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アートと浮世絵に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー

    「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催

    18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー
    timetrain
    timetrain 2015/06/24
    「ポルノじゃない」ってのは「教育委員会とか文科省とか桜田門とかとりあえず偉い人ども黙ってろゴルァ」の意訳だと思う。
  • 浮世絵界の狂気!幕末の絵師 河鍋暁斎の名品120点「画鬼 暁斎 – KYOSAI」が開催だ! : Japaaan

    幕末の浮世絵師の中でも取り分け人気の高い河鍋暁斎(かわなべきょうさい)。 河鍋暁斎の人気はその画力のみならず彼の男前な生き方も魅力の一つで、幕末〜明治時代の混乱する時代に対する風刺画を描いたり、明治初期には筆禍事件を起こして捕らえられたこともある反骨精神あふれる人物だったようです。 C0054729 地獄極楽図 – 東京国立博物館 画像検索 そんな河鍋暁斎の名品やく120点を集めた展覧会「画鬼・暁斎ーKYOSAI」がいよいよ2015年6月27日(土)より開催です。展覧会は生前 河鍋暁斎に弟子入りしたイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの業績や暁斎との師弟愛などにもスポットを当てられています。コンドルと暁斎は非常に親交が深く、明治22年に暁斎がガンで亡くなる際にもコンドルは彼を枕元で看取ったといいます。 河鍋暁斎の人気作品といえば地獄や鬼を描いた狂気あふれる作風が思い浮かびます。"暁斎"と

    浮世絵界の狂気!幕末の絵師 河鍋暁斎の名品120点「画鬼 暁斎 – KYOSAI」が開催だ! : Japaaan
  • 【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】

    幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と月のウサギ 『玉兎 孫悟空』(1886年) 月岡芳年 月の宮殿から逃げ出した妖魔と孫悟空の戦い。怪物化していた妖魔を孫悟空は見事撃退。元の月のウサギに戻され、逃げ帰っているところです。 風に舞う手紙 『月のものくるひ 文ひろけ』(1889年) 月岡芳年 豊臣秀吉の女中・おちよ。ある日受け取った手紙で恋人の死を知ります。おちよは悲しみのあまり気が触れてしまい、その手紙を身体に巻き付けたりしながら、死ぬ

    【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】
    timetrain
    timetrain 2013/07/06
    マンガは一朝一夕で出来た文化ではないことがよーくわかる。
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