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イカに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

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  • 人生初の「透明なイカ」を食べたった、漁港とかじゃなく新宿で【イカセンター】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「名久井さん、透明なイカってべたことあります?」 ある日、メシ通担当編集者のムナカタさんからこう聞かれた。 ……透明なイカ? 最初、この質問の意味がわからなかった。なぜなら東京出身の筆者にとって“イカといえば白色”だからである。なので、てっきり特殊で透き通ったイカが存在するのかと思った。 しかしよくよく聞いてみると、透明なイカ=鮮度の高いイカらしい。中でも九州の佐賀県・呼子が透明なイカをべられる港町として有名らしい(実はムナカタさんは九州男児)。筆者も鮮度抜群の透明なイカをべてみたい。でも呼子は遠すぎる……。 「都内でも透明なイカをべられるらしいので、行ってみましょうか?」とムナカタさん。 え、まじっすか。べてみたい! いけすには生きたイカが ということで、やってきたのはJR新宿駅から徒歩5分の「イカセンター新宿総店」。 新宿以外にも、渋谷や上野などに多店舗展開している飲店で

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    timetrain
    timetrain 2019/03/20
    輸送時にストレスを感じさせないってのはなるほどと思った。釣った魚も食べるまで接待
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