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政治と稲田朋美に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞

    稲田朋美元防衛相は29日、ツイッターに法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と否定的に評するコメントを投稿した。その後批判を受け、30日までに削除した。 稲田氏は29日に保守系団体「日会議」の東京都中野支部の集会に参加。支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安…

    稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞
    timetrain
    timetrain 2018/07/31
    この上なく伝わってるがな。
  • 【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)

    時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に

    【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)
    timetrain
    timetrain 2017/06/30
    むしろまともな右翼であるほど稲田のボケっぷりが許せないのではなかろうか。産経はあまりまともな右翼ではないが読売よりマシなところを見せた点は評価したい。
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