10月に新アルバムメモワールを発売してからも、映画公開、新フレグランス発売などでPRに大忙しのマライア・キャリー。 マライアが脇役ですっぴん出演している映画「プレシャス」(原作本「Precious (Push)」は今日から全米公開で、インディーズ映画ながらすでに絶賛され、主人公の女子高生に虐待をする母親を演じてるコメディアンのモニークが、ビッグな映画賞にもノミネートされそうともいわれている。 またアルバムに先駆けで発売されたオリジナル・フレグランスの「フォーエヴァー」のPRにも忙しいが、おとといはCNNのラリーキング・ライブに登場。現在の活動のほかに、「妊娠してるの?」と突っ込まれたり(マライアは「今は仕事が忙しいから無理。子どもを誰かに預けて仕事なんてしたくない」と否定)、家庭内暴力を受けたリアーナの一件についてコメントを求められて、「う~ん。まいったな...。虐待には色々な種類があると