黄ノ子💉💉💉 @cA43UKARU 何のことかと思ったけど ジャンボたにしくん≠ジャンボタニシ なんやね。 ジャンボタニシ用毒餌って感じか pic.twitter.com/6R8cNeNRYT x.com/moss0782ga/sta… 2024-06-05 16:13:26
黄ノ子💉💉💉 @cA43UKARU 何のことかと思ったけど ジャンボたにしくん≠ジャンボタニシ なんやね。 ジャンボタニシ用毒餌って感じか pic.twitter.com/6R8cNeNRYT x.com/moss0782ga/sta… 2024-06-05 16:13:26
イモゾウムシが16年ぶりに侵入 いま、日本の「食」と「農」が外来侵入害虫の脅威に晒さらされている。 5月24日16時16分、MBC南日本放送WEBで「サツマイモを食い荒らすイモゾウムシ 鹿児島市、指宿市などで確認続く」との記事が配信された(*1)。 侵略的外来種ワースト100に入っているイモゾウムシは「特殊害虫」と呼ばれ、南西諸島に蔓延まんえんするが、九州にはいない。 今年初めて鹿児島市でイモゾウムシの侵入が報道されたのは、3月15日に毎日新聞が報じたニュース「サツマイモの害虫『イモゾウムシ』、鹿児島本土で16年ぶり確認」(*2)だった。今回の記事は、その続報だ。 3月、鹿児島市に侵入したイモゾウムシは現地職員の懸命な初期防除にもかかわらず、その発生が収まるどころか、指宿いぶすき市にも侵入範囲が拡大した(*1)。侵入害虫の防除は初動が肝心であり、これ以上の拡大は許されない。
笑うヤカン @l_kettle ライ麦って「小麦畑に混ざった雑草の中で比較的小麦に似てた奴が見逃され、そこから繁殖しては小麦に混じって見逃されを繰り返した結果めちゃくちゃ麦に似た植物になった」っていうすげー面白い経緯があるんだけど、これに似た「たまたま人類に激似な生き物が混じって生きてる」みたいな話面白そう 2024-05-15 21:36:34 笑うヤカン @l_kettle 何なら本人もライ人であることに気づいてない。ライ人は人と生殖を行うとそれをトリガーに無性生殖をして、自分のクローンを子として生む。よってライ人は雌しかいない。 2024-05-15 21:42:12
有坪 民雄 @asahi_yama1 農家 近年の著書 「誰も農業を知らない」原書房 2018 「農業に転職!就農は「経営計画」で9割決まる」プレジデント社 2019 farmer Kobe Beef Producers Yamada Nishiki Growers 有坪 民雄 @asahi_yama1 とんでもない新規就農者、無農薬除草のためにジャンボタニシをまいたとか。水管理もろくにできない段階で知ったかすると、こんなムチャするんだ・・・当然周囲は怒る。 2024-02-28 19:09:04 リンク Wikipedia スクミリンゴガイ スクミリンゴガイ(学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(リンゴガイ、アップルスネイル)に属する淡水棲の大型巻貝である。俗にジャンボタニシと呼ばれるが、タニシとは異なる。 南アメリカ原産。日本では食用を目的とした養殖用に台湾
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと
千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシを食べる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場
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