「カゲロウデイズ」という、まったく新しいタイプの小説がエンターブレインから刊行された。作者はじん(自然の敵P)。平成生まれの21歳で、少なくとも昭和生まれの記者は新しいと感じた。 カゲロウデイズの原作になっているのは、ニコニコ動画にアップされているボーカロイドの曲。今では160万再生の人気曲だ。そして驚くことに、小説を書いているのは作曲者本人である。 原作をもとにアニメやマンガや小説をつくるメディアミックスは古くからあるものだが、「作曲家が自分の曲をもとに小説を書く」なんて話聞いたことがない。 原曲はタイムスリップをテーマにしたロック。歌詞やPVは少しスプラッターで刺激が強く、8月15日の終戦記念日をにおわせているところもあり、なるほどたしかに文学っぽい香りもする。 小説の刊行にあわせて、アルバム「メカクシティデイズ」(1st PLACE)も発売。カゲロウデイズはもちろん、小説とリンクした
まとめ KTG,チーターガールPが違法アップロードに対抗したまとめ 10月30日に行われた同人音楽即売会「M3-2011秋」の直後に、KTG氏(チーターガールP)らCueBの新譜が違法アップローダー等に上げられ、それに対して対抗措置を執って回り、相手方の謝罪を受けるまでの一連の流れです。 また、この事を受けて、今後CueBは問題の根本的な解決に向けて行動して行く様子です。 82972 pv 983 237 users 15 広瀬虎太郎 aka チーターガールP @TwilightzKTG ちなみに、違法アップロードの件は自分の件に限って違法アップロードという言い方をしています 共有サイトによって自分の曲が知られ、拡散していくのを望んでいる著作者もいるわけです それを当初から踏まえているので、「サイトそのものを削除」することは管理人にも警察職員にもお願いしてません 2011-11-03 23
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く