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天然記念物に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞

    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。【真野敏幸】 イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日固有の淡水魚。体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。国の天然記念物で、環境省の…

    大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞
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    timetrain 2018/07/05
    万博誘致事業にあんだけ無駄金注いで仕事してますアピールしてる今の維新と対比して、維新が害悪だという認識を再確認する。
  • 国の天然記念物「奈良のシカ」初の捕獲開始 | NHKニュース

    奈良市内に生息する鹿は「奈良のシカ」として国の天然記念物に指定されていますが、奈良県は農作物への被害を減らすため、7月31日から市の郊外に限って捕獲を始めました。 奈良公園周辺など奈良市内に生息する鹿は「奈良のシカ」として昭和32年に国の天然記念物に指定され、保護されてきましたが、頭数が増えた結果、郊外を中心に畑の農作物をい荒らす被害が増加し、問題となっています。 このため県は、大学教授などによる有識者会議を設置して対策の検討を進め、奈良公園の周辺では保護を継続する一方、奈良市の郊外では一部の鹿を捕獲することを決め、国から許可を得ました。 これについて県は7月31日、奈良市郊外で特に被害の多い6か所に箱形のわなを仕掛け、捕獲を始めたことを明らかにしました。 「奈良のシカ」が捕獲されるのは天然記念物に指定されて以来、初めてで、今年度は120頭を上限に捕獲する計画だということです。 鹿の管理

    国の天然記念物「奈良のシカ」初の捕獲開始 | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2017/08/01
    肉食動物がいなくなって日本中だいたいどこも増えすぎ状態なのに、奈良では餌までやってたらそりゃあね……
  • asahi.com(朝日新聞社):自由研究が絶滅危惧種救う 都内でフジマリモ育て半世紀 - サイエンス

    印刷 亀田さんが育てたフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園53年前の自由研究を見せる亀田良成さんとフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園  富士五湖の山中湖(山梨県)などに生育し、絶滅危惧種に指定されているマリモの一種「フジマリモ」が、東京都内の会社員宅の庭先で「発見」された。50年以上前の夏に採取してから育て続け、水槽の底を埋め尽くすほど増えた。夏休みの自由研究が絶滅危惧種の保存につながり、研究者も驚いている。  フジマリモを育て続けているのは、都内在住の亀田良成さん(63)。小学生のころ毎夏のように山中湖を訪れていた。小学3年だった1956年、湖畔に打ち上げられている緑色の藻を採取。持ち帰って水槽で育て、58年に夏休みの自由研究で「山中湖の研究」として観察記録をまとめた。直径2〜3センチの数個のマリモが浮き沈みする様子や、砂粒を巻き込んで丸くなる様

    timetrain
    timetrain 2011/08/23
    小学生時代の自由研究から50年育て続けた……ってものすごいな!!俺もメダカをしっかり育てておけばよかったのかな。
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