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筆者がミステリADVゲーム「シロナガス島への帰還」(公式サイト)をクリアして最初に抱いた感想は「これ性癖のヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメじゃん!」だった。 ちなみに「ヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメ」はとあるラーメン店での注文方法だが、それを知らなくてもこのレビューを読むのにまったく問題はない。要するに、作者こだわりの味付けやトッピングがマシマシ(大盛り)の大変ぜいたくなゲーム体験をさせてもらった、ということだ。 タイトル画面。現在はWindowsのみの対応だがさまざまなストアで販売中 ライター:砂義出雲 作家・シナリオライター。はてなダイアリー「やや最果てのブログ」の運営を経て、2011年に小学館ライトノベル大賞・優秀賞を受賞し『寄生彼女サナ』でデビュー。なんだかんだ10年以上業界の片隅でラノベを書いたりゲームシナリオを書いたりしてきました。映画とゲームとsyrup
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