空気読まずに1.5リットルのポカリ持ち込む猛者でありたい。で、咎められたら周りがドン引きするぐらい猛抗議。靴だって、ナイキ履いていってもぬがせられないだろう あとで読む
反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益
Dr.じょん@元官僚×医師×医療時事解説 @JohnTTppm ●医療者の傲慢さ(偽医療に対する頭ごなしの姿勢)が「近藤誠」現象をもたらした側面 ←これはとても重要な指摘。 やはり大切なのは「個別に丁寧に対応しケアする姿勢」 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… 2021-01-30 15:34:49 \\りょーた// @ryoinalf 少なくとも「近藤誠」を生んだ原因は医療者の傲慢だよね。 近藤誠を学会に呼びつけて「がんもどきはおでんにしかありませーんwww」とかやったの、医者とか以前に「大人の振る舞い」ではないですよ。 「反ワクチン」を含む非科学的な態度を生んだ責任の一端は間違いなく「これまでの医者」にある。 twitter.com/JohnTTppm/stat… 2021-01-30 17:38:26
シャニマスで先日実装された水着衣装が、実在する既存製品の無断引用なのではないかと話題になっている。 この件を眺めていて個人的に考えることが沢山あったので、思考の整理のために書いていきたい。シャニマスはほとんどプレイしたことがない(すみません)が、議論には影響がないはず。 事実の確認 「有償限定 コスチュームガシャ」を開催中ですよ~。 2021年の新水着衣装と2020年の水着衣装が期間限定で登場です。 今回は期間限定アイドルも登場しますよ~。 初回は有償ジュエル1500で引くことができ、10連ガシャの最後の1枚は新衣装確定です♪#シャニマスサマーCP2021 #シャニマス #idolmaster pic.twitter.com/kuJzF0zYZr— アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) 2021年7月20日 7/20、シャニマスがそれぞれのアイドル
某ゲームに弊社のデザインした水着と極めて酷似したイラストが使用されている件について。 様々なリプや引用RTがございましたので改めて当方の見解をここに簡単に記しておきます。 まず前提として当方はこれを権利侵害を主張したり法的措置を講じるというつもりは毛頭ありません。 1デザイン毎に意匠権登録など手間とお金がかかる事はしませんし、そもそも衣類とイラストが対象である以上法的保護は意味を成しません。そんな事はこれまで何度も調べて自分なりに理解しているつもりです。 また、該当イラストが盗用であるとは一言も申してないにも関わらず当方が争う姿勢を示しているかのように誤解されていらっしゃる方も多い為、何故あのツイートをしたのかを説明しておいた方が良いかと思った次第です。 勿論当方の見解はそれが1年以上前に発売した水着のデザインと酷似していると感じましたし、同時にとても残念な気持ちになりました。 何故ならそ
学校で配布された「どくしょかんそう文のかきかた」というプリントが、「私の学生時代もこんなのが欲しかった」「読書感想文ってこういうこと書けばよかったのか」と話題を呼んでいます。 話題になっているのは小学1・2年生向けに配られているプリント。 話題のプリント 冒頭では「よみたい本をえらぼう」と読書感想文のテーマの選び方を指南しており、「のりものやきかいの本」「ものがたりの本」「ゆうめいな人の本(でんき)」「どうぶつやしぜんの本」と4つのジャンルの魅力を紹介しています。。 続く「どくしょかんそう文のくみたてを考えよう」では、「本をえらんだわけ」「あらすじ」「こころにのこったところ」「じぶんだったらどうするか」と順序だてて感想文を書く方法をアドバイス。具体的な例を出しながらの説明は年齢を問わず、わかりやすい内容となっています。 このプリントを紹介したのはTwitterユーザーの小麦こむぎ子(@co
オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね
音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。 過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。 田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 小山田のいじめ問題についてはバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽担当のゴンドウトモヒコが18日、小山田の謝罪文発表を受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう
ある物の価値をめぐり、売り手(所有者)の評価と買い手(非所有者)の評価には差異が生じる。その一因である「授かり効果」の原理と、それを取引交渉に役立てる秘訣について論じる。 交渉では、知覚価値(価格への納得感)のズレがつきものである。 自分が売り手の時には買い手のオファーが少なすぎると感じる半面、自分が買い手の時には売り手の要求が高すぎると感じる。これは実際にモノやサービスをお金と交換する場合にも、単に公正な取引をしようとする場合にも言えることだ。 この価値判断のズレは、「授かり効果(endowment effect)」と呼ばれる。これは、自分が実際に物を所有している時には、それを所有していない場合よりも、その物の価値を高く評価してしまう現象である。 おもちゃを手元に留めるか交換するかを決める子ども(※以降、本記事のリンクはすべて関連英語論文)から、アイデア(発明)や権利(狩猟免許)といった
データで見破るフェイクニュースの傾向とは? SNSに潜む社会の「空気感」の数理的構造解明に挑む筑波大佐野幸恵助教 私たちの社会には、はっきりと目に見えるわけではないけれど、誰もが存在を認める「空気感」とでも呼ぶべきものがあります。こうした世の中全体の集合的な感情を、Twitterやブログ記事を解析すれば読み取れるのではないか。これが筑波大学システム情報系の佐野幸恵助教の発想です。SNS上を行き交う膨大な生データからノイズを取り除いて整理・分析し、その底流に潜む空気感を読み取る。さらにTwitterの投稿とリツイートの関係性を数理的に解析し、フェイクニュースを見抜く。最先端のネットワーク科学について佐野助教に教えていただきました。 ブログ記事から読み取れる社会の空気 日本でTwitterがサービスを開始したのが2008年ですが、先生が研究を始めたのはいつ頃だったのでしょうか。 佐野 研究をス
endowment effect(授かり効果)とは,一度何かを所有すると,それを手に入れる以前に支払ってもいいと思っていた以上の犠牲を払ってでも,その所有している物を手放したがらない現象をさすものである。Kagel=Roth[1995]では,endowment effectを「買値と売値のギャップ」と定義している。それは損失回避(もしくは現状維持)の心理によって説明される。これは,Knetsch and Sinden[1989],Knetsch[1990]らによる実験結果などをstylized factとしてそれを説明しようとするものである。しかし,それに対してHanemann[1991]は所得効果があるために,何かを手に入れるために支払おうとする金額と,持っているものを手放すために補償してもらいたい金額は常に等しくなるわけではないということを理論的に示している。本稿では授かり効果について
東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美氏/ Yohei Osada/AFLO SPORT/Alamy Live News 映画監督の河瀬直美氏は、タクシーの後部座席で電話をかけている。このインタビューを受けつつ、次の撮影に移動する。詩情あふれる映画作りで知られる監督だが、コメントは手短だ。時間が押している。無理もない。インタビューは、東京五輪開幕までわずかというタイミングで行われた。 日本で最も著名な女性映画監督である河瀬氏は、1年延期となった五輪の公式記録映画の制作に没頭している。自ら計算したところによると、すでに300時間を超える映像を撮影。今後少なくともあと100時間分の映像を撮る予定だという。大会の形式については把握しているものの、残りの部分は全く予測のつかない時間になりそうだ。ここで言う不確かさとは、大会期間中の選手の勝敗と一切関係がない。 CNNとの今月初めのインタビュー
東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈
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