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書評と中国共産党に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 『毛沢東の大飢饉』 - HONZ

    書は2011年のBBCサミュエル・ジョンソン賞を受賞した。同賞は英国でもっとも権威のあるといわれるノンフィクション賞だ。過去の授賞作には、2010年は6人の北朝鮮脱北者に7年間も向き合って紡ぎだした『密封国家に生きる』(邦訳2011年6月)。2008年の『最初の刑事』(邦訳2011年5月)はミステリーファンでも楽しめる壮大なヴィクトリア朝時代のノンフィクション。2007年の米国によるイラク統治の内幕を描いた『グリーン・ゾーン』(邦訳2010年2月)はその後、マット・デイモン主演の映画になったのだが、訳はすでに絶版になったようである。 ところで、書は中国人からの評判がすこぶる悪い。解説の鳥居民氏によれば、次期総書記と目される習近平が2010年7月の党史工作会議において、中国共産党歴史を歪曲、誹謗してはならないと説いたという。書の内容を発行前に承知していた可能性があるという。一般の中

    『毛沢東の大飢饉』 - HONZ
    timetrain
    timetrain 2015/05/19
    子供の頃に教わった共産主義国家の礼賛ぶりを思い出して色々と思う所のある本
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