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野尻抱介に関するtimetrainのブックマーク (6)

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    timetrain
    timetrain 2016/08/06
    最近狩人になってしまった野尻先生のSF作家としての面目躍如しまくってる凄まじい記事。わかりすぎているからこそ通常の人間を置いてきぼりにしてる楽観論が突っ走っているが、最先端の現場であることはわかった
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    timetrain
    timetrain 2015/11/09
    読んでてすごくおなかが減る素晴らしいエントリ。元の同人誌が欲しくなるな
  • 尻Pのボカロ界隈への思い

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h ボカロファンとしては、ボカロ小説が出ることは喜ばしいことなんだが、小説家のはしくれとしてはいろいろ複雑な思いもある。 2013-08-06 16:02:48 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 個人で作れて制作費が少なくてすむ小説こそは、オリジナルであるべきで、それでこそ文化の基幹になりうる。小説というメディアを重視する立場からは、ヒット曲の尻馬に乗るような形態はあまり健全とは言えない。 2013-08-06 16:10:06

    尻Pのボカロ界隈への思い
    timetrain
    timetrain 2013/08/06
    個人的には尻Pの言うことに賛同したいのだけど、なんだろう、ひどく遠くへ来てしまった感がある。
  • カラスを狩って食べてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ

    これまではてなダイアリーを使っていたのだが、ブロマガを試してみることにした。 補足:スリングショット猟の意義と法律解釈 上の動画をUPした数日後、川辺の木にとまっていたハシボソガラスをスリングショットで仕留めた。カラスは地面に落ちたが、そこで息を吹き返した。数メートルのジャンプ飛行と歩行はできる様子で、すぐには渡れない中洲に飛び移ってしまった。手負いのまま生きている、半矢という状態である。半矢はよくないことなので、止め(とどめ)を刺さなくてはならない。 もう一羽が後を追うようにして中洲に着地した。つがいらしい。カラスは一夫一婦で繁殖する。 と、そこへ別のカラスが数羽舞い降りて、半矢のカラスを攻撃し始めた。集団で袋叩きにしている。この様子をお見せしたかったのだが、双眼鏡で夢中になって観察していたので、動画も静止画も撮り忘れてしまった。 後で調べてみたところでは、共い行動らしい。カラスは弱っ

    カラスを狩って食べてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ
    timetrain
    timetrain 2013/01/26
    カラスが美味いなら何故東京で食べてみようとする者が出てこないのかとかんがえて、三重と東京じゃ食生活がまったく違うことに思い至った。何食ってるかわからんもんな。
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
    timetrain
    timetrain 2013/01/23
    これでもうSFを書かなくても生活できてしまうことに……やめてええええ
  • ニコニコ動画をモデルにしたSF小説、2月23日発売

    ニコニコ動画をモデルにした小説『南極点のピアピア動画』 が2月23日に早川書房から出版される。著者はニコニコ動画のヘビーユーザー"尻P"として知られる、SF作家の野尻抱介氏だ。 『南極点のピアピア動画』は、野尻氏の5年ぶりの新刊となる。ニコニコ動画と初音ミクをモデルとした小説で、主人公の大学生が恋人への愛をボーカロイドの「小隅レイ」に歌わせ、「ピアピア動画」に投稿するところから物語が始まる。 元々は「S-Fマガジン」2008年4~5月号に掲載された短編で、SF文学賞である星雲賞を受賞している。書ではこの短編のほか、その後の話など4篇が収録されている。カバーは「初音ミク」のイラストでも知られるKEIさんが担当。巻末の解説は、ニコニコ動画の川上量生氏(株式会社ドワンゴ会長)が寄稿している。 なお、野尻氏はニコニコ動画内では"尻P"という名前でも知られており、「ニコニコ技術部」の一員として、自

    ニコニコ動画をモデルにしたSF小説、2月23日発売
    timetrain
    timetrain 2012/02/24
    ちゃんとしたSF作家でした。それも偉大な。
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