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メディアと自衛隊に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 南スーダン撤退 あの日報を引きずり出した情報公開請求の「威力」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    火をつけたのは、ひとつの文書 まさに青天の霹靂というほかない。3月10日、午後6時。安倍晋三首相は、南スーダンにPKO派遣されている自衛隊の部隊を、5月末をめどに撤収させる考えを明らかにした。 今国会では南スーダンの治安を巡り、与野党間で激論が交わされた。火をつけたのは、ひとつの文書だった。 政府はこれまで「自衛隊が活動する首都のジュバ市内は比較的安定している」と繰り返してきたが、現地の部隊が昨年7月に作成した「日報」が発見され、そこに<戦闘>という文言があったことが明らかになり、様相は一変。「戦闘地域に自衛隊を派遣することは、PKO法にも憲法にも反している」と指摘する声が続出したのだ。 安倍首相は撤退の理由について「南スーダンでの活動が今年1月に5年を迎え、部隊の派遣としては過去最長となり、一定の区切りをつけられると判断した」と語ったが、「日報」が発見されたことで議論が再燃し、それが撤退

    南スーダン撤退 あの日報を引きずり出した情報公開請求の「威力」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 沖縄タイムスのおかしな「元自衛官」インタビュー記事(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    集団的自衛権の行使容認が閣議決定されてから2週間が経とうとしていますが、集団的自衛権を巡る報道は未だ冷める気配がありません。 そんな中、沖縄タイムスの元自衛官へのインタビュー記事、「集団的自衛権で辞職 元自衛官インタビュー」がTwitter上で話題になっているのを見かけました。さてどうしたと記事文に目を通すと、記事のあまりの荒唐無稽さに驚きました。当に実在する自衛官にインタビューされたのでしょうか。詳しく見て行きましょう。 この記事は7月14日付けで沖縄タイムスの公式サイトに掲載されました。記事は集団的自衛権の行使容認により、自衛隊が「軍隊」となることを危惧して、3月に退職した元自衛官へ集団的自衛権についての考えをインタビューしたものです。 命は惜しい―。政府が集団的自衛権の行使を容認するために、憲法解釈を変える閣議決定をしてから約2週間。海外での武力行使が現実になろうとしています。自

    沖縄タイムスのおかしな「元自衛官」インタビュー記事(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/07/15
    沖縄タイムスはインターネット時代が来なければツッコミされることもなく着々と利敵行為を積み重ねられていたんだろうなあ……
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