リフト係員からのネタ提供 「キノコの写真撮れましたよ!🍄」 「いやいや、たかがキノコTwitterで出す程じゃ…何だこの漫画みたいなキノコ!?」 #高尾山 #リフト https://t.co/hLBWrAW9iF
ヤマザキコレ/Kore Yamazaki @EzoYamazaki00 天然キノコを購入したので、母さんに昔から口すっぱく言われていた「天然のキノコはかならず塩水につけて虫出ししなさい」ていう教えを実行したのですが、出てくる出てくるキノコバエの幼虫 やはり食するという行為は自然との闘い すなわち闘争 2021-10-18 15:22:12
竹林で見つかったマントカラカサタケ。ペットボトル2本分ほどの背丈があった(京都市西京区大原野上里北ノ町)=上田さん提供 京都市西京区大原野上里北ノ町の男性が管理する竹林で、ペットボトル2本分ほどの背丈があるキノコが見つかった。専門家によると通常の2倍ほどの大きさで、「普段見られるものよりも大型だ」としている。 キノコはかさの直径40センチ、高さ50センチほど。22日の早朝、自宅近くの竹林を訪れた上田文夫さん(62)が見つけた。 菌類に詳しい京都大大学院農学研究科の研究員北出雄生さんによると、柄の特徴などからマントカラカサタケの可能性が高いという。竹林や広葉樹林の栄養に富んだ土壌で多く見られ、梅雨明けから秋にかけて発生する。一般的にかさの直径は10~20センチ、高さ15~30センチという。 キノコは22日の晩には枯れてしまったが、上田さんは「また巨大なキノコが出てないか楽しみ」と話している。
もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd 2021-08-27 21:54:55
そばパスタ @A_OSM444 @iwade_kinoko 右側の木にだけ生えているんですか? ピッタリ一緒に生えている左側の木にはなさそうに見えます… それにしても美味しそうなキノコですね🍄 2020-02-21 16:20:23
女性「キノコパーティーするからたくさん採った♪毒がないか一応見てもらお」 保健所「ぜんぶ毒です」 1 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県) [US]:2018/10/14(日) 11:14:05.59 ID:CBkxN+0U0 豊作キノコ 保健所の窓口は鑑定大忙し 県内で今季、キノコが豊作傾向にあるのを受け、毒キノコでないかどうかを「きのこ衛生指導員」らが鑑定する県内保健所の窓口が盛況だ。昨季は不作だったこともあり、相談が前年度の2倍余に上る窓口もある。今年は県内で3年ぶりにキノコによる食中毒が発生し、鑑定の重要性は増しているが、一部の保健所では指導員が高齢化するなど今後の課題も浮かんでいる。 「うーん、ドクツルタケは食べたら死んじゃいかねないよ。破片が紛れてないかも見てください」。12日、長野市保健所できのこ衛生指導員の中村秀さん(53)=長野市=が50代の女性に語り掛けた。女性はバケ
おでんでん⚽🎋🌟 @omom7733 和名マメザヤタケ。 カエンタケの仲間かと思ったら全く違うし毒もないらしい。 こんなの子供の図鑑に載ってない!と思って2冊調べてみたら、あったけどインパクトのない写真使用&死者の指表記もなし。 小学館様、永岡書店様、改訂の際には是非記載をお願いいたします。 twitter.com/hokazonomasaya… 2018-08-29 08:46:02
海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」が2012年に八戸沖の海底下から取り出した地層から、約2千万年前に陸地と一緒に海に沈んだとみられる菌類が採取されたことが29日、同機構への取材で分かった。69の菌類が見つかり、このうち「スエヒロタケ」の一種を培養すると子実体(キノコ)を形成した。人類の誕生以前の菌類であり、現代と比較することで人の活動が地球の生命進化に与えた影響などを知る手掛かりとなる可能性がある。 菌類はアクレモニウムやスエヒロタケ、アオカビなどで、一般にはカビやキノコとして知られる。古代の森林や湿地に生息していた菌類の胞子が海底下で保存され、研究室での培養でよみがえったとみられる。 掘削調査は日本や中国、ドイツなどの研究機関が参加する国際チームが12年7~9月に八戸沖80キロメートルで実施し、海底下約2500メートルまでの古い地層を取り出した。その結果、
塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日本では薮玉(ヤブダマ)とも呼ばれている。しかも一夜にして突然発生する。昨日なかったものが突如そこにボヨーンとでてきてびっくりするのだそうだ。 幼菌のうちは、内部は白色で弾力があるが、次第に褐色の液を出して紫褐色の古綿状になるという。成熟すると外皮がはがれて中の胞子塊があらわれ異様な臭いを発生する。胞子塊が風に吹かれると次第に弾糸がほぐれて胞子を飛ばし、跡形もなく消滅する。胞子は球状で突起がある。 成熟したジャイアントパフボールをバットで叩くと、まるで爆弾のように!
秋はキノコの季節。その中でもシメジは、「香りマツタケ味シメジ」と言われる様に、マツタケと並びキノコの代表格です。しかしこのシメジですが、私達の食べているシメジは本当のシメジではないというのです。 実は、普段私たちが食べているシメジは、ほとんどがブナシメジかヒラタケというキノコ。このいずれもシメジ属にも属さないのです。昔から美味しいと言われている味シメジとは、シメジ属のホンシメジのことだったのです。しかもこのホンシメジ、現在ではほとんど市場にも出回らない幻のシメジなのです。 そこで矢野さんが幻のホンシメジを求め、岩手県に向かいました。そしてキノコ狩り名人と一緒に、クマが出るという山で大捜索。長時間の命がけの捜索の後、奇跡的にホンシメジを発見したのです! しかしホンシメジはなぜ幻のキノコなのでしょう。キノコは大きく2つに分けられます。シイタケやエノキタケやブナシメジなどの腐朽菌という種類
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