い出
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
  • 町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で洋楽ロック歌詞の当の意味について紹介していました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんです。今週は帰国中の町山さん、スタジオ生出演です。お久しぶりです! (町山智浩)はい。どうもよろしくお願いします。 (山里亮太)お久しぶりです、町山さん。 (赤江珠緒)町山さん、大丈夫ですか?お体の方は。 (町山智浩)全然ダメです。喘息の発作が止まらなくて。ずーっと治んないんですよ。はい。まあ大丈夫です。 (赤江珠緒)そんな中、日に来日というか・・・来日!? (町山智浩)帰国です。帰国。 (赤江珠緒)帰国されまして。今日はね、まずこちらからさせていただきましょうね。『当はこんな歌』アスキー・メディアワークスから新刊を出されるということで。 (町山智浩)出ました。もう。書店に並んでます

    町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る
  • 町山智浩が選ぶ 2014年日本映画ベスト6

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、2014年に公開された日映画の中からおすすめ作品を6作品、紹介していました。 (町山智浩)で、僕、いっつもアメリカに住んでいるんで、アメリカ映画の話ばっかりしてて。 (山里亮太)そうですね。 (町山智浩)日映画もちゃんと公開されているのに、ぜんぜん話しないじゃないですか。 (山里亮太)いや、まあたしかに。 (町山智浩)見てないからしょうがないんですけど。でも、年末になってくると、ドドドッと見ることができて。まあ、今回里帰りで帰ってるんですけども。でね、見たら結構いい映画が多い。で、『あっ、こんなところにこんないい映画があるのか!』っていうのがあったんでね、ちょっとご紹介していきたいんですけど。特に、いま公開中のがかなりあるんですけど。 (江藤愛)じゃあすぐに行けますね。 (山里亮太)そう。聞いてね、行きたい人はすぐに。 『紙の月』 (町山

    町山智浩が選ぶ 2014年日本映画ベスト6
  • 町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった菅原文太さんを追悼。文太さん主演のおすすめの映画・ドラマを4作品、紹介していました。 (赤江珠緒)で、今週は予定を変更してですね。急遽ね。 (町山智浩)はい。今日はね、まあこの音楽を聞いてもらえますか?すいません。はい。 (町山智浩)はい。これ、『仁義なき戦い』のテーマです。はい。まあ、仁義なき戦いシリーズの主演俳優だった菅原文太さんが亡くなりましたので。僕は直接お会いしたことがないので、年齢的にも。ただ、映画は見てますので、どういった映画が見てほしいかって・・・まあ、僕が個人的に好きな映画の話をしますね。菅原文太さん主演で。で、聞いた人は『それが入ってないじゃん』とか『それは違うと思う』っていう人もいると思うんですけども。個人的な話なんでね。すいませんが。はい。 (山里亮太)いえいえ。 (町山智浩)まずね、菅原文太さん

    町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品
  • 町山智浩が語る 絶対見てほしい高倉健映画11作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で高倉健さんを追悼し、絶対に見てほしい高倉健さんの映画11作品を紹介していました。 (町山智浩)えっと、日はですね、俳優の高倉健さんが亡くなったというニュースが入りましたので、高倉健さんのお話をさせていただきたいんですが。まずですね、高倉健さんといえば、この歌ということでですね、『唐獅子牡丹』。聞いていただけますか? (町山智浩)はい。これね、唐獅子牡丹っていう歌で大ヒットしたんですけども。僕が小学生の頃は高倉健さんはものすごい大ヒットシリーズをですね、3も持っていて。それを年間にですね、2とか3ずつ公開してるという、すごい人気だったですよ。 (赤江・山里)うん。 (町山智浩)で、いまの唐獅子牡丹っていうのは『昭和残侠伝』シリーズという、いわゆる任侠映画のシリーズなんですね。それともうひとつ、同じような任侠映画のシリーズで『日

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    tianbale-battle
    tianbale-battle 2014/11/19
    チョーかっこいい。
  • 町山智浩が語る 2014年ハリウッド版ゴジラが素晴らしい理由

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で2014年ハリウッド版ゴジラを紹介。大ヒット中のハリウッド版ゴジラがなぜ素晴らしいのか?その理由を解説していました。 (赤江珠緒)それでは、映画評論家の町山智浩さん。今週もアメリカ、カリフォルニア州のバークレーのご自宅から、お電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)はい。町山です。とにかく、音楽を聞いてください。まずは。 (山里亮太)これはもう、あれですね。この曲を聞いたら、まずは怪獣が頭に思いつくって。すごいよね。 (町山智浩)ゴジラですよ。とうとうハリウッドで、ゴジラが作られたんですよ。 (赤江珠緒)えっ、でも1作目、ありましたよね? (町山智浩)あれは、なかったことになっています。 (赤江・山里)(笑) (町山智浩)ハリウッドで98年にゴジラを作ったんですけども。もうみんな、なかったことになっていて忘れています。 (

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  • ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で、リスナーからの質問メールに答えてこんな話をしていました。 (赤江珠緒)(リスナーからのメールを読む)「赤江さん、瀧さん、こんにちは。常に非常に肩の力が抜けている印象のある瀧さんですが、そこまでリラックスというか自然体でいられる秘訣は何なんでしょうか?」。何なんですか、瀧さん? (ピエール瀧)僕は僕なりに緊張してるんです(笑)。ごめんなさい、嘘をつきました。 (赤江珠緒)嘘でしょ。嘘でしょ。当、そうですね。この方のおっしゃる通りですね (ピエール瀧)はい、何でしょう。 (赤江珠緒)当、抜けてるじゃないですか。なんかいっつもお腹かきながら来る感じじゃないですか。それは何ですか? 人生の基は無駄遣い (ピエール瀧)人生の基は無駄遣いだと思ってます。 (赤江珠緒)いま、生きている生活自体が(笑)。 (ピエール瀧)生きているこその無駄遣い

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  • 町山智浩が語る『キャプテンアメリカ2』の元ネタと超深いテーマ

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』の裏側にある、非常に深いテーマについて語っていました。 (町山智浩)ということでですね、今日はアメリカで大大大大大大ヒットしてるですね、映画。マンガ映画です。マンガを映画化したものなんですけど。『キャプテン・アメリカ』っていう映画ですね。それの続編の『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』っていう映画について紹介します。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)これ、キャプテン・アメリカって1作目が何年か前に公開されたんですけど。ご覧になってますか? (赤江珠緒)見ました。いやー、あのね、ちょっと一寸法師みたいな感じ、しますよね? (町山智浩)えっ!? (山里亮太)違う映画、見たんじゃない? (赤江珠緒)いや、だって主人公がすごい弱かった、虚弱体質の人が、ものすごく筋肉ムキムキな

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  • 町山智浩が語る オバマのウクライナ対応が米国内で支持されない理由

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ウクライナ情勢についてアメリカと日の報道のされ方の違い、そしてオバマ大統領の対露姿勢がなぜ支持されていないのか?と語っていました。 (赤江珠緒)当にね。ニュース。そう言われると。 (町山智浩)あと、ウクライナもすごいことになってるね。 (山里亮太)いろんなことが起きすぎちゃって。いま。 (町山智浩)あれも、日の報道とかは結構客観的だけど、アメリカはもう、ものすごいですよ。いや、オバマ大統領がロシアをすごく批判して。『これは民族自決に対する犯罪だ』みたいなことを言ったりとかしてて。要するにロシアに対する経済制裁をするとか言って。あれってアメリカ国民は支持してないですよ。 (山里亮太)えっ!? (赤江珠緒)あ、そうなんですか? (町山智浩)支持してないですよ。というのは、ウクライナで今回政権をとった欧米寄りの政権の中にネオナチが

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  • 町山智浩が語る アメリカ マリファナ(大麻)解禁・合法化の現在

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』月曜日に特別出演。マリファナが全面解禁となったコロラド州から、アメリカの大麻解禁・合法化がどうなっているのか?をお話されていました。 (赤江珠緒)さあ、町山さん。今日はご自宅ではなくて、コロラドのホテルからお電話をいただいているということなんですが。なぜコロラドで? (町山智浩)はい。コロラド州ってアメリカのちょうど真ん中あたりにある、ロッキー山脈とかがあるところなんですけど。僕、前、住んでまして。2年ぐらい住んでたんですけど。標高2000メートルぐらいのところに町があるようなところなんですけど。それよりちょっと下のデンバーっていうところに僕、いまいるんですが。このコロラド州がですね、今年の1月1日からですね、マリファナを完全に解禁したんですよ。 (赤江・竹山)ええっ? (町山智浩)完全に合法にしたんで。ちょっと偵察にきました。すいません

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  • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

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  • 町山智浩 アメコミ映画の魅力を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演し、アメコミ原作映画の魅力を語っていました。 (南部広美)ここからはセッション袋とじ。今夜は荻上チキが町山さんに聞きたい!アメコミ映画の魅力と題してお話を伺います。 (町山智浩)はい。 (荻上チキ)今日は是非、直接教えを乞いたいなと思ってですね。というのは、私最近映画館に映画を見に行けないものですから。子供ができてね。どうしても、置いていけないということで。となると、DVDをね、見ることが増えるんですけども。つい最近、『アイアンマン3』がDVDでレンタルを開始しまして。見て、楽しく見させていただいて。そしたら今度はハルクとアイアンマンの映画も撮られると。それから、スーパーマンシリーズの『マン・オブ・スティール』もやってるじゃないですか。『アヴェンジャーズ』も今後、続編が楽しみだということで。 (町山)はい。2はもう、2015年か

    町山智浩 アメコミ映画の魅力を語る