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シン・ゴジラに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ

    シン・ゴジラに登場する「首都圏一都三県の住民360万人が疎開」という設定について、なんかどっかのアルファツイッタラーが適当なことを言いそうな予感があったので今のうちに自分なりの考察を上げておこうとおもいます。以下は2016年12月発行の同人誌東大特撮映像研究会部誌 第壱号』に寄稿した原稿の一部です。ブログ掲載にあたり一部改めています。 シン・ゴジラの批評をする時、誰もが使う一言がある。「考え抜かれたリアルな~」「徹底的に考証された~」などである。確かに、シン・ゴジラ劇中では職もうなるようなディティールまで拘った、現実に即した政府の対応が描かれ、ゴジラによる被害や諸外国の対応、その他諸々が実にリアルである。しかし、よく考えてみると全然リアルじゃない、というような部分も存在する。 そんな部分のうち、最大のものが「一都三県の住民360万人が全国に分散疎開」という数字である。360万人。多いと

    シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ
    timetrain
    timetrain 2017/11/13
    元ネタがわかったら楽しい、というネタをいったい幾つ仕込んだのかw
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    timetrain
    timetrain 2016/09/23
    水柱までしっかり見ている人がいるそこに細部の神がたくさんいるなあ。/資料提供依頼にノリノリで応えるヤマコンさんもいい味出してすばらしい
  • 『シン・ゴジラ』の迎撃作戦は作りがリアル過ぎて防衛省の応対が慎重になるレベルだった、というお話

    (○´ω`○)ゞ @ToshIYk “庵野は脚の執筆段階から防衛省・自衛隊に協力を依頼し、「実際にゴジラが現れた場合、自衛隊はどのように対処するのか」「ゴジラに対して武器の使用が認められるのか」などミーティングを繰り返し行い、事実に即 / “シン・ゴジラ - W…” htn.to/eeybMXaG 2016-08-01 15:01:11 リンク Wikipedia シン・ゴジラ 『シン・ゴジラ』は、2016年(平成28年)7月29日公開の日映画。総監督・脚は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。 東宝株式会社単独出資により製作された「空想特撮映画」である。 往時のファミリー・子供向け路線から一転し、政治

    『シン・ゴジラ』の迎撃作戦は作りがリアル過ぎて防衛省の応対が慎重になるレベルだった、というお話
    timetrain
    timetrain 2016/08/03
    なんとかして見に行こう
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