京都市立小学校の教頭だった男性教諭(56)が今年5月11日から職務を放棄して失踪し、924メートルの愛宕山山頂にある愛宕神社(右京区)の建物で寝泊まりして建造物侵入罪で罰金10万円の有罪判決を受けたとして、市教委が24日、教諭を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は職務の負担や家庭の事情で追い詰められ、同容疑で逮捕されるまで3週間余り神社建物で寝泊まりしていたという。同日付で依…
最近「ブラック校則」として注目度が上がっている「置き勉禁止」。岐阜市立岐阜小学校の保護者が、校則を変えるため荷物の重量調査をしてほしいと学校に掛け合ったところ、校長が調査を待たずに「置き勉自由化」を即決した対応に称賛が集まっています。 保護者の久津輪さんが「置き勉自由化」を提案するため学校に提出した資料 自由化を提案したのは、小学4年生の娘さんを持つ久津輪 雅さん。久津輪さんは、ある日娘さんの「授業科目が多い日は重くて大変」という言葉を耳にし、荷物の重さを測定してみました。すると、娘さんの体重が24kgであるのに対し、荷物の重さは6kg(体重の25%)もあることに気付きました。 久津輪さんはまず、PTAの役員仲間にメールで他の家庭の意見も聞いてみることにしました。すると「重すぎる」という意見が多数。また、授業参観日の懇談会で話題にしてみたところ、「忘れ物をしたくないので、全部詰めて通ったほ
a @aaa0220nanana 目の見えない方の通路ブロック 『子供が通学中足が痛いと言って学校に行きたがらないので撤去してほしい』と役所に電話した人がいたらしい そこを歩くなよ、てかこれ踏んで痛いってどんだけ弱ってんだその子の足は… pic.twitter.com/tqBznM5o1T
2016年10月に起きた神戸市垂水区の中学3年女子生徒=当時(14)=の自殺を巡り、仲の良かった生徒から聞き取ったメモがあったにもかかわらず、学校側が遺族に対し「記録として残していない」などと説明していた問題で、神戸市教育委員会から調査を委託されていた弁護士は3日、市教委の担当者が当時の校長にメモの隠蔽を指示した、などとする調査報告書を公表した。 【画像】生徒への聞き取りの記録を残していないと記された学校側の回答 隠蔽を指示した経緯については「メモの存在が明らかになれば遺族から再度の情報開示請求等が出され、事務処理が煩雑であると考えていた模様」などと指摘。また、当時の校長については「(自殺後5カ月近く経過しており)メモの存在を明らかにした場合の遺族の反応を心配し、できればメモがないことにしてやり過ごしたいという思いを有していた模様」などとした。 これらの市教委や当時の校長の対応については「
僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉
VOL @v0l0ve 弁護士の中学生に対するいじめ授業を見学しましたが、「不法行為」「損害賠償」「場合によっては殺人罪」「見ているだけの人も責任を問われる可能性」と物騒な言葉が飛び交い、教室がシーンと・・・。 もっと早くに教えるべきだったのでは?「お友だちの気持ちを考えよう」じゃなくて・・・。 2018-04-16 06:54:12 clsyt @clsyt1031 @wfsc_v さすが弁護士さん、人を脅す事にはなれていますね!でも、いじめの問題は「脅す」で解決することは不可能です。 そこに巣食う人間の心理や、家庭の不和、社会の矛盾など多角的にとらえないと、、、。 2018-04-16 10:18:20
岐阜県立益田清風高校(同県下呂市)の女子ハンドボール部では、体罰で退職した非常勤講師が、一般人としてなお指導を続けていたと、学校関係者が証言した。有効な手を打てなかった県教委や学校に、教育関係者からは疑問の声も上がっている。 同校の関係者によると、元コーチの男性は2014年、体罰が発覚して非常勤講師を退職した際、学校側から指導を禁止されたが、それを無視して学校外の練習場で行われる部活動に参加していたという。 体罰を目撃した別の同校関係者は「体罰はずっと当たり前のように行われてきたが、(元コーチは)実績もあり、怖くて誰も何も言えなかった」と打ち明けた。一部の教諭が男性の退職後の行動に疑問を呈することもあったというが、学校側は「(教諭や講師でなく)知らないおじさんが勝手に来ているのだから問題がない」と黙認していたという。 県教委は、男性が懲戒などの処分を受けなかった経緯について「調査中」として
東京・多摩地域にある小学校の校長が、児童の保護者と性行為を繰り返していたことがわかり、都教育委員会は、この校長を11日付けで懲戒免職の処分にしました。 都教育委員会によりますと、この校長は、4年前からことし1月にかけて、みずからが校長を務める小学校の児童の母親と、ホテルや自宅で性行為を繰り返していたということです。 ことし1月になって匿名の情報提供があり、都教育委員会が調査を行ったところ、校長が事実関係を認め、「今回の行為を深く反省している」と話しているということです。 都教育委員会は、校長が関係を持っていた保護者の児童が現在も同じ学校に通っており、人権に配慮する必要があるとして、校長の名前や学校を公表しませんでした。
教員の独り言 @dLTVcQ0f9ghW3GA これは本日の読売新聞。 私も「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師」です。若くはないですが。 それが何か悪いのでしょうか。その意識を変えることが働き方改革なのでは。 午後5時に帰るために、どれだけ集中して仕事をこなしているとお思いですか。 pic.twitter.com/VH5BiWL2vj 2018-02-28 18:21:46 goejige @goejige1 @dLTVcQ0f9ghW3GA この記事読んでみて正直もやもやしました。 そんなに、遅くまで残ることが素晴らしいのでしょうか?そうではないでしょう。限られた時間を大切に効率的に仕事をこなすのが一番。そして、人間的な生活を送ることが何よりも大切だと考えます。 人間的な暮らしをしなければこの仕事を続けられません。 2018-02-28 19:30:
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
◆ 付き合い始めたのは、高校1年生の9月の終わりくらい ――おふたりの補い合うコンビネーションが“奇跡の優勝”の理由だったことが前半のお話でよくわかりました。でも、「高校生クイズ」の番組内でもさんざんいじられてましたけど、本当に2人は付き合ってるんですか? 中島 そうですね(笑)。高校1年の7月にふたりで初めて高校生クイズに出て、9月の終わりくらいだったと思います、付き合い始めたのは。 ――どっちから? 木多 いや、どっちからでもないですね(笑)。 中島 なんかこう、クイズを教えてくれる同級生は木多くんしかいなかったので、そこから仲良くなったという感じです。でもクイズしてるときは、ただのクイズ研究部員同士です。 木多 ただの(笑)。 ――この流れの勢いで聞きますけど、お互いどこが好きなんですか? 中島 そうですね……、私はものすごい緊張するタイプなんです、何事においても。それで割と消極的な
としっぺだがやぁぁー!!ツ @toshippe10 先生が生徒を殴ったら体罰で問題になるのに生徒が先生を殴っても何も無いのはおかしい( ¯ω¯ ) これは先生もやり返していいレベル。 これで博多高校の印象が悪なるな。 pic.twitter.com/cdUU8i2xpE 2017-09-29 00:02:13
パソコンの授業する時代なんだからモニター展示くらいしてあげるか何かしてくれてもいいのにね ※まとめ題名、及び、説明欄はまとめ収録のツイートから ※まとめられたツイートの論旨は、まとめ人の思想信条を表しているとは限りません。 ※読者のお好みの内容を提供するとは限りません。 続きを読む
ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、
旭川工業高等専門学校の学生が教員に対してたたきつけた挑戦状がTwitterで広く拡散され、注目を集めています。「全化学科の学生を代表して貴様らに挑戦状を叩き付ける」などの緊張感あふれる言葉でソフトボールの試合による挑戦を告げており、「当日に敵前逃亡しないよう、せいぜい覚悟を固めておけ」と挑発的。これに対し教員側も「我々と同じ土俵で戦えるこの機会をせいぜい楽しむがよい」と応戦状を提示。なんともピリピリした雰囲気ですが、実はこれは旭川高専で40年以上続く伝統行事なのです。 挑戦状は「遂に我々が下克上を果たす時が来た」から始まり、「学生を苦しめるために大量のレポートを課し、テストの問題文は訳のわからない日本語で書かれている(化学よりも国語を勉強したほうがいいのではないか?)」「理想像から外れた学生には、ボロ雑巾のように留年を言い渡す貴様らは教員失格どころか人間失格である」と教員に対する恨みを羅列
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が、小学校の行事として定着しつつあります。親への「感謝の言葉」の発表などが「感動する」と評価されているようです。一方で、場合によっては子どもにとってつらい体験になることもあり、配慮を求める声も出ています。 2分の1成人式は小学4年生が対象で、成人式と同じ1月などの3学期に開かれることが多い。子どもが親への感謝をつづった手紙や将来の夢を発表するのが主流で、親から子どもにメッセージを贈ることもある。 学習指導要領に明記された活動ではなく、あくまでも学校の自主的なイベントだが、実施する学校が全国的に急速に広がっている。浜松市は「自分を支えてくれる家族や先生に感謝しながらこれまでの自分を振り返り、将来に対して希望を持つため」として、2011年度から開催を推進。15年度には市内にある100校全てで開かれた。 02~04年度に小学4年の国語教科書の一部で取り上
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