こんにちは。新人の「ラッキー橋本」と申します。ジサトライッペイさんの一言をキッカケに人生初のPC自作に挑戦中です。前回は、購入したPCケースを編集部で開封しました。 今回はパーツをPCケースに積んでいこうと思いますので、よろしくお願いします! パーツ達とご対面、まずは”まな板”で動作確認だ! PCケース開封の儀から日を改めてパーツを組んでいきます。今回イッペイさんに用意してもらったPCパーツはこちら。 マザーボード
2016年は「Oculus Rift」や「HTC Vive」などの本格的なVRヘッドセットが登場し、「VR元年」と呼ばれるほどVR熱がかつてないほど盛り上がっています。高性能VRヘッドセットを使うためには高性能なPCが不可欠ということで、GIGAZINE編集部で引退して使われなくなっていたPCの中身をごっそり入れ替えて、VR対応可能なハイスペックPCに生まれ変わらせてみました。 ◆旧PCの解体&清掃作業 今回、中身を組み替えるPC。ケースはAntecの名機「P180」です。 フロントパネルを開けるとこんな感じ。4段の5インチベイ下には、ホコリ防止フィルターと3.5インチベイを搭載しています。 サイドカバーを取り外すとこんな感じ。某大手BTO製のマシンですが、ケーブルの処理はけっこう雑。 CPUは第1世代Intel Coreプロセッサー「Nehalem」の「Core i7-920」(4コア8
Ivy BridgeもSandy Bridgeも使えますから安心してください 今回登場するIntel 7シリーズチップセットは、「Intel H77 Express」「Intel Z75 Express」「Intel Z77 Express」「Intel B75 Express」のデスクトップ向け4モデルと「Intel HM77 Express」「Intel UM77 Express」「Intel HM76 Experss」「Intel HM75 Express」のノートPC向け4モデルになる。すべてのモデルを、Sandy Bridge世代のCoreプロセッサーファミリーと、インテルが2012年に発表する“第3世代Coreプロセッサーファミリー”(開発コード名Ivy Bridge)がサポートする。 デスクトップ向けのチップセットでは、CPUソケットがLGA 1155に対応。サポートする機能
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