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トリビアと電車に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 【連載】鉄道トリビア (49) 同じ10両編成の電車でも、パンタグラフの数が違う理由 | ライフ | マイコミジャーナル

    電車の屋根上にあるパンタグラフが減っているという。数えてみれば、山手線は3個、中央線は4個、総武線各駅停車は2個、京浜東北線は4個。山手線は11両編成で、他は10両編成だ。電車の車両数に関係あるようでなさそう。さて、パンタグラフの数はどのようにして決まるのだろう。そして、数が減っている理由とは何だろうか。 中央線快速(E233系)のパンタグラフは4個 総武線各駅停車(E231系)のパンタグラフは2個 電車の進化に合わせて増減している パンタグラフは電車のモーターに電気を取り込む装置だ。だから電車1両につき1個のパンタグラフが必要だ。1両で走る路面電車のパンタグラフは1個である。無ければ走らないし、2個は必要ない。昔の電車は1両につきパンタグラフ1個が原則だった。通勤電車で3両編成の場合は、各車両に1両、合計3個のパンタグラフが必要だった。 しかし、電車の性能が向上すると、つながっている車両

    timetrain
    timetrain 2010/05/22
    騒音の点から無いほうが良いパンタグラフ。現在は電車内を高圧線が走って一つのパンタグラフでどうにかなっているけど予備や二重化のためまだ複数存在している。
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