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ホーム ニュース 『ストリートファイターV AE』ファンの反発を招いたゲーム内広告が姿を消す。カプコンは広告機能の改善を約束 カプコンからPlayStation 4/Steam向けに販売中の対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』にて、“スポンサー表示”がなくなっていることが確認された。カプコンは12月12日に配信したアップデートにて、本作に「パートナーコンテンツ」を実装していた。パートナーコンテンツとは、キャラクターのコスチュームやステージ内、またロード画面にスポンサーのロゴや宣伝を表示するゲーム内広告機能のこと。ただ、強制的に広告が表示されるわけではなく、バトルセッティングにてプレイヤーの任意でON/OFF設定をすることができ、ONにしておくと、ランクマッチやカジュアルマッチなどで獲得できるファイトマネーにボーナスが付与される仕組みとなっている。 12月27日現
カプコンは10月19日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに来月発売予定の『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』および『バイオハザード リベレーションズ2』の最新情報を公式サイトで公開した。両作はPlayStation 4やXbox Oneなどで既に発売中だが、ニンテンドースイッチ版では新たに8bitテイストのミニゲームがゲーム内に追加される。 まず、『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』に追加されるミニゲームは「GHOSTSHIP PANIC」だ。ゲーム起動時のロード時間中や、レイドモードでほかのプレイヤーが参加するのを待っている間にプレイできるという。ゲームはシンプルなシューティングゲームとなっており、画面上部から現れる敵に照準を合わせて撃って倒し、制限時間内のスコアを競うというものだ。ウーズやレイチェルウーズ
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