タグ

石破茂と鉄道に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 石破茂はディーゼルの香りに酔う(石破・前原誠司鉄道トーク傍聴記) - 政局と論壇

    「国際鉄道模型コンベンション」で日信号ブースを訪ねた石破茂氏(21日、東京ビッグサイト) 21日に東京ビッグサイトで行われた「国際鉄道模型コンベンション」で「令和鉄道放談」と称した企画が行われた。だれあろう、政界鉄道マニアの両雄、石破茂氏と前原誠司氏が鉄道の話に興じる趣向だ。 特設会場には鉄道ファンがずらり。鉄道関連誌編集長の司会は開口一番「われわれの仲間として『石破さん』『前原さん』と呼びたい」という。「生臭い話を抜きに」とも話していたが、とりこし苦労ではないかもしれない。ともに防衛通でしばしば「タカ派」とも評されるふたりだ。話すことじたい、時期が時期なら憶測を呼ぶだろう(みたところ、政治部記者らしき姿はなかったが)。 「石破さんは特急出雲に1000回乗った」「前原さんは蒸気機関車を形式ではなく番号で語る」と紹介され、最初に話題を振られたのは石破氏だった。「石破さんの地元の特急『やくも

    石破茂はディーゼルの香りに酔う(石破・前原誠司鉄道トーク傍聴記) - 政局と論壇
    timetrain
    timetrain 2024/10/10
    よすぎる。こんな素晴らしい報告だが、今読むと両者の状態の変貌ぶりに嘆きたくもなる
  • 石破氏、人生初の列車運転体験を満喫…高千穂あまてらす鉄道 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    宮崎県高千穂町の高千穂あまてらす鉄道(=あま鉄、高山文彦社長)に9月2日、石破茂・元地方創生担当相が訪れ、同社が動態保存しているディーゼルカーを運転体験した。 [関連写真] 同町のNPO法人「山参会」(さんさんかい)で企画された講演会に合わせ、鉄道マニアとしても知られる石破氏たっての希望で実現したもの。鉄道車両の運転は人生初だという。 石破氏が運転したのは、旧高千穂鉄道時代に使用していたディーゼルカー「TR202」。同鉄道の元運転士の指導の下、駅構内の往復900mを約30分間運転した。途中、車内放送も自ら行い、ホームにいた来場客に手を振った。ブレーキのタイミングが合わず、急停車する場面もあったが、無事に終了。「もうすぐ人生60年で、一生の夢が叶(かな)ったよう。最高の経験になった」と満面の笑みを浮かべた。 また、あま鉄が現在遊具として運行している30人乗りのトロッコ列車「グランド・スーパー

    石破氏、人生初の列車運転体験を満喫…高千穂あまてらす鉄道 (レスポンス) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/09/04
    全力で楽しそうなのが素敵。
  • 自民・石破幹事長、ブルトレ廃止に「異議」 「この便利さが何故価値として否定されるのか」

    鉄道オタクとして知られる自民党の石破茂幹事長が2013年12月20日のブログで、寝台特急「あけぼの」(上野-青森)の廃止が発表されたことについて「一つの時代が終わったのだと思わされます」と惜しんだ。 青い車体のブルートレインとしては唯一残る「北斗星」(上野-札幌)も数年後に廃止される見通しだ。 「酒は飲めるし、は読めるし、電話も来ない」 石破幹事長は、12月15日に東能代駅(秋田県能代市)から「あけぼの」で「乗り納め」をしており、このときの様子は「週刊新潮」12月26日号に3ページにわたって写真付きで紹介されている。記事によると、石破幹事長は、 「酒は飲めるし、は読めるし、電話も来ない。まさに、私にとっては、非日常的な夢の世界」 と、かなりハイテンションだったようだ。それだけにブログでは、 「わざわざ空港まで行かなくとも、近くの駅から乗れて、目が覚めれば目的地、というこの便利さが何故価

    自民・石破幹事長、ブルトレ廃止に「異議」 「この便利さが何故価値として否定されるのか」
    timetrain
    timetrain 2013/12/21
    「軍オタ鉄オタとしての」石破さんは大好きなんだが、これはあかん。今の給料でかつての苦労時代を忘れたか。ブルートレインはあまりにも高くなりすぎてしまったんだよ。他がデフレしまくったせいでな。
  • 1