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民主党と宇宙開発に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • はやぶさ効果、科研費大幅増 メリハリで科学技術予算総額は減 - MSN産経ニュース

    政府は21日、平成23年度予算案で、文部科学省が要求していた大学研究者への助成金「科学研究費補助金(科研費)」について、22年度予算の2千億円から大幅に増額する方針を固めた。一方で、科学技術関連予算の総額は、前年比2〜3%減の1兆3千億円前後で最終調整に入った。科学技術予算の削減は2年連続だが、科研費に加え、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機開発予算などは確保し、メリハリを効かせた。 科研費について文科省は、23年度概算要求で前年度比100億円増の2100億円を要求。22年度は30億円増だったが、これを大幅に上回る見通しだ。政府の事業仕分けは科学技術予算に厳しい判定だったが、研究者などからの批判が強く、科研費には重点配分を続けることにした。 これに対し、最近20年間で約3倍に増えた科学技術予算の総額は、民主党政権下の22年度予算で、前年度比3・3%減の約1兆3300億円とマイナス。22年度補

    timetrain
    timetrain 2010/12/22
    最悪なパッチワーク。統一的な科学技術戦略が無く、その場の世論だけ見てることがよく分かる。ふざけんな。
  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

    timetrain
    timetrain 2010/06/14
    クズすぎるけど、バカは成功と権威で黙らせるしか無いというわかりやすい例でもある。さすがにこれでぐうの音も出なくなるといいな。あと、麻生政権は本当によくやってくれていたと再認識。概算要求17億円か。
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