タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

博物館と夕張に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース

    18日夜遅く、北海道夕張市にある「石炭博物館」で火災が発生し、現在も煙が勢いよくたち上っています。博物館の地下にあり、かつて採掘に使われた坑道にある物の石炭が燃えているとみられ、今のところけが人はいないということですが、消防が消火活動にあたっています。 消防によりますと、火元とみられるのは明治時代に実際に石炭採掘に使われていた坑道を活用して当時の採掘現場が見学できるようにした場所で、物の石炭層があることから、これらの石炭が燃えているとみられるということです。 この坑道では18日、今シーズンの営業が始まる今月27日に向けて、坑道を補強するための溶接作業が夕方まで行われましたが、その後は現場に人はいなかったということです。今のところけが人はいないということで、消防では引き続き消火活動にあたっています。 石炭博物館は日の近代化を推し進めた炭鉱の歴史を伝えようと、昭和55年にオープンしたもの

    北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2019/04/19
    これ、坑道の火事が収まらなくて街ごと終わるんじゃ・・。/そういや神通坑も夕張だったか
  • 朝日新聞デジタル:放置状態から国立科学博物館へ 夕張の剥製641体 - 社会

    搬送するために土台から外されたホッキョクグマの剥製(はくせい)=夕張市  【上山浩也】財政再生団体の北海道夕張市が所有していたライオンなど641体の剥製(はくせい)が東京・国立科学博物館に無償で譲渡され、「夕張コレクション」として新天地デビューすることになった。このうち、大蛇のオオアナコンダなど2体は早速、巳年(みどし)にちなんで同博物館で開催中の企画展に登場。他の剥製も特別展などで展示される。財政破綻(はたん)した夕張では放置状態だったが、同市の担当者は「光の当たらなかった剥製が大勢の人に見てもらえる」と喜んでいる。  企画展で展示中のオオアナコンダは体長4.5メートル。夕張から寄贈された経緯の説明も添えられている。  剥製は、大分市内で1972年から約10年間展示されていたものを夕張市が総額9600万円で購入し、83年にオープンした施設で展示。財政破綻後の2007年に施設運営を民間委託

    timetrain
    timetrain 2013/01/10
    ほんと夕張って放漫経営やってたんだな……
  • 1