最低賃金の話になると必ず出てくるコメントが人件費も上げられない企業は競争力の無い無能だから潰れていいというもの。 ブラックだの搾取だの言いたい放題だけど、一体どんな企業を想定しているのだろうか? 自分は下請け製造業と関わることが多いが一定の競争力はある。なぜなら元請けの製品を作るために製造体制を整えているから。工場を建て機械を購入し人を雇って教育を施して製造ラインを構築する。人だってその人一人一人の適性を見出して作業を割振り組織立てていく。いっぱしのことは一通りやってるんですよ。 今は下請け企業が全国にあるから体力が無い順に潰れていくババ抜きをさせられてるけど、一から元請けの仕事を請けようとしても軌道に乗るには何年もかかるんですよ。 全国に下請けがあるなら競争力が無い、という意見もあるだろうが、唯一無二の技術力を誇る企業なんて世界で見ても僅かしか無いと思うよ。一から仕事を引っ張ってくる、と
高知市役所の職員ですが、ショックだったので書きます。 本日、以下のようなニュースが出ました。 高知市幹部ら豪雨時に競馬旅行 災対委員の教育長と総務部長 https://www.kochinews.co.jp/article/202826/ 7月上旬の西日本豪雨のさなか、高知市の横田寿生教育長と弘瀬優総務部長らが北海道函館市へ競馬観戦などを目的に旅行していたことが、27日までに分かった。出発時、同市には災害対策本部が設置されており、2人は避難指示などの重要事項を意思決定する「本部員会議」のメンバー。高知新聞の取材に対し、2人は「代理出席はさせていた」「電話で指示していた」などとするが、県内各地で被害が出る中の旅行に庁内から批判の声が上がっている。 旅行には2人のほか、総務部副部長、教育次長ら副部長級4人、課長級1人の計7人が参加。7人は趣味の競馬を通じた集まり「有馬(ありま)会」をつくり、約
漫画の主人公や固有の名前をもつキャラクターは作者本人が描いているのがほとんどだが、ことモブに関してはアシスタントが描いていることが多い。いくら作者の画風に似せて描いていても、画力の差なのか、違いが明らかに判る。酷いものでは、作者はリアルよりの画風に対し、モブだけキラキラの目をした少女漫画風というのもあった。 私は、この作者以外が描いたモブが大嫌いだ。せっかく作品の世界観に浸っていたのに、異物が混入することで、ハッと冷めてしまう。話の流れがそこで止まってしまう。主人公よりもモブに注目してしまう。 もちろん、雑誌掲載のスケジュールなどから、アシスタントを用いることは必要だとは思う。これが背景などではさほど気にならない。ただただ、モブだけが嫌なのだ。できれば、人物はモブを含めて全て作者本人に描いて欲しいのだ。 以上は、漫画を読み始めた小学生のころからずっと思っていたことだが、ネット上で議論や問題
今の結婚制度は子供を作らない夫婦には有利なんだよ。 LGBTへの差別は良くない。ハイハイ。同性婚には賛成。ハイハイ。だけどまず先に今の結婚制度は変えるべきでしょと思ったので書く。 我が家は子供が欲しくなくて作らなかった夫婦で、低収入ながら貯蓄もほんのり出来てきたので、今年から妻が無職になったんですよ。 夫婦合意の上で、1年か2年くらいブラブラして人生を満喫しようって。その後、妻が再就職したら、こんどは自分がブラブラする番になっている。 生涯収入が下がるデメリットは受けるのだし、自分たちの貯蓄で暮らすのだから、遊んで暮らすことについては誰に何を言わせるつもりもない。 ただこの件に関しては、結婚してると、結婚しているだけで優遇あるんですよ。 独身の場合、しばらく無職で遊んで暮らすには、住民税を払って国民年金を払って国民健康保険料も払わなくちゃいけない。 ただ息を吸って吐いて何もしないで生きるだ
阿部 「50年近く、人々の悩みを聞き続けてきた取り組みについてです。」 相談員 「いのちの電話です。」 自殺を考える人たちの悩みを聞いてきた「いのちの電話」。 相談員 「眠れない、そうか…。」 これまで、1,700万件を超える相談に耳を傾けてきました。 いのちの電話に相談した人 「つながっている。 聞いてくださっている。 本当にそれが身にしみて、うれしかった。」 ところが今、鳴り続ける電話に応えられない事態が起きています。 相談員が足りないのです。 阿部 「去年(2016年)自殺した人は、2万1,897人。 年々減り続けていますが、いまだ高い水準にあります。 『いのちの電話』は、自殺を少しでも減らそうと、全国52カ所に拠点を構え、ボランティアが相談を受けてきました。」
私や同僚がもう何年もやっている方法が何万もRTやいいねされることが驚きだ.なお「結果,身に付いている」というのは希望的観測に過ぎると思う.せいぜい「通常の方法と比べて短期的にはよく勉強する」くらいではないか.それでもその方がいいと… https://t.co/bXq3tdbzue
リンク 日比嘉高研究室 大学が〈選択と集中〉にさらされたとき何が起こるか - 日比嘉高研究室 大学をはじめとした高等教育の行方、私たちの国の研究のあり方に興味を持つ人にとって、現政府の進めようとしている「改革」は、強い危惧を抱かせるものになっています。先日、お声がかかって『月刊 自治研』という雑誌(自治体公務員の組合活動の一環として出されているのだそうです)に「国立大学をめぐっていま何が起こっているか」(『月刊 自治研』vol.56 no.663, 2014年12月)という記事を書かせいただきました。全文の転載はできなかったので、ここに要旨を紹介します。部分的には、『自治研』掲載の文章を「引用」し 31 users 39 ゆうくぼ @yu_kubo “取り返しがつかないほど科学力を低下させた元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります…2017年の英ネイチャー3
山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』 @YamadaNojiru 【第1話】「膣、それはあなたのすべてを現す宇宙」。スタイリッシュに下ネタに語りたい『ELLE』はタイトルに「CHITSU」なるパワーワードをちりばめつつ、「おりものや経血を見れば(略)妊娠できる体質かもひと目でわかる」など、この夏トップクラス級の婦人科系トンデモを発信。#トンデモ怪談 2018-07-24 23:27:24 山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』 @YamadaNojiru 【第2話】会陰マッサージの進化版(!?)「膣ピチュ」。ピチュとはアーユルヴェーダにおけるオイル湿布のようなもの。植物オイルをコットンORタンポンにひたして膣に入れると、会陰切開を予防したり、女性性を高め、女性ホルモンのバランスを整えたりするという。膣、大忙し。#トンデモ怪談 2018-07-24 23:38:13 山
A男さん(48)は、従業員数約30人のソフトウエア開発会社の経営者です。会社は複数の鉄道路線が乗り入れる駅が最寄りの便利な場所にありますが、社員のB輔さん(28)は交通機関が乱れると必ず遅刻します。一方、社員のC太さん(27)は、B輔さんと同じ路線を利用していますが、始業前には自席に着き仕事の準備を整えているのがほとんどです。A男さんは、B輔さんへの対応に悩んでいます。
2017年9月、糖尿病患者さんのための新しい血糖測定器 ”Freestyle Libre”、通称「リブレ」が日本でも保険適応となった。 「リブレ」は従来の常識をくつがえし、血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイスだ。頻回の測定が気軽にできるだけでなく、測っていない時間の血糖もメモリに記録し、あとからグラフで振り返ることができる。患者さんにとって点の情報でしかなかった血糖値は、線の情報として「見える化」された。 この「見える化」、単に便利なだけでなく、それ自体に治療的な効果があることもわかってきた。値がよく見えることは、よく管理することにつながるということだ。 とはいえ、見えすぎることもまた問題をはらんでいる。自分の意思などおかまいなしに暴れる血糖値を目の当たりにし、恐怖を覚える患者さんは少なくない。それは他ならぬ自分の身体すら、制御できない恐怖である。 そう、この血糖値と
著名な内科医らが「夏の水分補給で最適な飲み物は何か?」を議論していましたが、「麦茶+塩タブレット」で結論が出ていました。塩の入った飲み物ではダメで、塩は食べ物として取るべきだそうです。この点でスポーツドリンクは落選です。 繰り返… https://t.co/0nBcwhLgF4
東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会の森会長は、安倍総理大臣と総理大臣官邸で会談し、大会期間中の暑さ対策の一環として、夏に生活時間を早める「サマータイム」の導入を検討するよう要望しました。 そのうえで森会長は「マラソンなど一部競技の日程を朝早くにしたが、それだけで異常な暑さに耐えられるのか。抜本的な暑さ対策を考えなければならない」と述べ、大会期間中の暑さ対策の一環として、夏に生活時間を早める「サマータイム」の導入を検討するよう要望しました。 森会長によりますと、これに対し安倍総理大臣は「一つの解決策かもしれない」と述べたということです。 会談のあと森会長は、記者団に対し、「安倍総理大臣は非常にまじめに聞いてくれた。2020年東京大会を契機にサマータイムが実現すれば、大会の大きな遺産になるのではないかと思う」と述べました。 東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は、今月決定した
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大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、「20年に限ってでも良いのでサマータイム(夏時間)を導入する法改正を検討して欲しい」と安倍晋三首相に申し入れた。現状より1~2時間早めることで、大会期間中の暑さ対策を進める狙いがある。 この日、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が首相官邸を訪れて要請した。マラソンの開始時間は午前7時としているが、1時間早めれば、現状の午前6時に出発できる。森会長は以前から「夏時間を導入すべきだ」との意見を持っていた。武藤事務総長は「40度を超す今年の暑さを考えると、更なる対策が必要だ」と述べ、急きょ正式に申し入れることにした。 夏時間は省エネ効果などがあるとして、欧米では広く実施されている。もし東京五輪で導入されると、夕方に開始予定の競技はより暑い時間帯から始まるなど、新たな課題は出ることになる。
早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。 女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での食事に連れ出して「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、他の学生にもハラスメントをしていた。 早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った行為は本学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。 渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを考えら
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