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グレートバリアリーフに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア

    オーストラリア・グレートバリアリーフの海底で、先史時代から生き続けている海洋生物が発見された。 豪クイーンズランド大の研究チームらが、遠隔操作カメラをグレートバリアリーフの海底に設置。海面下1400メートルの海底でカメラがとらえたものは、古代サメ、巨大なバラムツ、群生する甲殻類、貝殻を持った原始的なイカ「ノーチラス」などの奇妙な形をした古代深海生物だったという。 Australian scientists discover bizarre prehistoric deep-sea creatures below the Great Barrier Reef 今回、研究チームは、特別に開発されたこの微光・高感度カメラを導入。これにより、6つのえらを持つ先史時代のサメなど、今まで知られていなかった魚類を複数発見したという。 深海ムネエソ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海の端脚甲殻

    グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア
  • グレートバリアリーフの深海は別世界、「古代魚」も発見

    オーストラリア沖のグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)、オスプレイリーフ(Osprey Reef)の海底で撮影された深海クラゲ「Peraphilla」(2010年7月15日提供)。(c)AFP/QUEENSLAND BRAIN INSTITUTE/Justin Marshall 【7月16日 AFP】オーストラリア・グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)の海底で先史時代から生き続けている海洋生物を、豪クイーンズランド大(University of Queensland)の研究チームが発見し、15日、写真など概要を発表した。 オスプレイリーフ(Osprey Reef)の海面下1400メートルの海底で遠隔操作カメラがとらえたのは、古代サメ、巨大なバラムツ、群生する甲殻類、貝殻を持った原始的なイカ「ノーチラス」などが生息する驚くべき世界だった。 研究

    グレートバリアリーフの深海は別世界、「古代魚」も発見
    timetrain
    timetrain 2010/07/17
    1400メートルの海底。現在流出原油により危機的状況。
  • 「重油流出は深刻ではない」、中国人船長の発言に地元州首相が反発 豪州

    豪クイーンズランド(Queensland)州当局が6日に公開した、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)近くで2010年4月3日に座礁した中国船籍の石炭運搬船「深能1号(Shen Neng 1)」の写真(2010年4月6日撮影)。(c)AFP/Queensland Government 【4月8日 AFP】3日にオーストラリア沖合にある世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)近くで座礁した中国船籍の石炭運搬船「深能1号(Shen Neng 1)」の船長が、事故による重油の流出は深刻でないという趣旨の発言をし、非難を浴びている。 船長はまた、深能1号のこれ以上の損壊と重油流出をい止めようとしている救助隊が、同船の備蓄糧と飲料水を使い尽くしているとも苦情をもらしているという。 7日の現地紙クーリエ・メール(Courier-Mai

    「重油流出は深刻ではない」、中国人船長の発言に地元州首相が反発 豪州
    timetrain
    timetrain 2010/04/08
    中華帝国の権威を笠に着ているというか、どちらかというとこれはタダのけち?
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