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チュニジアに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 「津波で沈んだ」古代ローマ都市遺跡、チュニジア沖で発見

    チュニジア北東部ナブール沖で見つかった、古代ローマ帝国時代の都市遺跡(2017年8月31日提供)。(c)AFP/HO/NATIONAL HERITAGE INSTITUTE TUNISIA/UNIVERSITY OF SASSARI 【9月1日 AFP】北アフリカ・チュニジアの北東部沖で、古代ローマ帝国時代の広大な都市遺跡が発見された。この発見は、同国にあった古代都市ネアポリス(Neapolis)の一部が4世紀に津波で水没したとする説の裏付けになるとみられている。 チュニジア・ナブール(Nabeul)の沿岸沖でこの都市遺跡を発見したのは、同国とイタリアの合同考古学調査チーム。チームを率いるムニエ・ファンタール(Mounir Fantar)氏は「重大な発見」とコメントしている。 ファンタール氏によると、海底調査の結果、古代の建物群やモニュメントの他、古代ローマで好んで用いられた魚ベースの発酵

    「津波で沈んだ」古代ローマ都市遺跡、チュニジア沖で発見
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    timetrain 2017/09/02
    陸上にあるよりイスラム勢力に壊されずに済んでるかもしれない
  • 残念ながら簡単に言うとアラブの春は失敗: 極東ブログ

    5月26日と27日の2日間、フランス・ドービルで開催された主要国首脳会議(G8)の話題として、日ではしかたがないとも言えるが、福島第一原発の対応が注目された。が、その他の話題もあった。欧州経済危機や、最近はすっかり忘れ去れたかのような地球温暖化、またインターネットのあり方なども議論された。そうしたなかで最後の締めともなった大きな話題が「アラブの春」、つまりアラブ諸国の民主化だった。いや、「中東に民主化が望まれる」とかいうたるい話ではない、ようするに、エジプトとチュニジアへの資金援助の話だった。なぜ資金援助が必要になったのか。この件について適切な解説報道を日では見かけなかったように思えた。なぜ資金援助? 残念ながら、簡単に言うと、アラブの春は失敗したからである。 簡単に事実確認から。WSJ「G8、「アラブの春」支援に200億ドル―総額400億ドルの援助」(参照)より。 ノルマンジー地方の

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    timetrain 2011/06/02
    経済状況を維持したまま革命はできない、ということか。特に観光ベースのエジプトではそれが顕著にならざるをえない。国内産業が揃っていればまだしもだがアフリカでそれはなあ……
  • チュニジアもエジプトも「革命」ではない!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「G20」が日時間の19日未明から2日間、パリで開かれました。料や原油など原材料価格の高騰の予防、監視体制が議論され、不均衡是正を旗印とする共同声明を出して終わった形になっています。 が、その実どうなのでしょう? 昨年来のこうした一次産品の価格上昇が、金融危機後米国が採った規制緩和の影響による投機的資金の流入と言われます。新興国や途上国に流入したマネーはインフレを引き起こし、料価格の高騰はエンゲル係数の高い低所得層の生活を直撃する。 それが何を引き起こしたか・・・言わずと知れた12月から1月にかけてのチュニジア動乱であり、まさかと思われたエジプトの政変、そして現在進行形で動いている中東や北アフリカのキナ臭い状況にほかなりません。 サルコ

    チュニジアもエジプトも「革命」ではない!:日経ビジネスオンライン
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    timetrain 2011/02/22
    なるほど。リーマン後の量的緩和で余りまくった金が投機市場に流れ込んで食料品高騰→不満増加→革命、か。見事なアメリカ発革命だこと。
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