大阪って商機下手だなぁと思うのが、ビッグサイト問題で関東で国際展示会が壊滅だと言うのにそれの代替開催とかの誘致をやってるという動きが全くないということ副首都とか大層なこと言ってるけど本気で首都機能バックアップなんぞ考えていないことがよくわかる、ホンマにアホばかりや
小池百合子都知事(以下、小池): これはまだing形ですけれども、大変関係者から関心が高いところで、東京ビッグサイト2020年には、「IBC」と言いまして、メディアのセンターになる。その間、東京ビッグサイトの会場がかなりの部分をそちらにおさえられてしまいますので、その間に展示会などができないといったようなことで、なんとかならないかといろいろとご要望をいただいてまいりました。 小池: 特にコミケと言われるコミック関係のイベントでありますけども、いつも大変なにぎわいとなっております。この2020年(平成32年)ですけれども、この年は(コミケを)開けないんじゃないかというような話もございましたが、なんとか西と南の展示棟を調整をいたしまして、平成32年5月1日から5日までコミケ関連で使えるようにさせていただくということで、いま関係者とも調整をしているところでございます。こうやって大変なファンのいる
東京・新宿の東京都庁の周辺で、抗議デモが行われました。参加したのは、ある業界の企業などで働くおよそ300人。SNSやメールでの呼びかけに応じて集まり、「東京オリンピック期間中も東京ビッグサイトを使わせろ!」と声を上げたのです。参加者が口々に訴えたのは「まさに死活問題」という言葉。東京ビッグサイトをめぐって、いったい何が起きているのでしょうか。(ネットワーク報道部 副島晋記者) よく晴れた木曜日の昼下がり。新宿の公園に、20代から40代ぐらいの男女が集まりました。見た目は、ごく普通のサラリーマンたちですが、手に持つプラカードやゼッケンには、「オリンピック期間中ビッグサイトで展示会開催を!」「われわれ展示会業界は怒っている!」「展示会は中小企業の売り上げに不可欠」などと怒りの言葉が書かれていました。集まったのは300人余り。フェイスブックなどのSNSやメールでの呼びかけにこたえたといいます。
東京ビッグサイト(東京都江東区)が2020年東京五輪・パラリンピックでメインプレスセンターと国際放送センターとして使われることに伴い、都は23日、臨海部に仮設施設を設けることを明らかにした。19年4月から1年間の限定措置。ビッグサイトが大会後まで順次一般向けに使えなくなるためで、施設を使う展示会に及ぶ影響を軽減する。 都によると、仮設施設はりんかい線東京テレポート駅近くで、現在臨時駐車場として使用している都有地(約3万7千平方メートル)の一角に整備する。展示面積は約2万4千平方メートルになる予定だ。 このほか、ビッグサイト内に都が新設する拡張棟の完成予定も19年12月末から同6月に前倒しすることと合わせて、大会準備で同年4月以降使えなくなる見込みの展示面積約5万平方メートルのうち9割を補えるという。施設は20年春から大会終了まで全面的に一般利用ができなくなる予定だ。 ビッグサイトは、展示面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く