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ブックマーク / www.dtmstation.com (3)

  • キャプテンミライさんにDTM環境と宅録歴を聞いてみた|DTMステーション

    著名なボカロPである、キャプテンミライ(@tanzi)さん。もともとバンド活動やアイドルへの楽曲提供を行ってきたプロのミュージシャンであり、また映像作家としても活躍してきたという、マルチな才能の持ち主。つい先日には、モデル・DJ・歌手としても知られる野かりあさんとのユニット「エスエフ」を組んで、自身の持つレーベル、バイバイレコードから、「SingFuture」をリリースしたばかりです。 そのキャプミラさんに、先日、お話を伺い、どんなDTM環境で楽曲を作っているのかを聞いてみました。インタビューの中で、キャプミラさんの音楽制作の原点まで遡って聞いていくと、なんと小学校時代から宅録でオリジナル曲を作っていたというすごい話まで飛び出してきました。もちろん、今使っているDAWやソフトシンセなどの細かな話まで聞いてきたので紹介してみましょう。 DTM制作環境など、いろいろとお話を伺ったキャプテンミ

    キャプテンミライさんにDTM環境と宅録歴を聞いてみた|DTMステーション
  • TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション

    何かと話題になることが多い80年代のドラムマシン。RolandのTR-808やTR-909は定番ですが、Linn ElectronicsのLinnDrum、E-mu SystemsのDrumulator、ドラムマシンではないけれどエレドラとして当時一世風靡したSimmonsのSDS……、私もYMO世代ですから、高校・大学時代、こうした機材に憧れたものの、高くてなかなか手が出せなかった思い出があります。 ご存知のとおり、これら80年代に作られたドラム音源は今でもさまざまな音楽制作に用いられて、中古市場でも結構な高値で売買されています。ヤフオクあたりを見ていてもいい値段がついているし、そもそも数も限られていますしね。 80年代ビンテージドラム音源は今も大人気(シンセバーで撮影) でも個人的には、最近そんなドラム音源に触れる機会が何度かあって楽しんでいます。サウンドデザイナー/クリエイターで日

    TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション
  • Melodyne Editor 2でThe Beatlesを遊び倒す!|DTMステーション

    2年前、「夢の技術が実現した!」と大きく話題になったドイツCelemony Software開発の「DNA=Direct Note Access」という技術をご存知ですか? CDなど2chにミックスダウンされた音から、その中に入っている音の成分を分析するというすごい技術です。 単音の音階を当てる技術というのはいろいろありますが、このDNAはさまざまな音が混じっていても、それをキレイに分解・解析して、ピアノロール風画面で表示できるとともに、それをエディットできるというものです。具体的には同社のMelodyne Editorというソフトに搭載されています。使い方は当にいろいろ考えられるのですが、The Beatlesを素材に遊んでみると、とっても面白かったのでちょっと紹介してみましょう。 音の成分を分析し、すべての音程、音長などを解析してくれるMelodyne Editor Melodyne

    Melodyne Editor 2でThe Beatlesを遊び倒す!|DTMステーション
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