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事故とインドに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • インド 建設中トンネル事故 41人の作業員全員が救出 16日ぶり | NHK

    インド北部で今月12日、建設中のトンネルの一部が崩れ落ちた事故で、トンネルの中に閉じ込められていた41人の作業員全員が28日、16日ぶりに無事に救出されました。 インド北部のウッタラカンド州の山岳地帯で今月12日、建設中のトンネルの一部が崩れ落ち、トンネル内にいた作業員41人が閉じ込められました。 トンネル内で崩落が続くなどして救出活動が難航していましたが、ロイター通信など複数のメディアは、28日の夜になって41人全員が事故発生から16日ぶりに救出されたと伝えました。 救出活動では、トンネルの入り口付近からおよそ60メートルにわたって崩落したがれきを取り除きながら人が通れる太さの金属製のパイプを新たに設置し、作業員たちはこのパイプの中を通って外に出たということです。 作業員たちは救出後、病院に搬送され手当てを受けましたが、健康状態は良好だということです。 インドのモディ首相はSNSに「救出

    インド 建設中トンネル事故 41人の作業員全員が救出 16日ぶり | NHK
    timetrain
    timetrain 2023/11/29
    うわすっげえ。けど多分、いろんなところで安全無視の現場だらけなんだろうなとも思う
  • インド列車事故 288人死亡 線路に誤進入し貨物と衝突 脱線か | NHK

    インド東部で2日、特急列車が脱線したあと別の特急列車と衝突した事故で、現地の鉄道当局はこれまでに280人以上が死亡したと発表しました。 インドの複数のメディアは、最初に脱線した特急列車が誤って来とは異なる線路に入り、停車していた貨物列車と衝突したことが脱線につながったとの見方を伝えています。 地元当局などによりますと、インド東部のオディシャ州で2日、走行中の特急列車が脱線したあと前方から来た別の特急列車と衝突しました。 現地の鉄道当局の発表によりますと、この事故でこれまでに乗客など288人の死亡が確認されたほか、およそ900人がけがをしたとみられ、周辺の複数の病院で手当てを受けているということです。 インド東部コルカタにある日総領事館によりますと、これまでのところ日人が巻き込まれたという情報は入っていないということです。 事故を受けて、インドのモディ首相は3日、事故現場を視察したほか

    インド列車事故 288人死亡 線路に誤進入し貨物と衝突 脱線か | NHK
    timetrain
    timetrain 2023/06/04
    先日のJRの貨物線に入ってしまって武蔵小杉まで行ってしまった事故(衝突はせず誤進入止まりで済んだけど)を思い出してしまった
  • インド橋崩落事故、9人逮捕 死者137人に

    インド西部グジャラート州モルビで崩落したつり橋付近で行われる捜索活動(2022年10月31日撮影)。(c)SAM PANTHAKY / AFP 【11月1日 AFP】インド西部グジャラート(Gujarat)州モルビ(Morbi)で起きたつり橋の崩落事故で、地元警察は10月31日、橋の補修工事を担当した企業の関係者9人を過失致死の疑いで逮捕したと発表した。事故の死者は少なくとも137人に増えた。 約150年前に建設された橋は、補修工事を経て26日に通行が再開された後、30日夕に崩落。現場には当時、ヒンズー教の祭典「ディワリ(Diwali)」を祝う人々が集まっており、橋の上には数百人がいた。 防犯カメラの映像では、数人が橋を故意に揺らすようなしぐさをした後、橋が突然崩落する様子が捉えられていた。転落を免れた人々は、暗闇の中でがれきにしがみつきながら助けを求めて叫び声を上げた。生存者のマドビ・ベ

    インド橋崩落事故、9人逮捕 死者137人に
    timetrain
    timetrain 2022/11/01
    もともと古い橋なんだから補修したところでそんなに耐久力ないだろうに。際限なく乗ったのが一番悪い気がするが、工事担当者が人身御供で死刑になりかねないのがやだなあ
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    timetrain
    timetrain 2018/01/30
    いや、あんなの付けっぱなしにするという環境でMRI使ってるのか……怖すぎる
  • インド「殺人道路」の村、働き盛りの男性は1人だけに

    インド南部テランガナ州ペダクンタで国道44号線を横断して学校に行く生徒たち(2015年10月5日撮影)。(c)AFP/NOAH SEELAM 【10月12日 AFP】(写真追加)開発途上のインドでは、ところどころに深い穴が開いた危険な道路が日常生活の一部となっている。南部テランガナ(Telangana)州のペダクンタ(Peddakunta)村を蛇行するように通る幹線道路は、横断者の死亡事故が多発する危険な道路として特に悪名をはせている。 国道44号の迂回(うかい)路となっている片側2車線のバイパス道路が村の居住地区と役場のある中心地区とを分断しており、この道を横切ろうとした数十人が死亡している。 2006年にこの道路が開通して以来、ペダクンタは「ハイウエー未亡人の村」と呼ばれるようになった。35世帯のうち、これまでに25人ほどの男性が道を横断しようとして交通事故に遭い死亡。働き盛りの成人男

    インド「殺人道路」の村、働き盛りの男性は1人だけに
    timetrain
    timetrain 2015/10/13
    トンネル掘ったら崩れそうだしなあ……
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