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2020年11月11日のブックマーク (7件)

  • ポンペイオ長官「トランプ政権2期目へ」 バイデン氏勝利認めず | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカのポンペイオ国務長官は記者会見で、「トランプ政権の2期目への政権移行が滞りなく行われる」と述べ、バイデン氏の勝利を認めない考えを明らかにしました。 そのうえで、憲法で定められた選挙の手続きはまだ終わっていないと強調しました。 一方、世界中に公正な選挙を呼びかけているアメリカの立場と矛盾しないかと記者から質問されたのに対し、ポンペイオ長官は「ばかげた質問だ」とだけ述べ、応じませんでした。 トランプ政権の閣僚や政権幹部は、いずれもバイデン氏の勝利を認めていません。 アメリカでは次期政権への政権移行チームは機密情報に触れる権限が与えられ、公的な資金を使うことも法律で定められていますが、こうした手続きの監督部門のトップが必要な文書に署名しておらず、政権移行が滞りなく行われるのか懸念が広がっています。

    ポンペイオ長官「トランプ政権2期目へ」 バイデン氏勝利認めず | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    メディアに露出し続けなければ死ぬのであろう。マグロとか自転車とかと同類。
  • 「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記

    2024/5/15 追記:この記事で取り上げているの邦訳が出版されます。 男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償 作者:トーマス・ジョイナー 晶文社 Amazon 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人やがいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もあ

    「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    ケアは能力であり技術とはいえる。すると、実はこれは自己責任論との相性もよいということになり、そうなると地獄味がある。/男性側のケア能力の欠如と性別役割分業の固定も連動しているのだろうなあ・・・
  • Making White Supremacy Respectable. Again. - BLARB

    Last Friday, two tweets were posted to my feed within minutes of each other. David Duke tweeted: “Bannon, Flynn, Sessions – Great!  Senate must demand that Sessions as AG stop the massive institutional racism against whites!” (Yes, I follow David Duke on Twitter — I now follow many right wing sites, I learn more from them than I do from the echo chamber of Facebook), and the New York Times tweeted

    Making White Supremacy Respectable. Again. - BLARB
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    先程のマーク・リラ言説への反論。やはり2016年トランプ勝利後の記事。4年後の選挙でマイノリティのトランプ支持が増えたことを考えると、リラの言説を「白人至上主義」と呼ぶのは間違いだったといえるのでは?
  • 「アイデンティティ・リベラリズムの終焉」by マーク・リラ  - 道徳的動物日記

    http://www.nytimes.com/2016/11/20/opinion/sunday/the-end-of-identity-liberalism.html 今回紹介するのは、ニューヨークタイムスに掲載されたマーク・リラ(Mark Lilla)の記事。リラは政治科学者兼歴史学者であるらしく、政治的立場としては左派であるようだ*1。今回の大統領選挙の後では、アメリカでは「アイデンティティ・ポリティクス」という単語とそれを批判する言説を目にする機会が増えており、この記事もそのような言説の内の一つ。 「アイデンティティ・リベラリズムの終焉」by マーク・リラ アメリカが多様性のある国になったことは自明である。そして、その多様性は眺めていて美しいものでもある。他の国から訪れた人たち…特に、異なる民族集団や信仰を取り入れることに困難を抱えている国から訪れた人たちは、アメリカ人たちがそれを

    「アイデンティティ・リベラリズムの終焉」by マーク・リラ  - 道徳的動物日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    2016年トランプ勝利後のNYT掲載の記事。アイデンティティ・リベラリズムが「国家政治としては機能しえない」ので普遍的なリベラリズムを取り戻そう、という論評。
  • ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ 前回記事の最後に「アイデンティティ・ポリティクスは限界では」と書いたところ、その部分に出典が付いていない、というようなお話をいただいた。というわけで、そういう論調は米民主党内や支持層からも出てるよということを、代表的左派高級紙であるニューヨーク・タイムズの記事を中心に紹介したいと思う。 「弱者の支持を高めたトランプ」という世論調査 今回の米国大統領選では民主党のバイデンが勝利したが、アメリカの民主党支持メディアを見る限り、民主党側に完全勝利というムードはなく、民主党内の議論を見る限り一定の打撃を受けたという印象すら受ける。民主党支持の高級紙の代表格であるニューヨーク・タイムズを読んだところでは、以下の結果がムードに影響している。 1. 民主党は下院で議席増を見込まれながら、結果として

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    トランプが結果的に「弱者からの支持を伸ばした」ことをリベラル側がそれなりに申告に受け止めているという話。
  • 新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと?

    米Pfizer社とドイツBioNTech社は、2020年11月9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発中のmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)の第3相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04368728)について、中間解析を初めて実施した結果、90%を超える有効性が示されたと発表した。あくまで中間解析の結果ではあるが、発表を受けて日米欧の株価は大幅に上昇している。 第3相臨床試験は、18歳から85歳の4万3998例の被験者を対象として、BNT162b2接種群またはプラセボ接種群に1対1で割り付け、安全性と有効性を評価するランダム化観察者盲検試験(観察者である医師にのみ割り付けを隠蔽した臨床試験)。2020年7月から、米国、ブラジル、アルゼンチン、南アフリカドイツなど複数国の154施設で実施されている。これまでに4万3538例の被験者が登録

    新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと?
  • 誘拐犯と疑われて…迷子助けた経験者に聞く「もう警察に連れていきません」「僕はまた声かける」 - 弁護士ドットコムニュース

    誘拐犯と疑われて…迷子助けた経験者に聞く「もう警察に連れていきません」「僕はまた声かける」 - 弁護士ドットコムニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2020/11/11
    警官がクソ、という問題であって、社会がどうこうという話ではないのでは?