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国交省に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 被災地を食い物にする奴ら

    2017.07.16 地盤工学研究会で発表されたデータに基づくと、震度五弱以上の地震が起きると、道路の陥没につながる道路下の空洞の数が増える。 例えば、今年の4月28日、熊市は市内の国・県・市道の路面下に150か所の空洞が発生している可能性があり、すでに17か所で空洞を確認し、緊急性が高い1か所(5mx2m、深さ1m)は空洞を埋め戻したと発表した。 同じように熊の震災を受けて、平成28年度に熊河川国道事務所が発注した2つの路面下空洞調査がある。 一つは区間長145km、発見された空洞数143か所、kmあたり0.988か所。 ところがもう一つの調査は、区間長28km、発見された空洞数2か所、kmあたり0.071か所。 震災前の調査ではkmあたり0.16か所の空洞化発見されていたことを考えると、2つ目の調査結果はかなりおかしい。 熊河川国道事務所もやはりそう考え、別な企業に検証調査を行

    被災地を食い物にする奴ら
    timetrain
    timetrain 2017/07/18
    河野太郎さんがここまでマジギレしてるのは珍しい。内容を見れば納得の酷さで、こんなのが山ほど利権化してるんだろなあ……
  • あふれるダム愛が決壊寸前!? 国交省の異色サイト「ダムコレクション」、完成までにファンと歩んだ9年間

    「ダム」といえば治水などのための施設だが、その巨大さや美しさなどから一定のファンがいることで知られている。今年3月、そんなダム好きたちの間で、あるWebサイトが大きな話題になった。国土交通省が立ち上げた“公式”ダム情報サイト――その名も「ダムコレクション」だ。 100カ所超のダムの見どころや「おすすめダムツアールート」のほか、「ダム知識ファイル」「ダムインタビュー『時代を映すダム』」「放流写真コレクション」といった多数の独自コンテンツを用意。Twitterでは「ダムの時代が来た!」「どう見てもダムファンが作ったとしか思えない」「役所とは思えぬ良い仕事」などの声が上がっている。 「説教がましいサイトにはしたくなかった」――サイト作りを担当した国土交通省 水管理・国土保安局の三橋さゆりさんはそう話す。「整備したダムがどんな役に立っているのかを伝えたくても、正攻法ではだめで、興味を持ってもらえな

    あふれるダム愛が決壊寸前!? 国交省の異色サイト「ダムコレクション」、完成までにファンと歩んだ9年間
    timetrain
    timetrain 2016/06/24
    こういう人を変に異動させないで専門家としてきっちり育てたのも大きいのではないかと思った。押し付けだと飽きられるとか、「国土地理院の地図だと、ダムと関わりが深い『地形』がよく分かる」とかほんと素晴らしい
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